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鬼門対策
【2009年07月14日(火)】

ホームコースの2番ロングホールが鬼門になっています。

このホール、昨年までは特に苦手だと感じたことはなく、むしろパーの計算できるホールでした。

短いロングホールで、距離的には2オンは不可能ではないのですが、グリーン左手前が深い谷になっており、ここに落とすとOBになる可能性も高い。で、セカンドショットは7〜8番アイアンあたりで、谷の手前に刻んでいました。3打目は100y前後の距離になりますが、まあパーは取れます。

ところが、ここ最近の3ラウンド、ティーショットで左に計5発のOBを打っています。

今年になって、それ以前のラウンドで右の林に打ち込んで大叩きしており、それが最初に左OBを打ってしまった原因になっているのかもしれません。右のクロスバンカーに入れたこともありますし、かなり心理的に右をいやがっていたことは間違いありません。

以前は何とも思わなかったこのホールのティーショットに非常に大きなプレッシャーを感じるようになりました。

で、どうすればいいのだろう……と考えました。

答えは単純でした。
ドライバーを使わなければいいだけでした。4番ないし5番アイアンを2回打てば、残り100ヤード強ぐらいの位置には運べます。さすがにこの辺りの番手なら大きくミスすることもないでしょう。

ロングホールだからといって、ドライバー使わなければいけない理由なんてないんですね。こんなことに気付かず、ドラでOB連発した愚かさ!

まあ、ちょっとだけ学習になりました。

都合のいい妄想
【2009年06月18日(木)】

どうも最近、スコアが出ないのはスウィングのせいばかりではないかも……と思い始めました。ちょっとロボレラさんの記事に感じるものがあり、反省してみました。


たとえば、ミドルホールの3打目、バンカー越えのラフからのアプローチ、ピンはグリーンエッジから2m、ラインとしては上りというような状況。はたして、どう打つのが正解なんでしょうか?

@ピッチエンドラン
A低いスピンショット
Bロブショット

ちょっと検証してみましょう。

@打ち方は一番簡単です。ピンに寄せようと考えると落とし場所がかなり狭くなります。しかし多少オーバーしても構わないと考えれば、まあグリーンを外すようなミスは出ないでしょう。
ワンピンぐらいに寄せればいいや……と思えば、何とかなるんじゃないかと思います。

A花道からであればともかく、ラフからは難しいでしょう。思い通りにスピンがかからない可能性大。これは状況的にはなしかな……と思います。

Bピンにピタッとつけようというのであれば、これが一番確率が高い打ち方だと思います。ただ@に比べると、打ち方の難易度はかなり高く、少なからずミスする可能性もあります。刃で打ってしまったら大オーバー、ダルマ落としになって手前のバンカーという可能性もあります。10回やって何回上手くいくかというのは個人差があるでしょうが、自分の感覚だと確率40〜50%って感じですかね。

かつて(3年ぐらい前)の自分なら絶対に@でしたね。何故かと言えば、ロブはまともに打てなかったから。寄せワンが取れる確率はあまり高くないかもしれませんが(ワンピンのパットが下手だから……?)、まあボギーでは上がれるでしょう。

では今はどうかと言えば、Bを選ぶような気がします。一時期、ロブの練習をさんざんやったので、打ち方は分かっています。上手く打てればOKパーです。
問題はこのときロボレラさんの言う「都合の良い期待」を持っている点です。プラス思考と言えば聞こえはいいですが、仮に成功率50%として、ミスしたときはどうなるか? 

ミスしても絶対にボギーで上がれるのであれば絶対にトライすべきでしょう。
しかし、トップして大オーバーしたらダボ以上のスコアになる可能性大です。
フェースがボールの下をくぐってしまいバンカーに落としてしまったら、やはりダボ以上になる可能性が大です。

そう考えると、局面にもよりますが、ここで成功する確率、失敗する確率を冷静に分析し、ベストの結果は得られないかもしれないが、ベターな結果を出しやすい方法を模索すべきなのでしょう。シングル入りした頃はこういう計算をしていたな……と思い出しました。調子こいて、それをしなくなったら、いきなりシングル陥落です。

アプローチのワザの引き出しはここ2年ばかりの間にかなり増えたと思います。その結果、スコアが良くなったかといえば、ベストな結果を夢見て、強引に攻めて自滅……ってケースが増えているように思います。

というわけで、これからのラウンドではちょっと原点に帰って、なるべく簡単・確実な選択肢を選んでプレーを組み立てようと思います。スウィング改造はまだまだすぐに結果が出せる段階にはありませんが、ちょっとした頭の使い方でスコアは縮められるんじゃないか……と思います。

さて、今度の日曜日のラウンド、どうなるんでしょうか?

やりたいことorできること
【2009年05月02日(土)】

100を切ることは簡単なことでしょうか?

この問題について、いろいろと考えたことがあります。

全くの初心者は別として、レンジである程度、ボールを打てるレベルの人なら、100を切ることは決して難しいことではないでしょう。しかしながら、結構いい球を打てるのに、いっこうに100を切れない人も少なくないです。なぜこうなるのでしょう?

