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遅ればせながら
【2010年01月08日(金)】

遅ればせながら、明けましておめでとうございます。

先月半ば以後、全く更新もせず、放置したままの状態になっています。

ちょっとこの冬の忙しさは過去にないぐらいで、休日返上で朝から深夜まで仕事しているのですが、それでも……って感じです。

こんな状態が来月半ばぐらいまでは続きそうなので、しばらくは更新は難しそうです。

お友達のブログをのぞくことも、コメントに返信することもできていないので、申し訳なく思っています。ごめんなさい。

そんなわけでしばらくこの状態が続くと思います。

納車!
【2009年12月13日(日)】

マツダスピード・アクセラが本日納車されました。

最高出力264PS、最大トルク38.7kgというハイパワーモデル。そして一年ぶりのマニュアル車ということもあり、「まともに走らせられるかな?」なんて、若干の不安も抱えながら、納車日を迎えました。

ディーラーに到着し、実車を確認。

現物を見るのは東京モーターショー以来です。
外見は結構、アグレッシブです。新型アクセラは笑顔の印象的な車ですが、ボンネットのエアインテークなどの効果なのか、ワイドになったフェンダーのせいか、笑っているようには見えません。インテリアはモーターショーで見たときに感じた子供っぽさの印象は変わりません。まあ、国産車でインテリアがかっこいいなあと思えるクルマはほとんどないので、まあ良しというところでしょうか。

保険等の手続きを済ませ、早速、乗り込みます。
中年のオジサンとしては、ボタンでエンジン始動というのにやや違和感を感じましたが、一旦走り出してしまえば問題なしです。

クラッチが重いという噂を聞いていましたが、これに関しては全く問題なかったです。これまでも結構スポーツカーに乗ってきたので、特別だとは感じませんでした。

で、50キロほど一般道を走ってきましたが、とても個性溢れる魅力的なクルマだな……と思いました。

まず驚いたのは低速でのトルク。
一年前まで乗っていたRX-8は、低速トルクがなく、発進時にアクセル踏んでいかないと前に進まない感じでした。街中では交差点で右左折するたびに2速まで落とさないと、そのあとアクセルを踏み込んでも、全然進みませんでした。
ところが、アクセラはアクセル踏まなくてもクラッチを優しくつないでやればスーッと車体が前に出て行きますし、ちょっと踏んだだけでもかなりの加速力を示してくれます。あんまり踏むと軽いトルクステアが出ます。もっと踏んだら間違いなくホイルスピンしますね。
街中の交差点の右左折も3速でOK。そこから十分な加速をしてくれます。ひょっとしたら4速でもいけるかも?
3速とか4速でも踏み込んでいくと、ステアリングに軽く影響が出るぐらいのエンジンパワーです。
1500回転もあれば、十分なトルクが出ていますし、2500あたりからはターボが強烈に効きます。慣らしなので全開加速はしていませんが、それでもちょっとRX-8やロードスターあたりとは全く別次元の加速力です。かつて乗った250PSのMR-2ターボより速いでしょう。

ボディ剛性がかなりしっかりしており、サスペンションもある程度固められています。乗り心地は路面が荒れたところでは、細かい凹凸を拾いますが、まあスポーティーカーとしてはまずまず快適だと思います。

しっかりとしたボディ、余裕のあるエンジンパワーのおかげか、スピードが実際以上に遅く感じられます。メーターよく見ていないと、ついついオーバースピードになりそうです。気をつけないと

コーナーリング性能も高いと思います。ワインディングを走らせたわけではありませんが、ステアリング操作に対し、スッとノーズが回っていきますし、気持ちよく曲がれます。

驚いたのは燃費。2300CCのターボ車ということで、正直心配だったのですが、燃費系の計測だと、今日の平均燃費は9.5キロ。結構渋滞もあったので、流れがスムーズなら10〜11ぐらい行けるのではないでしょうか? カタログ値に近い燃費です。雑誌のテストでは、高速道路での燃費は13キロ前後と10.15モードの数値を超える燃費を記録するとか。この分野は優秀ですね。もちろん全開走行すれば、ガクンと落ちてしまうでしょうが。

じゃじゃ馬的な感じを想像していたのですが、単なるじゃじゃ馬ではないですね。確かにそういう雰囲気はあるのですが、大人しく乗っても十分楽しめます。速くて、面白くて、しかもラクなクルマですね。

