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ドライバーの魔力
【2009年11月01日(日)】

自分のゴルフを振り返ってみると、今年は例年に比べ、バーディーの数が多くなったような気がします。

パットが上手くなったということではありません。アイアンがピンに絡むことが増えたこと、フェアウェイウッドが安定し、短いロングホールで2オンしたりグリーンエッジまで運べる確率が高くなったことが原因でしょう。

現在、フェアウェイウッドとアイアンのフルショットに関しては、かなり自信を持ってもいいのではないかな……と思っています。

これはクラブの恩恵によるところが多いです。

現在のセッティングは、パターを除く13本、全て同じフィーリングで打って、同じ方向に飛ぶように調整されています。この影響は大でしょう。

えっ? では、ドライバーは?
これも同じフィーリングで打てるはずなのですが……。

どうもメンタルな部分に問題ありそうです。
ドライバーを持つと、飛ばしたいという欲が出るために、無用な力みが生じ、スウィングに狂いが出るのではないかと思います。問題なのは無意識にそういう心理状態になってしまっていること!

このホールは曲がっても構わない、とにかく攻める……と意識して打ったのであれば、ミスを受け入れることは容易でしょう。
打ち終わった後で、「やばい、力んでしまった!」と気づくところに問題があるのです。ドライバーというクラブには、アドレナリンの分泌を促す魔力があるのでしょうか?

さて、どうするべきか?
意識して力を抜けば上手くいきそうですが、これだと力が抜けすぎになる可能性が大です。

で、いろいろ考えて、ようやく気付きました。
アイアンを持ったとき、狙いどころは点で考えています。フェアウェイウッドを持ったときには、ターゲットを面で考えています。
ところが、ドライバーを持ったときには、線のイメージで打ってしまっています。目標の方向だけは決まっていますが、距離に関してのイメージが欠落しているのです。

アイアンやフェアウェイウッドでは、縦方向の距離のイメージを描き、それを再現しようとしているのに対し、ドライバーではそれが全くない。このことが重大な問題を引き起こしているのではないか……。 

対策は簡単です。フェアウェイに仮想グリーンを設定し、そのエリアに打ってやる意識を持つことでしょう。

なんてことに今頃気付いたのですが、みなさん当たり前にそうしているのでしょうか?

何はともあれ、ここをクリアすれば、あとはパッティングの問題だけですからね。このパットに関しても、メンタルの要素が強いので、問題解決はなかなか厄介です。こちらについては、妙案はなかなか浮かびません。

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