パットを構えた視界からだけで考えていませんか?
2008年12月10日(水)
今日のテーマは"違う視点を持つ"です。
まずは、こちらの動画をご覧ください。
江坂ゴルフセンターでパッティングの練習をしました。
江坂ゴルフセンターには高麗グリーンとベントグリーンの2種類が完備され
この時期の高麗グリーンは、結構良い速さで転がってくれます。
その時の動画が上のアップしている動画です。
自分でビデオを見てみて愕然としました・・・・
悪い時の癖がやはりぶり返されていたからです。
パッティングは常に悩む事です。
僕自身ずっと悩んできましたし、これからもずっと悩む事でしょう。
しかし、その悩みもどのように悩んでいるかが大事です。
ストローク、ライン読み、タッチ、芝目、グリップ、様々あると思います。
まず一番に、ほとんどの人がストロークを考えると思いますが
そのストロークもどのように考え、そして悩んでいるのかを
しっかり理解しなければいけません。
レッスン時にパッティングストロークでの問診をして
実際にパッティングしてみてもらうと、やはりほとんどの人が
自分のフェースの向きや自分のストロークを理解できていません。
それはいろんな視界からのフェースの向きや
ストローク中のヘッドの動きを考えていないからなのです。
もちろんこんな見解、今まで聞かなかったし、知らなかったと思う人が大半でしょう。
ほとんどの人が自分がアドレスして
構えたその視界からのフェースの向きやストロークでしか考えません。
ラウンドレッスン時によくあるパターンとしては、ターゲットに構えてもらい、
そしてその構えたクラブフェースの向きを後方から確認してもらうと・・・
「え〜!?私どこ向いてんの〜!?」
・・・このやりとりは毎回あります。
どの人も自分の中では
しっかりと狙ったところに対して構えているつもりなのですが
自分のフェースの向きがどこを向いているのかが
今まで構えた視界からしか考えていない為にわからないのです。
フェースの向きがどこを向いているのかを
本当に理解する為にはいろんな方向からのフェースの向きを
考えなければいけません。
いろんな方向から見る事で自分の使っているパターの形状を
より理解できますし、新しい見解の世界が築けます。
僕自身も動画のように構えて、ヘッドを動かしている意識はありません。
ヒールで構えているというのはなんとなく実感がありましたが
それを修正する違和感がとてもつらいんです・・・
それは僕も悪くなってくると一つの視界からしか考えておらず、
一つの視界からだとこのように、ヒールで構えているという事が わかりにくくなってしまうのです。
これが僕の中にある「現実と感覚のズレ」なのです。
一度いろんな方向からの見解を持って
あなたもパッティングを再度見直してみて下さい。
ビデオを使えばよりわかりやすいですが、自分の構えたパターを誰かに持ってもらい
そしてそれを後方や前方、正面などからも見てみて下さい。
今までそういった事を考えずにこられた方は、間違いなく新しい見解が生まれますよ。

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