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個人情報に注意

2010年02月09日(火)
 最初にちょっと雑談。ウェブやTVで紹介されているので知っている人もいると思うが、ある小学生が、

 6−3=

という計算問題を解いた。それが、

 6−3=9

と間違っていたので周囲の大人がそれを指摘したところ、その小学生は答えの9を消すのではなく、

 6+3=9

と、マイナスをプラスに書き換えたんだと。で、その行為に対し「機転が利く」「頭がよい」「発想が素晴らしい」とほめる大人が続出しているらしい。あの、ヒトコト言わせてもらっても?


 超ク●バカですかおまいら?


 「雪が溶けたら春になる」的な、この手の偽善的プロパガンダ話はもううんざりなのである。じゃあ何か?問題の方を改ざんするというルール違反を容認するのか?小学校という基本のきを学ぶ場所での教育で?

 頭の柔らかい小学生なら縦棒を足してマイナスをプラスにするなんて事は取り立てて珍しい発想ではない。それを、さも天才を見つけたかのごとく感心し取り上げるマスコミとバカ。おまえたちの頭が硬直してるだけじゃん。

 いやそもそも、この問題は算数の問題であってクイズではない。引き算という基本をおろそかにしてクイズ的発想(その裏には最近はやりの「脳トレ」の影響があるに決まっている。貧困な発想だ)をする小学生を崇め奉るという愚に、マスコミのアホどもは何故気づかないのだ?誰か「いやそんな発想は糞だろ」といえる大人はいないのか?

 断っておくが私はこの発想をした小学生(問題からして、おそらく1年生だろう)を責めているのではない。いやそれどころか、私もなかなかおしゃれなお坊ちゃまだなと思う。ただ大の大人がさも「いい話」として取り上げるほどの話ではないと思う。それだけだ。

 マスコミの白痴化は、「対象とする視聴者を白痴とみなしている」という意味で極めて差別的である。



 さて本題。日曜日の高槻薄暮ラウンドでの出来事。この日は4人の組で、当然初対面。その中の一人がもうかまえた瞬間に只者ではないと分かるぐらいの上級者(50代前半の男性)であった。

 ティショットはまったく力みなくフェアウェイセンターへ運ぶ。アイアンショットはいつも同じ音がして同じ弾道で飛んでいく。アプローチはどんな距離でもピンの1m手前に落ちてトントン・ツツッと止まってベタピン。パットはすべてラインに乗ってる。たぶん片手でも下の方で、色々な競技や試合に出ている人だろうと推測した。

 で、キャディバッグにぶら下がっているネームタグが偶然見えて、家に帰ってもその名前をたまたま覚えていたのでググってみると、案の定あるコースのインタークラブの選手でありHDCP3であり企業対抗などにも出ていて勤め先まで分かってしまった。

 そういえば、過去にもそういうことがある。いつも行く練習場で、あまりにも鬱陶しいおっさんがいたので名前を覚えて帰ってググってみたらそのおっさんの会社から何からすべて分かったり、ジュニアゴルファーがJGAのウェブに載っていたり。もちろんイタ電とかストーカーとかしてませんので。

 つまり私が何を言いたいかというと、フルネームが分かっただけである程度個人情報が漏れてしまう世の中なんだなあと。特に各種競技に出たりしてるとググられると一発でその腕前から住んでるところまで推測される可能性があるなあと。

 だから、競技に出る人やネットにフルネームが晒されている人は気おつけようぜ!(「を」を使わない私も超●ソバカですか?)

リハビリ成功

2010年02月08日(月)
 心のささくれを治すため、また粉々になった自信を取り戻すため、河川敷(高槻GC)へ。河川敷は広い・平ら・短いという三拍子が揃っているため、心と自信のリハビリにはもってこいなのである。真冬でも芝フカフカしてるし。昨日はちょっと暖かかったしね。

 今回は「体に余分な力を入れない」事と「切り返しで手首ゆるゆる」だけに注意してラウンド。すると・・・


 1オーバーのラウンドキタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!!
 (ただし4パットが無かったとして)


