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ゴルフクラブの振動数とは
[2010年02月10日(水)]

こんにちは。

ゴルフクラブ数値.com のサイト管理人「かとけん」です。

本日は、ゴルフクラブの振動数について書いてみたいと思います。

ゴルフクラブの振動数とは

ゴルフクラブの振動数とは、ゴルフクラブのシャフトの硬さを示す数値です。
下の写真のような機械で測定します。

グリップ側を固定し、ヘッド側を引っ張って手を離し、ビュンビュンと振動させます。
そして、1分間にクラブが何回振動するかを測定したものが、振動数です。
硬いシャフトが装着されたクラブは、速い速度で振動するため、振動数の数値は大きくなります。
軟らかいシャフトが装着されたクラブは、ゆっくりと振動するため、振動数の数値は小さくなります。

■R/S/Xは当てになりません!

シャフトの硬さを示すものとして、誰もが真っ先に思い浮かべるのは、フレックス(RやSやXなど)ですね。
でも、フレックスは、各メーカーの基準が曖昧なので、シャフトの硬さを示す絶対的な基準にはなり得ません。
「アスリートモデルのRがアベレージモデルのSよりも硬い」というようなことは、よくあることです。
ゴルフクラブ数値.com で掲載しているクラブの中にも、レディースクラブなみに軟らかい(振動数が小さい)「S」シャフトや、「X」シャフトなみに硬い(振動数が大きい)「R」シャフトなどが実在します。

振動数なら嘘をつきません

振動数は、シャフトの硬さを示す絶対的な基準になり得ます。
シャフトが硬ければ、その分だけ振動数の数値が大きくなり、シャフトが軟らかければ、その分だけ振動数の数値が小さくなります。

■ゴルフクラブの適正な振動数フローとは

振動数は、ゴルフクラブ長さとセットで考える必要があります。下のグラフで、縦軸は振動数、横軸は長さ、紺色のドットはアイアン、ピンク色のドットは、ユーティリティー、フェアウェイウッド、ドライバーを示します。

ゴルフクラブ長さ振動数の関係をグラフにした時に、適正な振動数フローのクラブセットでは、ゴルフクラブが長くなれば長くなるほど、振動数の数値は規則正しく小さくなっていきます。

ちょっと判りにくいですが、アイアンのドットを結んだ直線は、やや急な傾きを示し、クラブ長さが40インチ付近を境に、ウッド系のドットを結んだ直線は、やや緩やかな傾きに変化します。

■不適正な振動数フローのクラブセットとは

対照的に、不適正な振動数フローのクラブセットでは、ドットが不規則ににプロットされます。
例えば、下のグラフは、ウッドの振動数が小さすぎたり、番手間で数値が逆転していたりしています。


キャディバック内のゴルフクラブが不適正な振動数フローになっていると、どんな弊害があるでしょうか?

非常に大きな弊害があるのです。

それはまた次回の記事で。

To Be Continued ...


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ゴルフクラブ数値.comでは以下のような数値による
ゴルフクラブの選び方をご紹介しています。

ゴルフクラブの長さ総重量振動数バランス(スイングウェイト)
ロフト角(リアルロフト)ライ角重心角フェースプログレッション
重心距離フェース角重心深度重心高さ低重心率
ヘッド慣性モーメント、等々

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