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週刊GDに載りました

2010年11月09日(火)


本日発売の週刊ゴルフダイジェスト(P142)に、先日行われた障害者日本オープンの記事が掲載されました。


僕の目標であり、尊敬する日本の障害者ゴルファーのトッププレーヤーの古田さんと、自分事でお恥ずかしいのですが僕の記事も載っています。






ライターの新井田氏の文章力が素晴らしく(当然ですね)、他人事のように読んでしまいました・・・。


一般のゴルファーの方に僕らの記事を読んでいただいて、少しでも知ってもらい、興味を持ってもらえたらこれに勝る喜びはありません。


障害者ゴルフをたくさんの方に認知してもらうことが、障害者ゴルフ界の広がり、選手層の厚さの拡大につながると思っています。


今年末のパラリンピックへの正式採用決定の成否に向けて各国の障害者ゴルフ団体が足並みを揃えて協議を重ねています。


DGA(日本障害者ゴルフ協会)の悲願でもあり、僕ら障害者ゴルファーの夢でもあるパラリンピック。


オリンピックと並んで前に進めたら・・・・・と期待と不安でいっぱいです。

日本オープン最終日の後半その2

2010年11月08日(月)
そして最後の上がり3ホールです。


7Hの588YPAR5は、ドライバー、3Wがナイスショット。

3打目の7アイアンがなんとかグリーンに乗ってくれて2パットのパー。

ジェフ、小林もパー、奥村得意のロングでボギー。あと2ホール、頑張ってほしい。



8Hは327Yと短いミドル。

二打目、左下がりからの9アイアン。

苦手なライで、引っかけて奥行のないグリーンをオーバーするパターンを避けたけど、グリーン手前からのアプローチが寄せきれないでボギー。

ジェフ、小林はバーディー逃しのパー。奥村、3Wで1オンしそうなところから、残念ながらボギーになってしまう。




そして、最終ホールです。




グリーンまでかなり打ち上げながらの左ドッグレッグ。

ティショットは池越えから左にラテラルが続き、バンカーがあり、逃げると右のOBが浅い。

セカンドも距離が残るところで左右が狭く、グリーンは2段。

このホールは練習ラウンドからうまく攻略できないホールです。

6がすぐに来るイメージが強いです。

ダボは打たないように。頑張ってボギーを獲りにいこうと思いました。


一打目はとにかくOBを避けて、左のバンカーでもいいし、フックしてプレーサイドからのラテラルでもOKの気持ちでした。

ここでは絶対に右にいかない左にねじる球を打つことに集中しました。

フェアウェイセンターに打ち出してフックして左のバンカーへ。OKです。

ピンは右サイドの奥いっぱいなので、まだ220Y弱の距離がピンまであります。

ハイブリッドで165Y打って50Y残し、2パットでボギーという作戦です。

バンカーから、このハイブリッド(5アイアンの代わり)が上手く当たって、フェアウェイ左サイド残り50Yに・・・。

ここからはバンカーもかからずに、ピンまで障害物がありません。よかった・・・。

だけど奥から傾斜が強いので、手前に置いておきたいです。

ダフったら・・・シャンクしたら・・・・トップしたら・・・どうしようなどとあれこれ不安でしょうがないのですが、「ダフったら、そこからまた打つだけだ。当たり前だけど・・・・トップしたってシャンクしたって同じだ・・・」といつもの自問自答。

52°でなんとかピン手前に。


1パットでは入らなそうな距離なので、2パットでいくことに集中です。

最後のパットはいつものルーティンをなぞることに集中して、なんとか入りました。


ジェフ、小林も5、奥村は残念な6。今日は辛いゴルフだったと思うけど、今後に生かして頑張ってほしいと思います。


ホールアウトしてアテストに向かう途中(クラブハウスまで電車に乗るので結構かかるのです)、自分の組の中ではトップになったことを初めてはっきりと知りましたが、ただただ疲れたという疲労感ばかりでした。

