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Cobra PRO CB Forged

2008年03月28日(金)
コブラのニューアイアンが到着しましたので報告いたします。

Cobra PRO CB Forged/N.S.1030(S)


USツアーではすでに多くのプロたちが使用しているモデルで、現行モデルのカーボンCBとは一線を画したプロ使用ののアイアンです。

カーボンCBよりやや小ぶりになりシャープな印象が上級者向きなことを感じさせます。

以前試打はしているものの、まじまじと見るとかなりカッコいいアイアンです・・・

キャビティーアイアンですので、ソールも広くトップブレードもやや厚めで小ぶりなヘッド以外はやさしさのの詰まったクラブです。



5Iのスペック(実測)
38インチ 411g D-0.9 297cpm ライ角61.5° ロフト角27°
ほぼカタログスペックと同じです。
この辺はタイトリストと同じくばらつきは少ないですね!

一般アマチュア(上級者)が使用するには丁度良いスペックかと思いますが、やや軽め、やや軟らかめなイメージです。

シャフトはカーボンCBから引き続き好評だった、専用設計のN.S.1030を標準でセットして有りますが、このシャフトは軽すぎず、重すぎずで非常に打ちやすく弾道の高い球が打てます。
標準シャフトでDGも選択できますので、重めの好きな方はDG(S200)をお勧めします。
ロフトも2度立ちで飛距離性能も相まって、現在のシリアスゴルファーには良いロフトです。

タイトリストも今年から標準セットが5Iからの6本セットとなり同じアクシネットグループのコブラも6本セットが標準となります。
3鉄、4鉄はオプション扱いになります。




ヘッドの素材も1020軟鉄を使用して軟らかい打感と調整のしやすいヘッドで、タングステンなど使用していない鍛造製法がシンプルでよいですね!
タイトリストのAP-2よりソリッド感があり操作性が良さそうです。
タイトより安いしね!

最近のアイアンではシンプルで綺麗なアイアンは少なくなりましたので、顔の良くトラディショナルな上にやさしさを盛り込んだ好感の持てるアイアンですね!

PRGR TR500 解剖!!!

2008年03月22日(土)
先日試打しました
PRGR TR500がリシャフトはいりましたのでスペック等ご報告いたします。

8.5度のINSPECのM-46 ミッドターン、グリップスピードミッドと言うスペックです。

今回はGD・MD-6(S)にリシャフトです。

このドライバーはPRGR初のコンプリートモデルとのことです。
谷原プロや東プロなどの要望でプロやヘッドスピードの速い人が感じる大型ヘッドに良くある重心が深く高いために出る、吹け上がりやヒッカケのミスが出やすい構造を見直し重心を浅く低くして叩けるヘッドにしました。そしてなおかつコントロール性も持ち合わせ戦うゴルファーのためのドライバーになりました。

今までPRGRのドライバーを使い続けた人にはつかまりが悪く難しいヘッドです。
特に8.5度はリアルロフトも表示どおりで難しいとのことです。

それで今回はMD-6(S)に変更です。

オリジナル状態でのスペックです。

44.75インチ 311g(+6g) D-0.6(+1.5) 269cpm

このモデルはスイングタイプにより3種類のシャフトが用意されていてそれぞれヘッドスピードごとにフレックスが用意されています。
3種類のシャフトはそれぞれ違うシャフトメーカーが作っているのも面白いですね。

今回のシャフトは三菱製のミドルタイプになります。
スイングタイプがリストと体の動きの調和の取れたバランスの良いシャフトになります。
その他にG・D社製のリストターンの早いタイプとフジクラ製のリストターンの遅いタイプとラインナップされています(特注)。


シャフトを抜いてみました。

クロとグレーのコントラストが品の良いカラーです。
今までのPRGRのヘッドはたいがい軽めに出来ていて180g台のヘッドなのですが今回のTR500はほぼ200gで一般的なアスリート系のヘッド重量となりました。
挿入長は33mmとやや浅めですがリシャフトや調整のしやすいヘッドです。
ソールデザインもシンプルで好感が持てますね。


リシャフト後のスペックです。
44.75インチ 314g D-1.9 260cpm

やや重く軟らかくなり少しだけスペックダウンしてヘッドのつかまりの悪さをシャフトでカバーするチューンナップになります。

出来上がりはこんな感じです。

最新ヘッド、最新シャフト、グリップもラムキン(ケブラー)で最新グリップで最強ドライバーの完成です。
ショップ側の私も垂涎のクラブです・・・


ニューグリップは機能優先!

