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宮古島ローカル・ルール
[2009年12月05日(土)]

 「風と遊ぶ」「風と戯れる」・・・ゴルフはこうありたいものですが。
 宮古島のわたしのゴルフは、まさに「風に翻弄される」ゴルフとなりました。

 ラウンド2日目は、「オーシャンリンクス宮古島
 島の南東部、東平安名崎近く、平坦な島の中では少し標高の高いところにあります。
 ホテルからタクシーで20分あまり。道路の両側はほとんどサトウキビ畑。サトウキビが栽培されるようになったのも、台風の影響を受けにくい作物だからということで、サトウキビは台風で倒れても、何度も起き上がってくるのだそうです。ビニールハウスでマンゴーなどが栽培されていますが、大きな台風ではビニールハウスごと倒れることもあるようです。

 というような話を聞きながら、ゴルフ場に到着。
 9時半のスタートですからほとんど人影がありません。高台で海沿いにあるのでもともと風が強いところにもってきて、台風の影響かいつもより強風とのこと。10mから15mぐらいあったのではないでしょうか。

 芝目は、クラブハウスから順目とだけ教えてもらって出発。
 出だしは、いきなりの3パットでダボ。ショート2ホールとミドルでパーを拾いアウトコースは45(18)ここのアウトコースは比較的フラットでやさしい感じがしました。


 
 インコースは、フェアウェーのうねったアップダウンの多いコース。しかもアゲンストの風をまともに受けてせっかくナイスショットと思ったボールも風に押されて落下。バンカーに2回入れましたが無事脱出したものの、グリーン周りのティフトン芝に悩まされてアプローチミスを多発しました。
 後半はアップダウンのせいか、疲れていつものダボペース54(18)



 昼食を終えてアウトコースをもう半ラウンド。このころになると貸切状態だったゴルフ場もちらほらゴルファーの姿を見かけるようになりました。

 午後からは風も強くなり、簡単だったアウトコースも飛距離がでなくて苦労しました。
 ということで、午後の半ラウンドは50(18)で終了。

 アップダウンの多いインコースは、すぐそばが耕作地だったり、サンゴのハザードがあったり、なんともローカルな雰囲気のゴルフ場でした。お風呂が広々として眺めもいいようですが、観光客はあまり行かないコースのようです。

 ローカル・ルールを見ていたらこんな項目がありました。

E強風の日、グリーン上でボールが動いてしまう場合のみ、マークしたままストロークすることができる。
 こんなルールは、初めて見ました。強風のコースならではのルールですね。(このコースだけですのでお間違いなく)

 帰りのタクシーを待つ間、小学生2人が母親に連れられてやってきました。沖縄はジュニアのゴルフ環境が整っていていいですね。エメラルドコーストも5時以降はジュニアに無料開放とか。宮里、諸見里、上原選手に続く選手たちが育ってほしいです。

この記事の詳細
http://blog.golfdigest.co.jp/user/duffer/archive/761
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コメント
パワーフェードさん 
サトウキビのごとくたくましくありたいですが、なかなかですね。
そういえば、小さいころサトウキビをおやつに食べたことがあります。店に売っていたのでしょうか。
Posted by:ms.duffer at 2009年12月09日(水) 15:10
●ms.dufferさん、こんばんは。
ラウンド後、サトウキビをかじれば直ぐに立ち直れるのですね。
悪いラウンド後にはサトウキビとしたいものですが、最近は入手できませんね。
Posted by:パワーフェード at 2009年12月08日(火) 22:48
シュガーさん
台風さえ来なければ、本当に沖縄はいいところだと思いますね。長寿の方が多いのも分かります。
連日の1・5ラウンドは、さすがに体に堪えますが、ゴルフの魅力にはかないません。
Posted by:ms.duffer at 2009年12月07日(月) 12:50
宮古島独特のローカルルールに興味をそそられました。

一日ワンハーフずつのラウンドはお元気な証拠。ほっとして拝見しています。

しかし、うらやまし・・・。
Posted by:シュガー at 2009年12月07日(月) 12:36
みずおさん
アドレスをしてから風で動いても多分無罰でマーク位置にリプレースできるのでしょうね。
しょっちゅう風でボールが動いているのですから、こんなルールができるのも分かりますが、初めての経験です。
ダッファーさん
沖縄の人のおおらかさが大好きですが、沖縄の人の置かれた歴史的苛酷さも大変だなと思います。
カーヌスティはともかく、オールドコースはいってみたいなと思っているのですが、風よりも寒さに打ちのめされるような気がします。
Posted by:ms.duffer at 2009年12月07日(月) 09:52
ざわわ・ざわわと波打つサトウキビ畑、以前沖縄に行ったとき夫婦で刈り入れをしているところを撮らせてもらいました。鎌でちょんちょんと茎を切って貰った30センチほどの茎を囓ってほのかな甘みが滲み出るのを楽しみました。

まさに風に翻弄されるゴルフ、わたしはそういうのが好きです。風を計算したはずなのが、思いの外流されて、それは嬉しい誤算です。石狩川の河川敷で、スコットランドのカーヌスティで、風に弄ばれたのが嬉しい想い出として脳裏にあります。愛に弄ばれるのも、風に弄ばれるのも、生きている実感を味わわせてくれるものと甘受することにしています。
ms.dufferさんも、そうではありませんか?
Posted by:ダッファー at 2009年12月06日(日) 11:41
きっとそのローカルルールがないと慌てなきゃいけないんでしょうね。
いや、実に羨ましいラウンドレポでした^^;

全て放置してぴゅーって飛びたいです・・・
Posted by:みずお at 2009年12月06日(日) 05:53
日本障害者ゴルフ協会
http://blog.golfdigest.co.jp/user/duffer/index1_0.rdf






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