横峯さくら のインパクト
2009年06月20日(土)
遠心力 と ヘッドスピード
「ボールを打つ」と言う動作には、間違いやすい言葉の「落とし穴が」
有りますので、ゴルフボールを飛ばすための「スイングをする」・・・
というイメージを持ちましょう。
前回、中村寅吉プロの”丸太棒練習法"をご紹介しましたが、コレはスイング
のパワーをつけるだけでなく、ボディーターンにも大変効果があるトレーニン
グです。
【間違えたイメージ】
ゴルフボールを打ついう動作は、円運動の「角速度」に注目した動作となり、
右足・右手、を中心とした「動き」になります。 それは、ボールを押し出す
ような形となって、あまり効用は得られません。
それだけでなく、チーピンの原因のひとつにもなっているのです。
円運動の遠心力に注目して「スイング」をしましょう。
【慣性モーメントの論理】
運動エネルギーは、質量とスピードで決まります。
重たいヘッドで、速いスイングスピードなら、飛距離が伸びるということです。
クラブヘッドの重量は、概ね決まっていますので、スイングスピードを上げる
のが、飛距離を伸ばすことになります。
此処に、大きな落とし穴があります。
スイングスピードは簡単に上げられるものではなく、多くの場合が「手打ち」に
近くなっていきます。つまり間違ったイメージを持って、迷路に迷い込むことに
なるのです。
それでは、どうしたら良いか。
左側を使うことです。左側のパワーで、クラブヘッドの円運動に加速度がつき
ます。そして、インパクトではスムーズな加速度を維持することが、自分の力
を100%出し切る方法になります。
クラブヘッドが持っている慣性モーメントをそのままボールに与えることで、飛
躍的に飛距離は伸びます。
200gのヘッドを、46gのボールに自然に衝突させること が 慣性モーメント
の使い方です。
中村寅吉プロの丸太トレーニングは、慣性モーメントを効果的に使う大変有
効な方法だったのです。
【ボールを打つ スウィングということ】
プロのように、激しいトレーニングをするのは、難しいものです。もっと手軽
な方法は無いものかということを考えます。
その答えは、「横峯さくらプロ」のスイングの中にありました。
インパクトへのリリースに注目して、もう一度見ていただけると、
その答えがあります。
次回【横峰さくら と古閑美保】に続く・・・
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