石川遼 のスイング練習
2009年11月17日(火)
インパクトゾーンと ボディーターン
★インパクトでのリリースとはどのように行うのですか
★インパクトで力が入ってしまいます、どうしたら力を
抜けるのですか
【よくある質問】です。
インパクトゾーンの腕や手の動きは、フルスイングでも
アプローチでも、変わることが無く まったく同じです。
従って、アプローチ練習で インパクトの感覚を掴みましょう。
【インパクトは ボディーターンで振る】
アプローチで すくい打ちや鋭角的なダウンスイングをすると
ボディーターンの無い 手打ちをするようになってしまいます。
どんなに小さな アプローチでも上半身のターンは必要です。
特に 時計の8時〜4時の位置 の振り幅では 手首を固定して
左手の甲が 目標を向いている状態を維持します。
インパクトからフォローに掛けて 腕をローリングさせるような
打ち方を推奨する方がいますが・・・コレは駄目でしょう・・・。
正しいボディーターンをしていると 4時〜3時 の位置ぐらいで
自然にクラブが 上をむいて行きますので それに伴って 腕が
ローリングしていくことになります。
正しい 自然なボディーターンが スイングを向上させます。
遼君の練習風景の映像をご覧下さい。
アプローチから ドライバーまでの スイングの一貫性に注目
して 頂きます。
【ボディーターンが スイングをつくる】
スイング全体の流れが インパクトでのパワーを生むことは既に
ご存知でしょう。
一流プロでも 同じ事を基本に 行っています。
大きな違いは ”体力” ”筋力” がまったくかけ離れている
ということです。
以前に「お話」した 「鎖鎌打法」は同じ考え方に由来するものです。
プロのような パワーや正確性まで求めなくとも それなりの
結果が付いてくるような スイングをしていく・・・には それなりの
工夫や 自分なりのイメージづくり が必要です。
遼君 のようなスイングは難しい と思って見ていると もっと凄い
スイングがありました。 そうです・・・あのプロです・・・
何処まで行っても ”研鑽” が続きます ね・・・・
【筋力アップが 安定をつくる】
タイガー の球の位置にご注目 下さい。
この位置で 遼君がスイングすると 多分ダフッてしまいそうです。
タイガーの 筋力が成し遂げた 最高のスイングだからこその 一流の
遠心力・正確性 を得ているのでしょう。
このスイングが 70勝を生んだ 世界一のものですから簡単に
習得出来るはずは有りませんが、自分のイメージを向上 するため
には 大変有効です。
そして 練習・・・ また練習・・・です・・・。
次回・・・遠心力で ボディーターン・・・につづく
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