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オンチ判定マシーン

[2009年10月29日(木)]
この画像をみてパソコンだと分かった人は相当年配です。

二人のスティーブンが立ち上げたアップルのパソコンです。



Dsubがパソコンと呼べるものに接した2世代目です。

1世代目は20kgほどある大きなIBMのタイプライターみたいなマシーンで

今の計算機ほどの液晶の中にBASICを打ち込んで行きます。


自分で入力した簡単なソフトを走らせると計算結果出るのです。

やった〜!、俺もプログラマーだ」とバカこいておりました。


でも余りにも退屈で性格的に合わず「ヤーメタ!」となりました。

Dsubの頭脳ではその辺りで限界だったでしょう。

そして1年後このMacintoshに出会って驚いたのです。


スティーブンがパロアルト研究所でみて覚えた同じ感動を

このGUI 
⇒ グラフィックユーザーインターフェイスをみて味わったのです。



当時中国では天安門事件の頃だっと覚えています。

隣家では帝国海軍の理工系の軍人だった父がせっせと

CUI
⇒キャラクターユーザーインターフェイスに勤しんでおりました。

つまりひたすらドスコマンド(DOS)を打ち込むのです。



「そんな退屈なMS-DOSコマンドのマシーンよりこのアップルがいいよ」

「そんな爆弾がしょっちゅう破裂する箱なんか使えるか」と

親子で張り合っておりました。



実世界ではやはり爆弾は物騒だということでMS-DOSが優勢に。

しかも、MSさんがGUIをちゃっかり頂いてWINDOWSが世に出ると

今や世界の70%のパソコンOSがビルゲイツさんのWなのです。



体性派に反骨するのがDsubの本性なのです。

しかし世界の潮流に流されてしまった疑問と憤懣を秘めながら

悶々とした10年間を過ごしてきてしまったのです。





しかし、このオモチャみたいな携帯電話で目が覚めました。

      ipod-touchと        iphoneです。


この2つとも上の箱マシーンの兄弟です。

でも、何をそう騒ぐほどの携帯電話なんだと思っていました。

確かにマシーンのアイデアは斬新です。

デザインも機能も素晴らしいものです。

しかし私が感じたのはアップルは愛されているなということです。






世界に蔓延しているウィルスはその殆どのターゲットはMSです。

もちろんアップルにもウィルスは存在します。

しかし現実的に問題にならない微々たるものです。


ところがどうでしょう、MS−WINDOWSに対する攻撃は

まるでアルカイダです。


そして毎年、アルカイダ対策費用を我々も払っております。

パソコンの世界でも実世界でも(自衛隊のインド洋の給油)です。






ではアップルがなぜ愛されているかといえば、言葉では伝えにくいですね。

感じ方が人それぞれ違うでしょうし、ITの環境も違いますから、、。







でも、iphoneの世界に6万あると言われるソフト。

ちょっと興味が有ってインストールしたのがMIDOMI



そのユーモアとエスプリ精神に改めて感動です。

流れている音楽で画面をワンタッチ。

真ん中のオレンジの部分が12時の位置から回って行きます。

その上にはListenig(聴いています)と出ています。




そして驚くことに数秒でReceivingと出ます。(分かったぜ!)です。



つまり、曲名と歌手名、ジャケット画像まで出てきます。

まあ、そんな芸当は今では他のパソコンでも携帯でOKです。



ここから面白いのがDsubの美声を聞かせてやったのです。

カ〜ラス、何故泣くの、〜〜〜〜〜、、、

だみ声ではなかなか判定できないのかちょっとお時間が掛かります。

直ぐにReceivingとは出てこずにSearching(ちょっと待て!)ですね。


更に待つこと数秒で出ました。 」七つの子」正解です。

苦労して判定してくれました。



それにもう一つ、歌手名を言えば曲のリストが出ます。

今のところ成功したのは英語発音だけです。

Dsubの回答成功率30%でした。




このソフトは有料ですが、無料のタイプもいろいろあります。

またこのような実用性があるものから馬鹿馬鹿しいソフトまで

まあ頭脳明晰な人がよく暇に任せて作ったものだと関心です。


つまり私が感じたのはその辺りですね。

儲かりもしないのにiphoneのソフトを開発する。

彼らはソフト開発競争のパーティを開いているようなもの。



機会があればアップルの世界を是非覗いてみてください。

余りにも馬鹿馬鹿しく笑い転げる素晴らしいソフトが一杯です。




ところで、このソフト、オンチ判定に使えませんか?
Posted by Dsub72 at 07:25 | こんな話 | この記事の詳細
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