手術後 その2
【2007年01月16日(火)】
術後の検査でフラップ(角膜のカバー)に皺がよっていたことが判明した私
数%でそのような事は起こるらしいのですが ドクターの対応はとても早いものでした
5階の手術フロアに移るとすぐに検査を行い その10分後 再びヘアキャップをかぶり 私は治療台に横になったのです

今回はレーザーを使用せず すべて手作業で行われました
まずガーゼとテープで瞼とその周辺を固定
麻酔薬を点眼しフラップをピンセットではがします
次に角膜を洗浄し消毒
フラップの皺を修正して再びかぶせ 収まりを確認
僅か10分ほどの作業でした
しかしその様子がすべて見えるので ちょっと不気味な感じ・・・
その後 度の入っていないコンタクトを装着し終了です
※コンタクトは普通のものより大きく アイロンのような役割を果たします。
こうして私の治療は終了しました

乾燥した風により フラップに皺が入る可能性があること。
その場合 治療としてコンタクトを入れることもあること。
これらの内容は事前に説明を受けていたので特に驚く事はありませんでした。
そして翌土曜日 2度目の術後検査に臨み ドクターから順調に回復してるとのお墨付きを頂いたのです
現在右目の視力は安定し フラップの洗浄を行った左目も日を追うごとにドライアイは改善されています
最終的な視力の安定には2〜3ヶ月を要するとのこと。
次の検査は1週間後の予定です
突然ですがここでお勉強を・・・
雑駁ですが近視矯正治療の歴史をお話します。
エキシマレーザーによる近視矯正の歴史は1970年代に工業用のものが医療用に転用する試みがなされたのが発端です。その後1987年に人の目に対して初めて治療が行われました。
それから暫く自由診療のもと それぞれの医師の判断で治療が行われていましたが2000年1月 厚生省がエキシマレーザーによる治療を認可したため 本格的な近視矯正治療が再開しました。
最後に今回近視矯正手術を受けて感じた事を纏めておきます
1.注意する点
@事前の検査体制がしっかりしている事
レーザー手術はほぼすべて精密機械が行うので 事前検査のデータが何処まで正確かが術後の満足度を大きく左右すると思います。
手術前の検査体制がしっかりしていることがまずは大前提と思います。
A症例数が多い事
大学病院などでは症例数が少ないところもあるようです。
私が受診したところはイントラレーシック症例数世界一(約7万件)とのことでした。
症例数が多い事でドクターの技術や経験値も上がり あらゆるケースに対応できるようになるのではと思われます。
B術後の注意点をしっかり把握しておく事
術後から1週間はほぼすべて自己管理をしなくてはなりません。
薬の種類や点眼頻度 また外出時の注意点や就寝時の対応などなど・・・
これらの事を疎かにすると治療が長引くだけでなく その後の視力回復にも影響するのではと思いました。
2.総括
今現在 手術から1週間を経過していませんが 視力はコンタクト使用時と比較し 明らかに向上しています。またレンズなどが介在していないため物の見え方が非常にクリアです。
特に夜景などは別物です
費用的にも総額20万円を切り コンタクトレンズなどのランニングコストと比較しても1/4程度(20年間)で済むとのことです。
私の場合は生命保険の適用があったため 実質的な負担は生じませんでした。
また コンタクトを使い続けるリスクを回避できた事も大きなメリットと感じています
総合的に120%の満足度です
しかし レーシックの歴史はそれほど長くなく ごく稀に希望通りの視力回復が見込めないケースもあるようです。
目は人間の感覚器官の中でも最もデリケートな部分なので 自分で納得がいくまで理解し 自己責任において決断するのが望ましいと思います。
個人的にはレコードがCDに代わり MDが携帯音楽プレーヤーに取って代わったように 間違いなく近視矯正治療もコンタクトを淘汰していくものと思います。
一度手にしたら手放せないパソコンや携帯・・・
いや ブログのように やった人しかそのメリットが理解できない そんな無限の可能性を感じた貴重な経験でした