2008年03月20日(木)
久々にグリップにニューラインナップが加わりましたのでご紹介いたします。

昨年はカラーグリップが大流行で今や黒いグリップの人は少ないくらいです。
(私はブラック好きですが・・・)

特にイオミックのエボリューションやスティッキーが当店ではものすごく売れましたが、実はカラーリングも綺麗なグリップですが機能的にも良いのです。

イオミックやNO1グリップははゴムではなくエラストマーラバーと言う素材を使用して密着感、しっとり感といった感触が素晴らしく、水分を浸透しないため雨の日のグリップ力も落ちないと言う利点もあり、ゆるぎないホールド感と共に機能性の素晴らしいグリップなのです。
なので・・・リピーターも非常に多いグリップです。

今年のニューグリップは機能を充実させたグリップが登場してきました。

GolfPride
DD2

硬い内層がシッカリしたホールド感を柔らかな外装(カラー部分)がしっとりとした感触を実現しています。
カラーが新たにラインナップして5色展開になりました。


MCCもカラーラインナップして7色展開になりましたね!

Perfect pro
エコ X Line


まだ発売前のパーフェクトプロのコード入りタイプになります。
もともとシットリ感のあるエコシリーズにカラーコードで色展開して抑え目の色で派手さは無いですが衝撃吸収タイプで機能性抜群のグリップです。

Lamkin
MICHELIN OS


ミシュラン社とのコラボレートで生まれたグリップ。
レーシングタイヤの耐久性とシットリ感を兼ね備えた素材と水平方向と垂直方向のグルービングにて抜群のホールド感が得られます。
カラーリングは無くブラックのみが硬派な感じですね!

Crossline Tour SERIES
スティングフリークロスラインツアー


インナー側に衝撃ブロックのケブラー素材と衝撃吸収ラバーで構造させて手に伝わる外側には超ソフトラバーにより3層構造にて衝撃を大幅に吸収してミスヒットをグリップで吸収することによって飛距離アップと方向性を安定性を実現し、シリアスゴルファーを満足させる先進3層構造の高機能グリップです。

その他トーションコントロール・ツアーもブルーのほかホワイト、レッド、、イエローと3色ラインナップしました。

特にお勧めはラムキンのスティングフリー・クロスライン・ツアーです。
装着して握ってみますと他にはないフィット感があり非常に安心感があります。
ナイスショットの予感がしますよ!

カラーリングも良いですが、グリップの機能性もよく吟味してみましょう!

試打会!インプレ!

2008年03月17日(月)
大手チェーン店の試打会に行って来ました。

目的はTitleistのAP-2です。
前回試打会に間に合わなかったアイアンです。

目的の練習場に行って見るとまぁたくさんの人でした・・・

すぐさまTitleistのブースへ!

ありましたAP-1、AP-2共に!

早速打たしていただきました。
まずはAP-1ですが、構えたとたん打つののやめました???
だって・・・ブッサイクですもん・・・ 必要なし!タイトにこのラインナップはいらなくね???

で、AP-2はというと、良いです!
トップブレードは厚めですがまあタイト顔ですので違和感無く構えられます。
がっ・・軽い!N.S.950でした。407gだそうです。5鉄!

それでも打ち始めると高弾道で良い球が出ます。
打感もマイルドで良いですよ!
ポケキャビですからね!バックフェイスにサポートバーなるラバーの効果ですか・・・
そして飛ぶ!
かなりの春風の左からのアゲインストでしたが、7Iで155y、5Iで190y位出ています。
スイートスポット広くやさしく、高弾道!
実戦向きです!多分スピン量も程よく!
言うこと無しですが、ちょっと軽い!
DGも打ちました。
重い・・・430gだそうです。この中間くらいが良いのになぁ・・・
DGは飛距離落ちました。私には重いです・・・(最近軽量スティールに慣れてしまってます)
N.S.は飛びますね、やっぱり!前回のN.S.100はすごく良かったのに、もっと言えばコブラの1030はもっと良い!
でもヘッド性能は良いので何とか使いたいですね!


