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1 日経過しました

2011年03月27日(日)
体重が100グラム減りました。

たろよりも、身長で4センチ大きく、

体重で300グラム重いです。

今のところ、経過順調です。
Posted by ひろっち at 10:55

誕生!

2011年03月26日(土)


予定日を5日過ぎてましたが、

今日の朝5時に、無事産まれました。

2840グラム

ブログ閉鎖までに報告できて、良かったです。

かおちゃん、でかした(^○^)
Posted by ひろっち at 10:09

一体どんな管理を・・・・!

2011年03月25日(金)
やはり心配していた労災が発生しましたね

東電社員の現状も、アップされていましたが・・・・・・

カロリーメートと1時間の椅子での仮眠

江戸時代の拷問ですか?

東電から何人かの死者が出るまでは、続けるつもりでしょうか・・・・・・

JCOの時もそうでしたが、民間の不始末は民間で

なんて言ってる場合ではないのに・・・・・

こんな時に政治主導というのは

実行部隊も含めた対策本部でなければ、意味がありません



指揮者が、最前線に入り刻一刻変わる状況を判断しながら

攻め入る経路や方法を検討し、進めていく。

安全な場所で指示する管理者なんて、いくらでも代わりがいます。

代わりがいないのは、現場で仕事をするプロフェッショナルです!


どこの電力会社でもそうでしょうが、電力職員役職者は2年おきに交代で入れ替わります。

変わらないのは、現場でプラントの機能を維持するために

油や放射線まみれで働く、棒芯作業員ですから。



立場は、1次下請けは電力会社の子会社か重電メーカー

時にこれが、縦に並ぶこともありますね。。。

その下に中堅プラントメーカー(ここまでは監督さんですね。)

この下が、実際の現場で働く「作業員」と呼ばれるグループですね。

数えてみてください。

3次下請けか4次下請けでしょ・・・・・

もうすでに夕方ですから

この下に、下請け、下請けと来ると6次下請け

はい、もう夜ですね

どこの現場だったか、11次とか12次とか


日が変わりますよ、本当に


これが、建設業界の現実です。みんな知ってるでしょうけど・・


私は、今回被ばく、β線熱傷を受けたのは

東電社員若しくは直系子会社社員だと思っていました。

聞いてびっくり、「関電工」さん

それも20代、30代

あんまりな人員配置ですね。。

これから子供作って育てていかなくてはならない世代

やはり、何かが根本的なところから狂っています。

ケーブルの接続作業となると、これは技量が必要で素人では無理です。

しかし、ケーブル敷設はリーダー一人いたらあと10人は

素人でも可能な作業です。

それにもまして、高線量高汚染区域に短靴はいてジャブジャブ・・

考えられませんねぇ・・・・



被災したこの関電工の社員さん、管理区域の作業は初めてじゃないかと

疑われますね。

昨日は水もなく、線量も低かった・・・・・・

今日行ってみて、水があり線量が高かったらその時点で

引き返して、作業中止・装備変更・計画変更

原子力施設で働いていたら、当然の対処なはずです。

線量計のアラームが鳴っていたにも関わらず、作業を続けた・・・・・

こんなことしたら普通は、即刻

出入り禁止・ところ払い

になりますからね

1次冷却材の10000倍の汚染

想像が付きません

ましてやドライウェルやトーラスの中ではなく

タービン建屋の地下で・・・・・・

福島第1には、入ったことがありませんが同じ構造の

敦賀発電所1号機・・・・

タービン建屋の管理区域と非管理区域は、パーテーション1枚でした。

建屋の基礎のマット・・・・もはや完全防水とは言えませんね。

この10000倍の汚染水は、環境に流出していると考えるのが妥当です。

残念ながら・・・

Posted by ひろっち at 12:49

放射線まめ知識?

2011年03月24日(木)
私は、長い間原子力関連の仕事をしております。

その関係で、放射線業務従事者としての教育も多く受けました。

核物理学を学んだことは無いのですが、仕事柄いくらかの知識はあります

で、福島の報道を見てまして?が・・・・・・日増しに増えてきました


まずは放射線の性質と種類ですが

α線・β線・中性子線・・・これらは粒子線と呼ばれる部類です。

X線・γ線・・・・・・・・・・・これらは電磁波と呼ばれます。

それぞれ特徴があるのですが、


まず放射能(能力)の一つに透過性という力があります。

X線撮影なんて、皮膚を透過させ骨を写しだしたりしますね。。

これを図にしたのが下の絵です。(電事連さんのページからパク)




原子炉は、200mmもある厚い鉄でできていますので

基本的には、α、β、γ、X線は閉じ込められています。

そして原子炉内の核分裂で飛びまわっているのが中性子線です。

この中性子線の飛ぶ速度は、1.4万km/秒と言われていますので

時速に直すと・・・・5040万km!!

