横峯プロ のボディーターン
2009年07月03日(金)
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ボディーターン を完成させる
前回は、ボディーターンが出来ていない映像を見ていただきましたが、
それでは、見本となるボディーターンとはどのようなものか、ということに
なります。そこで今回は、プロゴルフ界の理論派で知られる、
「横田真一プロ」の映像をご覧いただきます。
【軸回転 がエネルギー】
プロのスイングを見るとき、そのヘッドスピードの速さに注目しがちですが
コレに注目をしてしまい過ぎると、また、落とし穴に落ちてしまいます。
あくまでも、スイング全体の流れと、ボディーターンに目を向けてください。
この映像では、インパクトを迎えるまでの腰の動きが良く判ります。
無理の無い 軸回転が、スイングの基礎となって、ヘッドスピードを上げる
ことをお話してきました。
ここでも、それが基本となっています。
しかし、プロのスイングをみて、なにが重要なのかと細かく分析するのは
実は、非常に高度な分析が必要です。
誰にでも分かりやすい、「軸回転」とは・・・・が気になります。
それは、スイングロボットの構造で分かります。
ご覧のように、スイングロボットは「肩の回転」と「腕の動き」の二通りから
出来ています。肩から下の”体幹”の動きは組み込まれていないのですが、
それは、回転軸がその代わりをしてるからです。
そして、その回転軸は「固定」されています。大変にシンプルです。
そこが「人のスイング」との大きな差ですが、この差がなかなかの
曲者となって、回転軸を誤ってしまうことが多いいのです。
横田プロのスイングは、ロボットのように回転軸は固定されていま
せん。膝・股関節、などをいたってスムーズにつかって、全体として
滑らかなスイングとなっています。
これをマスターするには、毎日飽きずにトレーニングをすることなの
ですが・・・・
人の体力や力のバランスには、それぞれに個人差が有りますので、自分に
合った回転軸・回転スピードを身に付けていくことが上達の近道となります。
それは”体幹”を中心とした、バランスの良いスイングをシンプルにおこなう
ことで身につくものです。一部分に偏った”力”はスイングの邪魔をしてしま
うばかりでなくかえってマイナスになってしまいます。
【軸回転を身につける】
ボディーターンを完成するためには、腹筋・背筋・大腿筋、など「大きな筋肉」
を使うことが必要です。極端な言い方をすると「腕の力」などは意識しない
方が良いのです。
大きな筋肉をつかって、ゆったりとスイングすると、ヘッドスピードは速くなって
いきます。それでボディーターンは完成するものですが、それはどうやったら
いいの? と思われることでしょう、、、その練習法はいずれ・・・
横峯プロのスイング「上半身」を見ていただきました。スイングロボットと同じ
ように、肩の回転がスムーズで、回転軸もしっかりとしています。
身長155センチ、の横峯プロは240〜250ヤードのキャリーボールを打つことが
出来ます。なぜでしょうか。
平凡な体型で男性並みの飛距離が生まれるのは、どうしてでしょう・・・・
意外と近いところにその秘密が有りました・・・・
次回・・・【スイングリズム で軸をつくる】・・・・に続く
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