もちろん後続組の選手もいましたし、アテストの際に失格にならないように確認することに精一杯な感じでした。





結果はまだわからないときでも、今日のラウンドは本当に満足ができることがありました。


「一打一打に最善を尽くすことができました」と言えるゴルフができたことです。


もちろんミスショットは何発かありますが、それでも後悔するような、気持ちが入ってないストロークは一打もなかったです。


試合でも遊びでも、どんなに上手くいかないときでも、そうでないときも、一打の価値は同じだと、自分に言い聞かせて実践してきた成果が、この日本オープンという大舞台で出せたことがとてもうれしいです。



どんな状況でも、目の前の一打しかないし、その一打に全力を尽くすということ。

結果はどうあれ、それを積み重ねること。



その一打一打の重みを教えてくれたのも、この障害者ゴルフで出会えた日本中の、そして海外の選手達ですし、いつも大会をセットアップしてくださる事務局はじめ、関係者のみなさんのおかげだと感謝しています。


僕の個人的な見解ですが、一打が重くなればなっていくほど、ゴルフってどんどん面白くなっていく気がします。


スコアの良し悪しではなくて、自分にとっての一打です。


いろんな意味でも、「 ゴルフとは人生そのものだ 」って本当に思います。




そして!

11月9日発売の週刊ゴルフダイジェストにこの日本障害者オープンゴルフ選手権の模様が記事に載るということです。

いろんなゴルファーの方に、障害者ゴルフの事をもっと知っていただける機会だと思います。

是非読んでみてほしいですね。
Posted by AS太郎 at 23:59

日本オープン最終日の後半その1

2010年11月06日(土)
前半の9ホールを終え軽食を摂って、いよいよ後半・・・最後の9ホールです。

バック9の舞台となるアウトコースは、インコースに比べて距離が長く、AS太郎としては我慢のゴルフができるかどうか・・・。

というところですが、何せこの組だけで2打差の中に4人がいるわけですから、状況を見ながら自分のゴルフを展開していければいいのですが。

少なくとも、この組では4人全員にチャンスがある以上、技術的にも、戦略的にも、隙を見せるようなミスをしないように集中して入っていかないといけないと思いました。

そして、いつものように一打一打に全力を尽くすことです。


1H(422Y・PAR4)

グリーン全体はかなり受けていて、左はバンカー群。

真ん中左のピンだから、右手前から入っていきたいところ。

200残りでセカンドは5W(長いなあ・・・)。

うまいことピン右手前に置けて、エッジからパターで10センチに寄せていいパーで後半の最初のホール入っていけた。

ジェフ、小林、奥村はボギーだった。



2H(512Y・PAR5)

昨日セカンドのレイアップのミスをしたホール。

同じことはしないように頑張ろう。

ティショットがうまく左サイドに打てて、広く使える位置に・・・。

5Wで刻んで100Y残してジェフとともに2パットのパー。

小林、奥村は2オン狙いからボギーにしてしまう。



3H(166Y・PAR3)

かなりの打ち下ろしのホール。

7Iで上手く打ててピン手前5メートルに(僕は20Yくらいマイナスの打ち下ろしですね)。

上りの真っ直ぐのライン、これが入ってバーディー。

次のホールを考えるとこれは嬉しくて大きいバーディーだなあ・・・。

ジェフ、小林はバーディー逃しのパー。奥村ボギー。



4Hは462Yのモンスターミドル・・・

もうこの距離だと、寄せで拾えるかどうか・・・。

頭ん中ではパー4,5ですね。

計画通り?5でホールアウト(小林、奥村もボギー)。

ジェフ一人ナイスパー!


5ホール残して・・・

AS太郎  (135)

ジェフ   (137)

奥村    (139)

小林    (140)

まだまだ全然わかりません!



5Hは384Yのミドル。

ティショットは、左は浅く突き抜け易く、フェアウェイセンターからやや右サイドに打ちたいのですが、そうなると谷越えの感じになるホールです。

ここで、谷を越えたかと思われたジェフのティショットが、行ってみたら無情にも、本当にギリギリでOB・・・。

かなりのアゲインストだったので、押し戻されてしまったのかもしれない。

ティショットを打ち直しに戻り、痛恨の7。

AS太郎は残り170Yを7Wで乗って、2パットのパー。

小林5、奥村6・・・このホールでスコアが動きました。




6Hは211Y。打ち下ろしのPAR3.