ついでに他のブースも回ってみました。(いやぁ混んでます。)
真剣に購入の意図をもって打っている方もいるので、長い・・・

Callawayキャロウェイが新しく開発したオプティーフィットシステムなる試打システムがありましたので試してみることに。
このシステムはヘッドとシャフトをレンチ1本で簡単に取り外しが出来るシステムいです。
同じヘッドに違うシャフトをすぐさま変更できるのでシャフトの違いが良く分かる。
もちろん反対も!!
同じシャフトでヘッドを変える、ロフト違いを試す。などなど・・・
今のところレガシーとFT-5しかヘッドはないので、私は慣れ親しんだ青マナでレガシーとFT-5のヘッドの違いを味わって見ました。

レガシー:打感よく、飛びますよ!弾道の高い私には高さが抑えられてちょうど良い高さで飛んでいきます。つかまりも程よく良い感じです。前回の試打インプレより好印象です。

FT-5:やはりこちらの方がつかまりの悪いヘッドですね!(左に行きにくい)ドロー系の方はこちらです。しかし弾道はこちらの方が高いのでドロー形で球の低い方には合いますね!打感は硬めで音も高いので独特な印象はコンポジッドゆえしょうがないのかな?

PRGRフィッティングと言う意味ではPRGRのシステムは優れています。
測定用のドライバーでセンサーを合わせて3球ほど打ちます、すると・・・
ヘッドスピード、スイングタイプ、グリップスピードが測定され3つのファクターにより貴方に合ったシャフトが選択されますっていうシステムです。
私の場合、H/S46.5、ボディーターン型、グリップスピード(遅い)になりました。
よって合うシャフトはM46で元調子のボディターン型というシャフトになるらしいです。
だいたい思ったとおりでしたので、安心。。。
ここまで来てやっと試打になります。
ずっと打ちたかったニューTR500の8.5度に先ほどのシャフトをチョイス!
んん〜ちょっとつかまらない???
なんで???
実は今回のTR500はコンプリートモデルという位置づけとのこと!
要するに、プロモデル、上級者用なのです。
重心距離も長めで、重心深度も浅目らしいのです!(現モデルの501.502シリーズに比べて!)
ふう〜ん・・・PRGRのドライバーは今までは皆やさしかったのでちょっとびっくりです。
では10度では!
うん!良い!つかまり良くなったです!
聞けば、リアルロフトは表示どおりらしいです。
8.5度はやっぱきついですわな!
TR500をお考えの方は10度をお勧めします!
ついでに同じシャフトの501銀ツアーを打ってみました!
顔が悪く?構えづらいですが、メッチャ良い!
左からのアゲインストも関係なく軽いフェードで飛んでいきます!一番飛んだような気がします!これ良い、実戦向け!(私にはですが。。。フェードの人にはですが・・・)

YAMAHA
NEWインプレスシリーズに興味があったので、ちょっと打ってみました。
アイアン
V-Forged TOURMODEL
いつも思うのですがヤマハのアイアンはとても顔が良く音にこだわるので打感も良く非常に打ちやすくツアーモデルらしいですがキャビティー効果が良く効いていてやさしく打てます。
小ぶりな顔ですのでシャープな印象ですがスポットも広くマッスルと比べれば格段にやさしいアイアンでした。弾道、飛距離的には極普通!誰でも違和感無くすぐ実戦使用できる感じです。
V-Forged
中上級者用の軟鉄アイアンです。
ヘッドがちょっと大きめでやさしそうです。
打感がやや硬くなりますが気にならない程度です。グースも程よく付いてソールも広め、初心者でも使えそうな感じですね。
PRGRYAMAHAもツアーモデルは有りはするものの全体にはアベレージゴルファーを対象とするメーカーですのでツアーモデルでもやさしを取り入れるためアマチュア上級者には丁度良い位で好感が持てます。
ドライバー
4.6V
なんだろうこれ・・・素晴らしい打感です。タイトの905T、テーラーのR510TPの様な感じ・・・
最近これほどの打感は無いですね!
ただちょっとつかまらない感じです。。私には!
ドロー系には良いのかな??
4.6DTypeS
これ良い!!!
フェーダーの私には程よくつかまりストレートボールになります。
やや音が4.6Vより劣りますが、それでも昨今のドライバーに比べれば格段に良い!
これくらいのやさしさが実戦では威力を発揮できるのだろうから!!!

