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 ねんりんピックの活躍報告
[2010年11月01日(月)]

 ねんりんピックの活躍報告
 沼津ソフトテニスと卓球選手

 石川県内で開かれたねんりんピックで優勝したソフトテニス団体戦と、3位になった卓球団体戦に出場した沼津市在住の選手5人がこのほど、同市役所に栗原裕康市長を訪ね、成績を報告した。
 ソフトテニスは同市東原の篠崎順彦さん(69)、同市東椎路の岡容子さん(67)、卓球は同市下香貫の稲葉晃志さん(69)、同市東原の平井俊之助さん(69)、同市大岡の冨樫昭弘さん(65)。
 ソフトテニスは予選リーグを1位通過。決勝では激戦の末に埼玉県を2対1で破り、悲願の優勝を決めた。卓球は1次、2次予選とも1位通過したが、決勝トーナメント2回戦で東京都Aに惜しくも敗れた。ユニホーム姿の選手たちは賞状やメダルを見せながらそれぞれ喜びを語り、他県の選手団との交流についても語った。
(静新平成22年10月31日朝刊)

桑原( 飛龍、60キロ級)
[2010年08月06日(金)]

 桑原( 飛龍、60キロ級)
 優勝 全国高校総体レスリング
 全国高等学校総合体育大会は5日、沖縄県石垣市総合体育館でレスリング個人対抗戦を行い、60`級の桑原諒選手(飛龍)が初優勝した。
 桑原選手は決勝で鴨居正和選手(香川香川中央)を延長の末判定で下し、春の全国高校選抜大会決勝で敗れた相手に雪辱した。
 県勢の今夏の全国総体の金メダルは3個目。同種目の個人対抗戦優勝は、2008年大会の96`級の山本竜司選手(飛龍)と120`級の広瀬裕太選手(沼津城北)以来2年ぶり。
(静新平成22年8月5日夕刊)


桑原( 飛龍)
 60`級「三度目の正直」
 勝利の瞬間、桑原(飛龍)は人さし指を天に突き上げ、雄たけびを上げた。レスリング個人60`級決勝。過去2度にわたって苦杯をなめさせられた鴨居(香川中央)に雪辱を果たし、見事に勝ち取った金メダル。「三度目の正直と言うのか。高校でやっと全国タイトルを手にでき、うれしいです」。桑原は笑顔で喜びを爆発させた。
 鴨居は因縁のライバルだった。中学3年で出場した全国中学校体育大会の決勝、そして今春の高校選抜大会決勝。いずれも、桑原の全国制覇の夢は目前で阻止された。「鴨居との対戦はいつも全国の決勝。今回は絶対に負けない」。そう胸に誓って臨んだ今大会、一つのピリオドも落とすことなく順調に決勝へと駒を進めた。
 互いに手の内を知り尽くした相手。決勝はクリンチで様子を見合い、なかなかタックルを掛けられなかった。1、2ピリオドともにOー0で延長にもつれ込んだが、勝利の女神は桑原にほほえんだ。攻撃の優先権を決めるピックアップ(抽選)のボールは、いずれも桑原の「青」。鴨居を持ち上げてマットに沈め、勝利をたぐり寄せた。
 「ほっとしましたね」。セコンドから指示を送った井村監督は安どの表情を浮かべた。全中で敢れた鴨居を倒すために飛龍に入った桑原を、何としても全国の頂点に立たせたかった。「大学で経験を積めば、オリンピックのメダルを狙える素材」と今後のさらなる成長に期待を込めた。
 桑原は高校卒業後、名門・早大に進学する。「まずは学生王者に。そして将来は飛龍の卒業生として、五輪の金を取りたい」。無限の可能性を秘めた桑原の夢は、まだ始まったばかりだ。
(静新平成22年8月6日朝刊)

 沼津工アベックV
[2010年05月31日(月)]

 ボート シングルスカル
 沼津工アベックV
 男女とも下馬評通り
 ○…シングルスカルは男女とも、下馬評通り沼津工勢が制した。
 男子の大友は全国選抜入賞の実力者。だが、あわや準優勝に終わるレース展開だった。沼津工の後輩、大塚に0・3秒差の小差で勝利。「彼より1年多くこいでいる分、絶対に負けるわけにはいかなかった」。最終盤、猛烈に追い上げ、先輩の面目を保った。「全国ではスタートから攻めなくては」。決意新たに、スタミナ強化を目指す。
 女子は2年生の植松。大会前日は普段以上に緊張したという。それでもレースを重ねるごとに、「水をつかめるようになった」。決勝でも2位に8秒差をつけ、圧倒的な強さを見せた。目標にしていた全国切符を手に入れ、「沖縄(全国)では進めるところまで進み、良い成績を残せれば」と抱負を語った。
(静新平成22年5月31日朝刊)

加藤学園4年ぶり栄冠(女子ソフトテニス)
[2010年05月30日(日)]

 加藤学園4年ぶり栄冠 女子
 積極的に前に出る


 ○…4年ぶりに県女王の座を奪い返した加藤学園。3番手、坂根のクロスボレーが勝負を決めた。相手は県総体3年連続8度目の優勝を狙った強豪富士見。一瞬の甘い球を見逃さず積極的に前に出たことが全国切符につながった。
 「もっと前に出て先に攻めろ」。1ー3から逆転して第1ゲームを先取した直後。菅井監督がハッパをかけた。坂根にとってボレーは「中学時代から磨いた得意プレー」。指揮官の言葉を「勝つために意識した」と坂根。連日休みなしの猛練習で精度を高めてきた"武器"を全国切符を懸けた大舞台で存分に発揮した。
 終わってみれば、4ー1で強豪を退けた。終了直後、二人は目頭を押さえながらきつく抱き合い、歓喜に沸くチームメートに駆け寄った。
 坂根は「これ以上の舞台はない。思い切ってやるだけ」と全国の舞台に向けて奮起を誓った。
(静新平成22年5月30日朝刊)

全国制覇の喜び語る
[2010年04月28日(水)]

 女子中学生レスリング
 三浦、広瀬さん市長に 全国制覇の喜び語る



 4月上旬に都内で開かれたジュニアクイーンズカップレスリング選手権大会中学生の部44`級と52`級で優勝した三浦美優さん(市立金岡中2)と広瀬瑠実さん(市立第二中3)が27日、沼津市役所を訪れ、栗原裕康市長に結果を報告した。
 沼津レスリングクラブに所属する三浦さんと広瀬さんは「中学に入学してから出場した中で、一番大きな試合で勝てた」、「念願の全国大会で優勝できてとてもうれしい」とそれぞれ喜びを話した。
 栗原市長は一素晴らしい結果を残してくれた。沼津市をレスリングが盛んな町として盛り上げて」と期待を込めた。
(静新平成22年4月28日朝刊)
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