午後から寒気が入ってくると天気予報で言っていたけど、前のホールから急に風が出てきた。

気温もかなり低下してきて寒い・・・

ここもアゲてきてる。

グリーン左と奥はボギーもあやしくなるので、5Wで少し手前でもOKのつもりで打つが、グリーン30Yも手前・・・。

アプローチして2パットのボギー。

ジェフはナイスパー!切り替えての集中力はさすが。

奥村4、小林、左に落として上手く乗せるも、痛恨の3パットで5。





AS太郎、この時点では、組の4人のはっきりしたスコアはまったく認識していませんでした。

残り3ホール、漠然と少しリードはしてるかな・・・程度でした。


これまでの試合では残りホールとストローク差をちゃんと確認して、そこからフィニッシュまでのゴルフを組み立てていくという(結果は別にして)ものですが、今回は違いました。


何故かわかりませんが、自分の中に、ちょっとでも気を抜いたらというか、今日のこれまでのゲームの運び方を変えたら、隙が出るような気がしてならなかったのです。


隙を見せたらあっという間にどうなるかわからないのがゴルフですし、ジェフ、小林さんは試合の流れや勝負どころをきっちり分かる選手ですし、その流れを変えることのできる技術をもっています。

まずは自分に隙を作らない、結果はどうあれ残りの計算などしないでこのまま一打一打を精一杯積み重ねることに、このまま集中しよう・・・・と7Hのティグラウンドに向かいました。



続く・・・。






Posted by AS太郎 at 15:02

日本オープン最終日の前半

2010年10月30日(土)




初日の成績上位は以下のようでした。


76  奥村選手 

81  ジェフ・ニコラス

82  小林(茂)選手

    AS太郎

    小林(英)選手

83  古田選手

85  三宅選手

    
  以下たくさんの選手が続いてます・・・・



気象条件、コースコンディション等を考えれば、80そこそこでラウンドしていれば悪くないスコアだと思います。

なにせ、王者ジェフのスコアが81ですから、ジェフに1ショットのビハインドで最終日を迎えられるということは、もしかしたらチャンスがあるかもしれない。

幸いにして、3位タイであったが第1組でジェフと同組になれたので、ジェフのプレーを再び観ることができる機会に恵まれたことは良かったです。


AS太郎は首位と6打差からのスタートでしたが、ジェフ、ダブル小林さん、古田さんの4人に食いついていけば優勝争いに絡めるだろうし、チャンピオンはその中の誰かになるという確信がありました。

同組には奥村選手、ジェフ、小林(茂)さん

後ろの組に、小林(英)さん、古田さんがいます。



とは言っても、いつも通り、「 一打一打に最善を尽くす 」 しかないです。

それで結果が良ければいいし、最高の結果にならなくても、自分が全ショットに最善を尽くせたと思えればそれでいいです。

昨日のような雑なことは絶対にしないように・・・。



最終日のスタートは10Hから。

出だしは全員パーで静かな立ち上がり。

奥村(0)、ジェフ(5)、AS太郎(6)、小林(6)・・・・奥村は最終日スコア、他は奥村との差



11H(PAR4)

セカンドでAS太郎、グリーン左のバンカーに入れてボギー。

奥村ボギー、ジェフもボギー、小林一人パー。

奥村(+1)、ジェフ(5)、小林(5)、AS太郎(6)




12H(PAR3)

AS太郎、178Yを7Wでピン横へオンさせて、2パットのパー。

3人はウエストエリアへ。

ジェフナイスセーブ。小林難しい距離とラインを2パットでしのいでボギー。奥村ホームランでダボ。

奥村(+3)、ジェフ(3)、小林(4)、AS太郎(4)




13H(PAR4)・・・変則的な右ドッグレッグ

AS太郎、セカンドをG手前のバンカーに入れるも、3・5Mのパーパットが入りパーセーブ。

ジェフ、小林ともにパー、奥村ボギー、立て直せるか。

奥村(+4)、ジェフ(2)、小林(3)、AS太郎(3)