 そもそも、高槻のハーフラウンドでは年間のスコアに反映させない、即ち成績を考えずに回るからかいつもミスを恐れずのびのびとスイングできるんだよね。

 OBを打っても気にしない(しボールもなくならない)し、攻めた結果4パットしてもそれはそれで割り切れるし(今回2回も4パットしたけど・・・いや、難しいんだって高槻GCのグリーンは)。叩けばワンオンできるパー4でもあえて3アイアンや5アイアンを持ち、2打目でアプローチの練習となる距離を残したりとか。

 そんなんで、チョー肩の力を抜いてショットできるのだ。まさにリハビリ。っていうか、パーオン率とか年間スコアとかファインショット率とか、そんな事をまったく無視して気楽にラウンドした方が肩の力が抜けてナイスなラウンドになるかもしれん(その通り)。


 1番パー5(430y)。7割スイングでティショット250y甲(河川敷はランがよく出る)、2打目は木曜日のラウンドではまともに当たったためしが無い5アイアンで、練習場でも10回に1回でるかどうかの完璧ショットで2オン、2パットバーディ。まあライが完璧なフラットで浮いているといってもなかなか180y先のグリーンに5アイアンでオンできるものではない(私の場合)。

 2番も120yパー3。9アイアンでこれも完璧。4パットしてダボだったけど。

 その後もティショットはほとんど完璧、2打目もほとんどミスなし、アプローチもすべて1ピン以内、しかもスピンでキュキュっと止まったり。102叩いたのがウソのよう。ウソかな?だったらいいな(注:本当です)。

 パットは2m〜3mがなかなか入らず。さらに2度目の4パット(50cmを引っ掛けてカップにかすりもせずってちょっと酷いよね)をした直後、腹が立てパターのソールに鉛をベタベタと貼りまくってちょっと安定した(後半4ホールは6パット)。

 いやあ、リハビリ成功。私の心はいま、台風一過のように穏やかで晴れわたっているのであった。っていうか、いやあ、


ゴルフってやっぱりメンタルですね(注:テラ当たり前です)

加茂カントリー

2010年02月06日(土)
 ああ憂鬱。でもいつまでも逃げてはいられない。

 N谷くんのホームコース、K茂カントリークラブ西コースで8時スタート。グリーンは凍っている。気温は0度前後か。でも風がないのでそんなに寒くはない。

 1番は400y打ち下ろし。ティショットは右へ大きくプッシュして隣のホールへ(セーフ)。PWのリカバリーはやや左へ飛んで花道へ。カリカリに凍った花道とグリーンに対し、パターで寄せて(いまいち寄らず)2パットボギー。しかし良かったのはここまで(早っ!)。

 2番で2連続左ショット引っ掛けOBドライバー(順不同)。さらにバタバタして10ストローク。わははは。

 3番は3打目のアプローチを1.5mに寄せるも入らずボギー。

 4番、わざわざ3アイアンを選択したティショットを左30度引っ掛け。当然OB。打ち直し、フェアウェイからのアイアンショット、アプローチのすべてがミスショットで8。わはは。4ホールで2つめのダブルパー。わはは。

 5番でやっとパー。しかし6番パー3ではまたもパーオンせず寄らずボギー。でもまだまし。

 7番はラフからの2打目をダフってバンカーイン、そこから脱出失敗。ダボ。8番パー3、ティショットがショート、エッジからすぐのピンに向かって打てもしないのにスピンの掛かった低いアプローチショットをトライ(もうちょっと壊れてます)して、案の定スピンがまったくかからず奥へこぼれる(←だいぶバカ)。ダボ。

 最終パー5、ティショットは甲も2打目の左足上がり7Wで20cmほどダフって50yしか飛ばず。残り170y打ち上げを同じく7Wで打ったら今度は当たりが良すぎてグリーン奥へOB。わはは。トリプルボギー。

 これで前半は55。坂上二郎かはたまた萩本欽一か。後半は何とか44以下でまとめて100叩きは阻止したいと思いつつ(ってもう昨日バラしてますが)スルーで後半て。

 その後半、17番まで4ボギー1トリプルボギー(ティショットをまた3アイアンの左引っ掛けでOB)の7オーバーできて、最終ボギーなら何とか100叩きを阻止という状態へ。

 ティショット大事だ。でもトップして150yぐらいしか飛ばず。トホホ。しかしパー5だからまだ挽回可能。2打目7W、9番ホールと同じ左足上がりからのショットだ。同じ過ち(ダフリ)をしないよう気をつけてショットただ今度は30cmほどダフる。静かに心のなかで泣く。