早速遠出といきたいところですが、しばらくは仕事が忙しいのでお預けです。
来年の楽しみとしてとっておきます。

ブラッシー!!
【2009年12月11日(金)】

たまに思いついたように軽く素振りはするものの、ほとんど練習していません。
ただゴルフを完全に頭から消してしまうのも、来年のことを考えるのもどうなの……?って感じなので、時々はゴルフ雑誌など買って読んでみるのですが。

とりあえず自分が買うということはないのですが、来年のニューモデルの傾向はどうなんだろう、などということが気になり、ギア関係の記事を読んでいるのですが、あまり変わり映えはないようですね。

460CC、可変機構あたりで、ドライバーのヘッドに関しては、新技術は打ち止めですかね。
長期的には44インチ以下の短尺か、400CC以下の小型ヘッドが見直されるのではないか……などという予測を持っていたのですが、どうも短尺はPRGRのeggだけのようですし、小型ヘッドのドライバーは出る気配すらない?

なんて思っていたら、密かに2W、ブラッシーが注目を集めているようです。
これ、買う人はフェアウェイウッドとして使用するのでしょうか? それともティーショット用?

ティーショット用として使えば、小型ドライバーのようなもの。ちょっとフェースがシャローすぎる感じがなくもないですが、ティーアップ低くして使えば、飛距離・方向性ともドライバーより出てしまう人もいるのではないか……と予想します。

でも10年ぐらい前の中古ドライバーで十分だと思うんですけどね。直ドラも十分打てるでしょうし。まあ、メーカーがそんなことを言う訳はないですし、雑誌もそんな記事は書かないでしょうけど。でも、一部では流行るんじゃないかな……なんて思います。

自分のドライバーは270CCですが、400CC以上を使っていたときよりも、飛距離も方向性もいいですし、直ドラも打てるし、全く不満なし。ロフト11度ほどですが、低重心なので吹け上がることもないです。

ブラッシーの復権→小型中古ドライバーの見直し

こんな流れが来そうな気がしているのは、自分だけでしょうか?

遼くんとタイガーの来年
【2009年12月08日(火)】

石川遼くんが賞金王になりました。
日本ツアーではジャンボの26歳を大幅に上回る最年少記録更新。

正直、ここまでやるとは……という感じです。春先、マイク小西氏の指導を受け、極端なアッパースウィングをしていたときは、今年はダメかな……などと思ったのですが、すぐに修正。

海外に行く度に何かしら収穫を持ち帰り、国内ツアーで優勝を重ねたのは、見事としか言いようがありません。もう完全に石川、池田時代になるのかもしれませんね。

何となく片山晋呉マスターズ4位で気が抜けてしまったようですし、谷口徹プロも今ひとつ。丸山茂樹プロが最終戦で勝ちましたが、あちこちに故障がありそうなので、コンスタントに活躍できるかとなると疑問符がつきます。

おそらく来年の遼くんは今年以上の活躍を見せるのではないかと思います。
世界戦でも今年以上に楽しませてくれるでしょう。期待大です。

で、目を世界に移すと、タイガー・ウッズがとんでもないことになっていますね。
英雄色を好む……と言いますが、愛人が6人とか7人とかって、ある意味で凄いことですね。

さかんに叩かれていますが、まあやっかみですね。スポーツ界No.1の稼ぎがあり、おまけに多くの愛人……などというのは、庶民感覚からは一番遠い世界ですからね。個人的にはタイガーに何人愛人がいようが構わないじゃないかと思います。自分には関係ないですから。それがタイガーの原動力になり、我々に数々のスーパープレーを見せてくれていたのだとしたら、むしろ大歓迎です。

しかし、ちょっと心配ですね。さすがにこういう状況だと、来シーズンのタイガーは浮気どころじゃないでしょう。そうなるとモチベーションが保てない? なんてこともあるかもしれません。となると、来年の世界のゴルフ界の中心はミケルソン

こんなことでタイガーがダメになってしまったとしたら、ちょっとゴルフ界にとっては大損失です。ちょっとタイガーも甘かったですね。浮気騒動はどうでもいいけれど、来年のタイガーのプレーがどうなるのか、非常に気になります。



マニュアル感覚、オートマ感覚
【2009年12月04日(金)】

目下の楽しみは、今月上旬のMSアクセラの納車です。
広島から目下、船で輸送中とのこと。まあ、10〜15日あたりで納車というところでしょうか?