※イントラレーシックについてさらに質問があれば 分る範囲でお答えしますのでコメントいただければと思います。

数%でそのような事は起こるらしいのですが ドクターの対応はとても早いものでした

5階の手術フロアに移るとすぐに検査を行い その10分後 再びヘアキャップをかぶり 私は治療台に横になったのです


今回はレーザーを使用せず すべて手作業で行われました

まずガーゼとテープで瞼とその周辺を固定

麻酔薬を点眼しフラップをピンセットではがします

次に角膜を洗浄し消毒

フラップの皺を修正して再びかぶせ 収まりを確認

僅か10分ほどの作業でした

しかしその様子がすべて見えるので ちょっと不気味な感じ・・・

その後 度の入っていないコンタクトを装着し終了です

※コンタクトは普通のものより大きく アイロンのような役割を果たします。
こうして私の治療は終了しました


乾燥した風により フラップに皺が入る可能性があること。
その場合 治療としてコンタクトを入れることもあること。これらの内容は事前に説明を受けていたので特に驚く事はありませんでした。
そして翌土曜日 2度目の術後検査に臨み ドクターから順調に回復してるとのお墨付きを頂いたのです

現在右目の視力は安定し フラップの洗浄を行った左目も日を追うごとにドライアイは改善されています

最終的な視力の安定には2〜3ヶ月を要するとのこと。
次の検査は1週間後の予定です

突然ですがここでお勉強を・・・

雑駁ですが近視矯正治療の歴史をお話します。
エキシマレーザーによる近視矯正の歴史は1970年代に工業用のものが医療用に転用する試みがなされたのが発端です。その後1987年に人の目に対して初めて治療が行われました。
それから暫く自由診療のもと それぞれの医師の判断で治療が行われていましたが2000年1月 厚生省がエキシマレーザーによる治療を認可したため 本格的な近視矯正治療が再開しました。
最後に今回近視矯正手術を受けて感じた事を纏めておきます

1.注意する点
@事前の検査体制がしっかりしている事
レーザー手術はほぼすべて精密機械が行うので 事前検査のデータが何処まで正確かが術後の満足度を大きく左右すると思います。
手術前の検査体制がしっかりしていることがまずは大前提と思います。
A症例数が多い事
大学病院などでは症例数が少ないところもあるようです。
私が受診したところはイントラレーシック症例数世界一(約7万件)とのことでした。
症例数が多い事でドクターの技術や経験値も上がり あらゆるケースに対応できるようになるのではと思われます。
B術後の注意点をしっかり把握しておく事
術後から1週間はほぼすべて自己管理をしなくてはなりません。
薬の種類や点眼頻度 また外出時の注意点や就寝時の対応などなど・・・
これらの事を疎かにすると治療が長引くだけでなく その後の視力回復にも影響するのではと思いました。
2.総括
今現在 手術から1週間を経過していませんが 視力はコンタクト使用時と比較し 明らかに向上しています。またレンズなどが介在していないため物の見え方が非常にクリアです。
特に夜景などは別物です

費用的にも総額20万円を切り コンタクトレンズなどのランニングコストと比較しても1/4程度(20年間)で済むとのことです。
私の場合は生命保険の適用があったため 実質的な負担は生じませんでした。
また コンタクトを使い続けるリスクを回避できた事も大きなメリットと感じています

総合的に120%の満足度です

しかし レーシックの歴史はそれほど長くなく ごく稀に希望通りの視力回復が見込めないケースもあるようです。
目は人間の感覚器官の中でも最もデリケートな部分なので 自分で納得がいくまで理解し 自己責任において決断するのが望ましいと思います。
個人的にはレコードがCDに代わり MDが携帯音楽プレーヤーに取って代わったように 間違いなく近視矯正治療もコンタクトを淘汰していくものと思います。
一度手にしたら手放せないパソコンや携帯・・・
いや ブログのように やった人しかそのメリットが理解できない そんな無限の可能性を感じた貴重な経験でした


※イントラレーシックについてさらに質問があれば 分る範囲でお答えしますのでコメントいただければと思います。


