 3打目もう一度7Wで。今度は残り90y地点まで。4打目PS、グリーンにわずかに届かずエッジへ。そこから1mに寄せ、首の皮一枚希望を残す。これを入れればボギーでぎりぎり99。

 で、この1mを・・・ああもう悲しすぎて書けません。ごめんなさい。

ラウンド 2月4日
ゴルフ場 加茂カントリークラブ
コース 西アウト・イン
グリーン A
ティ コンペティティ
ヤード 約6140y
パー 72
コースレート 70.4
天候 曇り一時晴れ
特記事項 N谷くんと

Hole 1 2 3 4 5 6 7 8 9 1 2 3 4 5 6 7 8 9
Par 4 5 4 4 4 3 4 3 5 4 4 3 4 4 5 4 3 5
Score +5 +3 +3 +3 +4
Put 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 4

スコア 102(55・47) (T_T)
パット数 38(18・20) (T_T)
パーオン率(%) 22.2(4/18) (T_T)
パーセーブ率(%) 22.2(4/18) (T_T)
フェアウェイキープ率(%) 50.0(7/14) (T_T)
スクランブリング(%) 0(0/8) (T_T)
平均飛距離 212.9y (T_T)

 結論:それでもゴルフは楽し(強がりに非ず)。

ええ、やめませんとも

2010年02月05日(金)
 今日は皆様にクイズをお出しします。

 問題:練習に練習を重ね、10年以上も多くのものを犠牲にしてゴルフに打ち込み、自分のスイングを動画で研究し、実在するプロにも習い、ネット上の某プロに弟子入りしてその真髄を教えてもらい、週に1回はラウンドしてるのに、

100を切れない

俺なのは何故でしょうか?


 答え1:38パットするぐらいパットがどヘタだから

 答え2:OBを4つ出すぐらいドライバーがどヘタだから

 答え3:パーオンが18ホール中4個しかないぐらいアイアンがどヘタだから

 答え4:寄せワンが1個もないぐらいアプローチがどヘタだから

 答え5:3回も思い切りダフるぐらいフェアウェイウッドがどヘタだから

 答え6:とにかくどヘタだから

 答え7:ななめにハゲがある

 答え8:やっぱりハゲがある

 答え9:なあ、もうゴルフやめたら?





 答え9への答え:や、やめるもんか!(涙)

グリップの位置

2010年02月03日(水)
 今日も練習へ行きたかったんだけど明日のラウンドに向けてさすがに自粛。ところで昨日撮影した後方からの写真で、ちょっと気になる部分があったので恥ずかしげもなく厚かましくも公開させて頂く。前頭部が温水ってるけどそこはスルーしてね。



 これは5アイアンのショットなんだけど、左がアドレス、右がインパクト直前。前傾姿勢もそこそこキープできてるし頭の位置もそんなに動いてないし(でも実は正面から見たら動きまくり・・・トホホ)一見良さそうなんだけど・・・・

グリップの位置がだいぶ動いてますが?

 まあ多少は体から離れて上に上がるものだとは思うけど、こんなにズレてて良いのだろうか?いや、いくない。だってグリップがズレればズレるほど再現性が低くなるもんね。


 で、気になってプロのスイングをチェックしてみた。まずは上田桃子プロのフェアウェイウッド。



 シャフトの角度から考えるとグリップ半個ぐらいは浮いてる感じはするが、明らかに私よりも体の近くを通っているよね。次は遼くん。



 意外とグリップ位置は動いてる。次はタイガー(爆)。



 シャフトの角度・グリップの位置がもっともアドレスに近い。すごいね。でも上には上がいる。



 これは誰かというと。「モダン・ゴルフ」の著者にして鉄人と呼ばれたベン・ホーガンである。まあパーシモン+スチールシャフト時代のスイングとはまた違うかもしれないけど、そのインパクトはほぼ完璧にアドレスを再現している(シャフトの角度に注目)。

 っていうか桃子や遼くんならともかく、タイガーやベンホーガンと自分のスインを比較するってどんだけ厚顔野郎なんだ俺は。ひょっとしたら、フツーの人は持っている大事な何かが欠落しているのかも・・・。
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