横峯さくら と古閑美保
2009年06月27日(土)
遠心力活用で スイング矯正
スライスが直らない! 打球に力が無い! ダフリ・トップが多い!
など、悩みは尽きないものです。
でも、そんな悩みが、ひとつのイメージで変えられる、となれば
そんなに、いい話しが有るなら「最初から言ってくれ」となります。
でも、多分多くの方々は一度は聞いてるはず、なんです。
そこで、余計な知識は「耳年増」! と思って一度整理を
しないと駄目なんです。
【ハンマー投げとゴルフスイング】
インパクトの瞬間を物理的に表現すると「静止したボール」に約200gの
「錘が衝突する」こと・・・・という説明になります。
そして、その瞬間の「シャフト」はヒモや針金でも差し支えなく、単に
円運動をしている、錘がボールに衝突するというシンプルな状況を
意味しているのです。
現実的では有りませんが、物理的には「ワイヤーの先に錘をつけた」
「ハンマー投げ」と同じ状況ということで、それが、最もシンプルな
考え方の、はじめ になるのです。
なぜ、「ハンマー投げ」なのか・・・・唐突過ぎるはなしではないか・・・
と感じるのは当り前ですが、間違ったイメージ修正には必要なことな
のです。
遠心力が重要だということをしっかりと受け止める必要が有るのです。
例えば、間違えたイメージですが「インパクトでジャンプすると飛ぶ」
と思ってる人がいます。イメージとしては間違いですが、
コレはある意味では「遠心力を利用している」考え方で、全てが間
違いであるとは言えないのです。
実は、ジャンプするぐらいのチカラが使われているからです。
一般男子プロの体重移動を測定した結果、インパクト前後には、左足
に掛かる荷重は、体重の2倍をはるかに超えていたことが分かってい
たのです。遠心力などの反力となっていたのです。
【遠心力とスイング軸】
前回の「横峯さくらプロ」のスイングから、強靭な左側の軸(壁)がはっ
きり分かります。クラブの遠心力に負けない軸がよりスムーズなリリー
スを可能にしています。
「古閑美保プロ」はリズム感良く、流れるように遠心力を使っています。
それでは、どのようにして遠心力を使うのか、またスイング軸はどこに
すればよいのか、軸って何のことなのか ・・・・
それが、一番大切なことなのですが、、、、
次回・・・に続く
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