14H(435Yのミドル)

AS太郎、セカンド3Wでミス。 「早い」 と声が聞こえた・・・。

3オン2パットのボギー。

小林、ジェフも5。 奥村6。

奥村(+6)、ジェフ(1)、小林(2)、AS太郎(2)

この時点でもうすでに2打差の中に4人が・・・。




15H(PAR5)

3人3オン2パットのバーディー逃しのパー。

ゆっくりゆっくりを意識してスイング。いい感じ。

奥村楽々バーディー。立ち直るきっかけになるか?

奥村(+5)、ジェフ(2)、小林(3)、AS太郎(3)




16H(PAR3)

打ち下ろしの191Yを7Wでピン手前6M。 

FWがピンに向かう。ゆっくりスイングのおかげ。2パットのパー。

ジェフ、小林グリーンをキャッチするも、きついピンの位置に3パット。奥村はベタについて連続バーディー。

奥村(+4)、ジェフ(4)、小林(5)、AS太郎(4)




17H(PAR4)・・・ここでついに事件発生!

連続バーディーの奥村、ティショットを右の山OB方向へ。

暫定球は左完全OB。暫定球2コ目はなんとかFWへ・・・。

しかしなんと1打目がギリギリセーフ!であったが、グリーン方向へは全く打てずに横へ出すだけ。でもまだ2打目だからラッキーなところ。

しかし、そのショットもミスして出切らない。

グリーン方向を狙うには高い木群が邪魔になっているから、もう一度きっちり出して、4オン狙い。

上手くいけばボギーで上がれるし、ダボで仕方ないところ。

ところが奥村、木超えを狙っている。

ボールと木までの距離、角度から、いくらなんでも無理なのは誰が見てもわかる。

しかもOB杭がすぐそばにある状況。

完全に冷静さを失っている。

当然木に当たり、しかもはねた球はOBゾーンへ。

5打目を横に出し、6オン2パットの8。


ここで王者ジェフが2打目をベタ。なんなく決めてバーディー。

相手のスキをきっちり突いてくるところは本当にさすがです。

「うーん、さすが・・・」と唸ってしまいました。

AS太郎、小林はパー。

奥村(+8)、ジェフ(-1)、小林(1)、AS太郎(0)


王者ジェフが一気に逆転して単独トップに!



整理すると・・・

トップにジェフ、奥村(1)、AS太郎(1)、小林(2)・・・( )内はトップとの差

となり、トップが入れ替わり再び2ショットの中に4人が・・・。



18H(PAR5)



そして昨日辛酸を舐めた18番。

奥村一人フェアウェイを捕えるが、他の3人は左コーナーの入れてはいけないバンカーへ。

AS太郎はPWでFW右サイド、残り200Y弱辺りにアウト。

小林はアゴ付近からフェアウェイへナイスアウト。

ここでジェフがミス。2打目がバンカーアゴに跳ねて出ただけになってしまう。

そしてフックをかけようとした3打目が30Y先の左の木に当たり真下へ落ち、200Y以上ある4打目でやっとグリーン手前へ。

小林は3打目をグリーン横まで運ぶ。

奥村は200Y以上をアイアンで楽々2オン。


AS太郎は残り183Y、フェアウェイ右サイドからのショット。

ピンは左手前に切ってあるのだが、右側の木群がせり出して来てるので、ストレートにピン(グリーンも)は狙えない位置。

グリーン左からスライスに打って、グリーンに乗ればチャンスに付くピンの位置。

ゆっくり、ゆっくり・・・で打った7Wはイメージ通りの高さ、曲がり具合でピン右にベタ。

ボールをキレイに拭いて、きっちりバーディーが獲れた。

昨日勉強した18Hでバーディーは本当に嬉しい。

奥村は2パットでバーディー、小林ナイスセーブ、ジェフはボギーで前半を終える。


4人のフロント9は・・・

AS太郎・・・37 (トータル119)

ジェフ・・・・39 (120)

小林・・・・・39 (121)

奥村・・・・・43 (119)


となり、9ホールで6打差がなくなり前半の流れから、予想通りジェフと小林さんが強い。

結局勝負の行方はサンデーバックナイン(火曜日ですが)へ突入!