その他いろいろメーカーが揃い、これからのハイシーズンに向けてのクラブを考えている方にはこう言う大試打会は実際にいろんなクラブが打てて、フィッティングまでして頂ければ自分に合うクラブを選択できますよね!

私たちはリシャフトなどでお客様に合うクラブを作っていくわけですが純正にしろかカスタムにしろまずは自分のスイングやH/Sを理解してクラブを選んでくださいね。
そして自分の数値よりややスペックダウンしたクラブを選ぶことも重要ですね!
18ホールでパフォーマンスを維持することはスコアーメイクをするためにはほんとに重要ですから!
特にプレッシャーがかかった場合などはH/Sは割りは落ちると思ってくださいね!

まぁそれはそれで・・・
AP-2欲しいです。
あっそれと銀ツアーも・・・
今シーズンこれがあれば・・・なんて思う私も普通のゴルファーですね!

Callway LEGACY DRIVER!!!

2008年03月04日(火)
お待たせいたしました・・・!
キャロファンの方にはかなりの注目ドライバー、
Callaway LEGACY
のインプレッションがやっと出来上がりました。



ずいぶん前に到着しておりましたが、ず〜とラウンドに出ていて数値がつかめませんでしたので、遅くなりました・・・

あの名器飛距離性能ダントツのヘッド、ハイパーERCの後継機ともなるとがぜん注目するのは当たり前ですね!



まだまだツアープロは使用していないようですし・・・

はっきり言いますが!ハイパーERCとは別物です!!!

理由は後ほど・・・・

まずはスペックをご報告いたします。



今回のレガシーはオリジナルでMD-6(S)装着モデルになります。

ヘッド重量はほぼ200gととても良い設定です。

挿入長は37mmとごくごく普通!

スルーボアでもないのでリシャフトはしやすいヘッドですね!

スペック(実測)
総長:44.75インチ(60度法) 
総重量:314g 
バランス:D-0.6 
振動数:264cpm
リアルロフト:11度
ライ角:59.5度

ごくごく特徴も無いスペックですし、構えた時などハイパーERCからひき続き、トラディショナルなドライバーのイメージを感じます。キャロウェイ嫌いな方にも違和感無く入っていけるところがヒットの所以でしょうか?

ソールネック側に25gのパワーウエイトという重量を配しつかまりも良くしています。

ややフラット気味になったこともありますが、ハイパーERCより構えやすくハードなイメージも感じます。



試打インプレッション

ハイパーERCとの違いは大きく3つ
1、打音の向上が見られ、あのボヨ〜ンとした打感が改善され音も低くなり上級者好みの音になりました。
2、ハイパーERC比べてつかまりが悪い!(ややですが・・・)
逆に言えばオールマイティになったというべきか?打ち手のもち球が出やすく、素直になりました。
3、圧倒的に弾道が低い!(ランは見込めるが・・・)

と大きく3つの違いがあります。

1と2は、いわゆる進化ですし、3も進化なのでしょうが、この時期冬場や雨、雪などぬかるんだコース、打ち上げの多いコースではトータル飛距離も落ちているようです。
もう少し温かくなりランの見込める状況になれば飛距離も望めるのですが。。。。
低重心化がさらに進み、ロースピン弾道が主流になっていますが、どうでしょう???

日本のコース(アップダウンの多い)では低弾道ロースピンより高弾道のほうが結果が良いのでは???

なんて思ってしまいました・・・

それでも打感の向上と、弾道の強さは魅力的です。
買うならいつもより大きめのロフトを! お勧めします!!!
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