低重心と慣性モーメントの両立
[2009年12月12日(土)]
こんにちは。
ゴルフクラブ数値.com のサイト管理人「かとけん」です。
突然ですが、飛んで曲がらないドライバーって、あるんでしょうか?
高反発ヘッドが規制された今、ドライバーの飛距離を伸ばすには、長さを長くする以外には方法はないんでしょうか?
あります。
低重心のドライバーを選ぶことです。
ドライバーを低重心にすると、ビッグドライブの可能性が高まるのです。これは、ドライバーの球の回転数が多すぎるプレイヤーにとっては、飛距離を伸ばす効果が非常に高いです。
なぜ、ドライバーを低重心にすると飛距離が伸びる可能性があるかについての詳細はこちら→ゴルフクラブ数値.com>ゴルフクラブの選び方>低重心率
ドライバーを低重心にするために、ゴルフクラブメーカーは色んな知恵を絞ってきました。
例えば、クラウンをカーボンにすること。ヘッドの上側が軽くなる分、低重心になるんですね。あとは、ソールに比重が重めの金属を埋め込むこと。ソールが重くなる分、低重心になるんですね。
さて、従来、低重心ドライバーには一つの弱点がありました。
それは、ヘッドの慣性モーメントが小さくなってしまうことです。慣性モーメントとは、芯を外してオフセンターヒットした際に、ヘッドがどれだけ回転しやすいかを示す数値です。慣性モーメントが大きいほど、オフセンターヒットしても飛距離のロスや方向のブレが小さくて済むんですね。慣性モーメントの詳細についてはこちら→ゴルフクラブ数値.com>ゴルフクラブの選び方>ヘッド慣性モーメント
慣性モーメントには、一部分に重量を片寄らせると慣性モーメントが小さくなってしまうという特徴があるんです。そのため、ヘッドの重量を下の部分に片寄らせて低重心にすると、必然的に慣性モーメントが小さくなってしまうんですね。
しかし、ここ1〜2年におけるゴルフクラブメーカーの知恵の絞り方は素晴らしいものがあり、低重心と大きな慣性モーメントを両立させたドライバーが、多数出てきました。
ゴルフクラブ数値.com>ゴルフクラブ検索>ドライバーを数値で検索 の画面で、「低重心率」=「非常に低重心」、「慣性モーメント」=「非常に大きい」、の2つを検索条件にして検索してみてください。
20を超えるドライバーが、低重心と大きな慣性モーメントを両立させています。
特に頑張りがみられるのは、テーラーメイドの「バーナー」シリーズ、クリーブランドの「ハイボア」シリーズ、あとキャロウェイのクラブなどです。
悲しいのは日本のメーカーが全くリストアップされてこないことですね。やっぱり最初に画期的なアイディアを生み出すのはアメリカ人の方が上手なんでしょうかね。しかし、真似して更に優れた商品を開発するのは日本のお家芸。日本メーカーの今後の巻き返しに期待したいと思います。
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ゴルフクラブ数値.comでは以下のような数値による
ゴルフクラブの選び方をご紹介しています。
ゴルフクラブの長さ、総重量、振動数、バランス(スイングウェイト)、
ロフト角(リアルロフト)、ライ角、重心角、フェースプログレッション、
重心距離、フェース角、重心深度、重心高さ、低重心率、
ヘッド慣性モーメント、等々
ゴルフクラブ数値.comのホームページへはこちらをクリック
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突然ですが、飛んで曲がらないドライバーって、あるんでしょうか?
高反発ヘッドが規制された今、ドライバーの飛距離を伸ばすには、長さを長くする以外には方法はないんでしょうか?
あります。
低重心のドライバーを選ぶことです。
ドライバーを低重心にすると、ビッグドライブの可能性が高まるのです。これは、ドライバーの球の回転数が多すぎるプレイヤーにとっては、飛距離を伸ばす効果が非常に高いです。
なぜ、ドライバーを低重心にすると飛距離が伸びる可能性があるかについての詳細はこちら→ゴルフクラブ数値.com>ゴルフクラブの選び方>低重心率
ドライバーを低重心にするために、ゴルフクラブメーカーは色んな知恵を絞ってきました。
例えば、クラウンをカーボンにすること。ヘッドの上側が軽くなる分、低重心になるんですね。あとは、ソールに比重が重めの金属を埋め込むこと。ソールが重くなる分、低重心になるんですね。
さて、従来、低重心ドライバーには一つの弱点がありました。
それは、ヘッドの慣性モーメントが小さくなってしまうことです。慣性モーメントとは、芯を外してオフセンターヒットした際に、ヘッドがどれだけ回転しやすいかを示す数値です。慣性モーメントが大きいほど、オフセンターヒットしても飛距離のロスや方向のブレが小さくて済むんですね。慣性モーメントの詳細についてはこちら→ゴルフクラブ数値.com>ゴルフクラブの選び方>ヘッド慣性モーメント
慣性モーメントには、一部分に重量を片寄らせると慣性モーメントが小さくなってしまうという特徴があるんです。そのため、ヘッドの重量を下の部分に片寄らせて低重心にすると、必然的に慣性モーメントが小さくなってしまうんですね。
しかし、ここ1〜2年におけるゴルフクラブメーカーの知恵の絞り方は素晴らしいものがあり、低重心と大きな慣性モーメントを両立させたドライバーが、多数出てきました。
ゴルフクラブ数値.com>ゴルフクラブ検索>ドライバーを数値で検索 の画面で、「低重心率」=「非常に低重心」、「慣性モーメント」=「非常に大きい」、の2つを検索条件にして検索してみてください。
20を超えるドライバーが、低重心と大きな慣性モーメントを両立させています。
特に頑張りがみられるのは、テーラーメイドの「バーナー」シリーズ、クリーブランドの「ハイボア」シリーズ、あとキャロウェイのクラブなどです。
悲しいのは日本のメーカーが全くリストアップされてこないことですね。やっぱり最初に画期的なアイディアを生み出すのはアメリカ人の方が上手なんでしょうかね。しかし、真似して更に優れた商品を開発するのは日本のお家芸。日本メーカーの今後の巻き返しに期待したいと思います。
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ゴルフクラブの長さ、総重量、振動数、バランス(スイングウェイト)、
ロフト角(リアルロフト)、ライ角、重心角、フェースプログレッション、
重心距離、フェース角、重心深度、重心高さ、低重心率、
ヘッド慣性モーメント、等々
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