謙さん、小林(英)さんの後続組も気になる・・・・。



続く・・・










Posted by AS太郎 at 23:00

日本オープン初日

2010年10月29日(金)

      フロント9のキーホールとなった2H(512Y・PAR5)のレイアウト


10月25日、前日夜から降り出した雨が残る肌寒い朝、第15回日本障害者オープンゴルフ選手権大会初日が始まりました。


僕はアウト9:38、4組目のスタートです。

一緒に回るのは小林(英)選手、三宅選手、初参加ですがドラコン大会自己最高415ヤードの記録を持つ奥村選手です。

小林選手とは3月にKOUCHI黒潮カントリークラブで行われた中国四国障害者オープンゴルフ選手権で一緒に回り、ともに最後まで首位争いをした実力で、今回の優勝候補の一人です。


三宅選手もKOUCHI黒潮カントリークラブの練習ラウンドでご一緒させてもらいました。

ステディなゴルフをする、まさにショットメーカーという言葉がぴったりの、小林さん曰く「関西のホープ」という実力派の選手です。


僕はとにかく自分のプレーを一打一打積み重ねるだけなので、「 いつものように、どんな状況でも最善を尽くそう 」ともう一度自分に言い聞かせてスタートしました。


1番ホール。

上からの長いパットを寄せて、ストレスのないパーでうまく立ち上がる。


2番ホール。 

ティショットは右のラフ。

右のコーナーが前方にせり出しているので、セカンドで距離を稼げる状況ではない。

右コーナーはデッドゾーンになるので、センターから左サイド方向で、左に突きぬけないポジショニングをして3打目という、基本的で当たり前のショットが左のラフに抜け、木の根元へ。


「レイアップするときに、2本のクラブで迷ったら短いクラブ

という、自分のルールをセカンドホールで崩してしまっていた。


完全に、距離に対するクラブ選択のミスジャッジであり、自分の中の余裕の無さが露呈したショットになった。

3打目はフェアウェイに戻し、4オン2パットのボギー。


続く3Hもボギーで、なんとか自力できっかけをつかみ、流れをもどしたい。


4H、462Yのミドルを3Wで7Mにパーオンさせるも3パット。

自分で悪い流れを助長している。


5Hでやっとパーをセーブするも、6Hショートで5を叩き、7H・8Hパーの後、9Hのボギーでフロント9を42。

2Hの(ケアレス)ミスが結局尾を引く前半の展開となった。

テクニカル面ではショットがほぼ引っ掛かり気味で、うまく修正ができずに前半を終えた。


昼食をはさんでの後半。


10Hは距離のないミドル。なんとか立ち直るきっかけを作るためにもイージーにホールアウトしたいホールだが・・・・。


ここでティショットを右にOB。

いきなり自分で出鼻をくじいてる・・・。

だけど、このOBで引っ掛かり解消のヒントをつかんだ気がした。

打ち直したボールは思い通りのショットで、このホール6。


11H、12H、13Hとパーを重ね、435Yの14Hでのボギーは想定内。

15H、16H、17Hもパーオンのパーで、ショットは修正できている。


後半ここまで3オーバー。OB打ってるから上々のスコア。


18Hもティショット、セカンドともにきっちり打てて、3打目80Yを3Mのバーディーチャンス。

バーディーパットは左淵をなめて40センチのパーパット。


「お先です」とバックスイングに入る瞬間に、ボールの右側に砂が何粒か付着してるのが見えた。

「大丈夫だろう」 と打った瞬間の、あのサンドフェースの感触は忘れられない。

3パットのボギーでバック9は40でトータル82。


自分の不注意、いいかげんさから後半のいい流れを台無しにしてしまった。

ボギーよりも、その一打に最善を尽くさなかった自分に腹が立ち、プレーヤーとしての未熟さを痛感した。


続く・・・。
Posted by AS太郎 at 23:00
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