ちょっと極端な例を挙げてみましょう。
たとえば、自分が超ハードセッティングのコース、たとえば日本オープンなどに出場したと仮定します。少しでもいいスコアを出したいと考えて、普段通りのプレーをした場合、おそらく100を叩くと思います。

しかし、とにかく100を切ることだけを考えて、パーオンを考えないゴルフに徹すれば、100叩くことはないだろう……と思います。

やりたいことをやろうとすると、ゴルフは難しくなります。しかし、できることをやろうとするぶんには、極端に難しいものではないと考えます。

たとえば400ヤード超の距離のある左右OBのミドルホール。ドライバーで250ヤード先のフェアウェイを捕えようとすると、非常に難しくなります。しかし6番ないし7番アイアンで150〜160ヤードぐらい先に打っておけばいいや……と考えれば、ティーショットでトラブルに見舞われる可能性は相当に低くなるでしょう。
セカンドショットも同じように150程度運べば、残り100前後。グリーンに乗せることはさほど難しくはないでしょうし、悪くてもグリーン傍までは運べるはずです(ピン狙いかセンター狙いかは、ケースbyケースでしょう)。ボギーで上がれる可能性は十分、上手くいけばパー、悪くてもダボでしょう。
もし、ティーショットをドライバーで強打したならば、上手くいけばバーディーの可能性もあるでしょうが、現実的にはその可能性は相当に低い。まあ2打で乗せればパーの可能性は高くな
りますが、3パットでボギーになる危険もあります。
仮にティーショットでOBを打ってしまったら(その可能性はけっして低くない?)、良くてダボです。連続でOB打って大叩きする可能性もあります。

できることだけやっていれば、100を切ることは難しいことではないでしょう。ところが、理想を追い求め、やりたいことをやり続ければ、簡単に100打ってしまう可能性大です。

だから、できることだけやりましょう……なんてことを提唱する気はさらさらありません。このあたりは美意識の問題かもしれません。100を切るために、バーディーやパーを狙わないというのが男らしくないという価値観だってあるでしょうし。

片山晋吾プロが強いのは、基本的にできることしかやらないということを徹底しているからでしょう。

自分はやりたいことやってしまいがちですが、これがスコアにムラがある原因なんでしょうね。そんなわけで、次回ラウンドでは、「できることしかやらない」という実験をしてみることにします。

自信回復のためには……
【2006年12月07日(木)】

昨日の大叩きショックからまだ立ち直っていません。

昨夜、帰宅後に素振りをしたのですが、結局原因はつかめず……。

で、とりあえず気にしないことにしました。
ヘンにスウィングに手をつけると、グチャグチャになってしまいそうな気がするので、あえてこのまま様子を見てみようかと思います。

年内のラウンドで元に戻るか、それとも同じような失敗を繰り返すのか、その様子を見て、次の一手を考えることにします。

何となくゴルフ(特に技術について)を語る気分にはなれないので、しばらくはゴルフ以外のネタが増えるかもしれません。

独り言の効果
【2006年12月04日(月)】

普段の生活ではそんなことはけっしてないのですが、ラウンド中は独り言が多くなります。
もちろん同伴競技者のプレー中は黙っています。自分が打つ直前や打った直後です。

かつてはほとんどボヤキでした。「あー、何やってんだよ!ばか。」などと自分のミスを嘆くものばかりでした。意識して出た言葉ではなく、無意識のつぶやきです。

最近は意識的に独り言を言うことが増えてきました。メンタルな部分で効果があると考えて始めたのですが、効果はあるようです。

どんな効果があるでしょう。これまでのところ、3つぐらいの可能性があると考えています。

@ショット、パットの前に自分のやるべきことを明確にする効果。
「左の池だけは禁物。フェアウェイセンターからフェードだ」・「このパットは下りがすごいな。芯を外して距離を合わせよう」・「強めに打ってラインを消してしまえ」といった具合。
迷いを抱えたまま打つとミスが出やすくなるし、またミスした場合にそのダメージを引きずりやすくなります。声に出して自分のやるべきことをはっきりさせ、迷いを断ち切ります。目標を明確にすることによって、躊躇なくストロークを開始できるようになると感じています。

Aショックアソーバーとしての効果。
難しい局面に出くわしたときに、その難しさを口に出します。「うわっ、完全に目玉だ!これはどうあがいても寄らないな」などとつぶやくのです。もちろん一生懸命プレーするのですが、こういう状況ではそうそう上手くいくものではありません。しかし、失敗しても「どうあがいても寄らないな」という状況ですから、しかたないとあきらめることができます。「しゃーない。まずまずだ」などと再び独り言をつぶやけば、ショックをかなり軽減できるように思います。

B気持ちを前向きにさせる効果。
ロングホールで2オンを狙って打ったショットがわずかにショート。ちょっとがっかりする場面ですが、ここで一発「よし、ここからアプローチをピッタリつけて、バーディーだ」などと一人つぶやきます。そうすることで一気に気持ちが前向きになります。
不安になったときは「よし、このパットは絶対入る。外れるわけがない」などとつぶやくことで、勇気が持てるような気がします。
バーディーを取った時、しぶとくパーを拾ったときなどは「よっしゃー!!」などとちょっと大きな声で言うと、気持ちが乗ってきて、流れに乗れるような感じもします。

とりあえずこんなところでしょうか。

まあ、同伴競技者に「落ち着きのないヤツだな……」という印象を与える可能性はありますが。確実に効果はあると思います。

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