このクルマ、現在新車で売られているモデルの中では、あることで日本一を誇っています。

「1馬力あたりの価格」が最も安いのです。264馬力で267万円。1馬力あたり約1万円ですが、現在国内で売られているモデルの中では最安値です。かなりのバーゲンプライスですね。

しかし、このクルマ、全くと言っていいほど売れていません。6月に発売されて以来、これまでのところ登録は600台ほど。街中で目にすることがないのも当然です。

まあ自分の乗っているクルマがたくさん走っているのは、あまり嬉しいことではないので、その点は個人的には嬉しかったりします。

しかし、それにしてもなぜ売れないのでしょう? 理由を考えてみましょう。

@エコカー減税の対象外である。
まあ、この影響もあるでしょう。10.15モード燃費は11キロと、性能から考えたらけっして燃費は悪くないのですが、エコカーと呼べるようなものではありません。原油価格も先行き不透明ですし、暫定税率廃止されても、環境税導入なんてことになれば、ガソリンはそれなりの価格になりそうです。そんなご時世、少しでも燃費のいいクルマをみんな求めるのでしょう。

A大きさが中途半端。
今、売れる車はコンパクトカーかミニバンです(プリウスやインサイトは別ですが)。ミドルクラスのセダンやワゴン、ハッチバックは軒並み売れていません。この傾向、個人的にはあんまり好ましいことだと思っていないのですが、まあ仕方ないのかも……。

Bマツダ車である。
マツダというメーカー、自分は結構面白いと思っているのですが、欧州での評価などが高い割に、国内ではあまり評価されません。一度マツダのクルマを買うと、下取り査定が低いので、次もマツダで買わなきゃいけなくなる……通称マツダ地獄と呼ばれるようなことがあるようです。まあ、しかしハードとしてはよく出来た面白いクルマが多いメーカーだと思うんですけどね。クオリティの面では、確かにトヨタには及ばないかもしれませんが、他の国内メーカーとは遜色ないレベルにあると思うのですが。

CATの設定がない。
これが大きいかもしれませんね。国内で販売されるクルマの90%以上はオートマです。ちょっとヨーロッパなんかでは考えられないですね。オートマ限定免許なんていうのもあるぐらいですから、マニュアル車に乗るというのは、よほどのクルマ好きか、商用車のドライバーぐらいでしょう。最近のマニュアルは運転は楽ですけどね。

若者のクルマ離れが叫ばれて久しいです。
若者が欲しがる憧れのクルマがアルファードとか、エルグランドとか……っていうのは、どうなんでしょう?
自分が若い頃は、やはりみんなスポーツカーに憧れたものです。当然、マニュアルボックス。オートマ買うと、馬鹿にされるような風潮すらあったかもしれません。マニュアル車をスムーズに速く走らせられるのが、カッコイイとされていたと思います。まあ、みんなが運転が上手かったわけではないですが、その部分で勝負できない輩はプレリュードみたいなカッコ重視のクーペに乗っていましたね。

何となくコマ回しとか剣玉とか、ガキの頃の遊びの延長みたいな感覚かもしれません。こういった遊びは、まさにマニュアル感覚ですね。微細な身体の動きで、コマや剣玉を操る。その中で磨かれた感性というのは、非常に大きいと思います。

今どきの若者が子供の頃にはもう完全にテレビゲーム時代に入っていますからね。マニュアル感覚なんて、ないでしょう。ちょっとアナログっぽい遊びといっても「ベイブレード」あたりですからね。やったことありませんが、上手いとか下手とか関係ないですよね。いかにいいパーツを金に物を言わせて集めらかの勝負。何でも買ってくれる物分りの良い親の子供がチャンピオンです。何だかなあ……。

ゴルフクラブの世界でも460CCの大型ヘッドとか、大型ポケキャビなんかは、まさにオートマ感覚ですね。売れ筋はこういうクラブです。2ボールをはじめとした深重心パターもそうかもしれません。

もはや、マニュアル感覚なんて終わりなのでしょうか?

実はそんなことはないと思います。
片山プロなんかは、オートマ感覚の一つの完成形だと思いますが、遼くんとか池田勇太くんなんかは、何となくマニュアル感覚でゴルフしているような気がしてなりません。
クラブにおいても「マニュアル感覚の復権」という動きが起きるのではないかと思うんですけどね。


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