光の速度(10.8億km/h)にはかないませんが、音よりも格段に速いですね。

マッハ44800ですね(-_-;)

原子力発電所が発電するときは、この中性子を利用し次から次へと核分裂を

連鎖させていきます。

あまりに早すぎると、的(隣りの燃料)に当たりませんので速度を抑えます。

これが減速材と呼ばれているものなのですね。。

ようするに邪魔ものですが、これにぶつかることにより

1MeVのエネルギーから0.025eVまで弱めます。

国内ではおもにホウ酸が用いられています。


韓国やフランスの支援物資の中に、核防護服数万着とホウ酸5000トンとか

書かれていましたが、このために使用するものです。


国内の発電所で使用するホウ酸は、今回の地震・津波で操業できなくなりましたので

今から立ち上げる発電所は、困っているのが現状です。




おまけですが、夢のプラントと呼ばれている「もんじゅ」は

高速増殖炉といいます。


この高速は、燃料からプルトニウムを作るために減速材を使いません。

だから高速に燃料を増殖する・・・なんですね。


戻りますけど、上の方の表で中性子線は水とコンクリートで止まると書いています。

今朝の朝刊で、中性子線が屋外で計測されたと書いていました


と言うことは、燃料が水没していなくて かつ コンクリートが破れている。

燃料ピット内の燃料の核分裂が進みかけている?

関係者に聞いたところによると、東電さんの燃料ピットにはホウ酸水は使わず

純水を使っているそうです。理由は燃料同士の間隔が広いからだそうですが・・・。

(今は海水で満たされているかもですね・・・)


まぁ今朝の報道でもこんなことが想像できるわけです。。。



かなり昔ですが、運転中の原子炉格納容器にトラブル対策で入りました。

普段は、ポケット線量計とガラスバッジを持って行くのですが

この時は更に中性子線用のガラスバッジも持って行きました。

ガラスバッジは、現像して初めて実効線量が判るのでその時は判りません。

判るのは、β線やγ線を測定するポケット線量計です。

もう何度も報道されていますが、線量が強いと

ピッ   ピッ   ピッ とアラームの感覚が狭くなります。

もっと強いとピピピピピピピ・・・・・・

そして設定値の80%に達すると ピーーーーーーと連続音がなります。

通常「パンクした」と呼んでいます。

発電所で働くベテランさん達は、見なくてもこの音の間隔と時間で

おおよその被ばく量を推定します(どれぐらいの時間仕事が出来るか)

今は、放射線の管理が進み、作業前に雰囲気を測定して

装備を決め、工事計画を立てるようになりましたが

昔はやってみたけど途中で、計画線量が無くなったとか

労基署に届けて1日の管理線量を増やしてもらうとかありました。

横道にそれましたが・・・

私が心配するのは、中性子線の被ばくは測定しているのだろうかということです。

現場で闘っている作業員や消防・レスキュー・自衛官の方々の被ばく線量

中性子線とγ線を測る測定器は違うんです。

向こうもプロですから、そんなことひろっちごときに言われんでも・・・・

と思いますけど、報道に出ないと心配しちゃいます(-_-;)



あと一つは、野菜や牛乳などから見つかった放射性核生成物です。

放射性核生成物は、α崩壊やβ崩壊を繰り返し安定するまで壊変していきます。

今はヨウ素とセシウムがよく報道されていますが、

ヨウ素の甲状腺蓄積対策としては、ヨードや安定ヨウ素剤がありますが

セシウムを取り込むと手立てがありません(ヨウ素剤は効かない)

いずれは尿として排出されるでしょうけど、それまでは体内被曝をし続けることになります。

ヨウ素 → セシウム → バリウム(安定)

こんな変化をしていくので、30年間も・・・考えただけでゾッとしますね。


これほど広範囲にわたって拡散してしまった今は、

やはりいち早く汚染地域から遠く離れた方が安全と言えるのではないでしょうか?

決して不安を煽るつもりはないのですが、なんせ見えない放射線

政府の勧告も右・左・・・・・

大人は良いけど子供は駄目・・・・

パニック想定の過小評価では、国民は安心できませんから!!
Posted by ひろっち at 13:11

移動シーズン!

2011年03月23日(水)
大震災の爪痕が徐々に拡大してきています。

青天井の原子炉建屋から放出される、放射性ガスが降り注ぎ

近隣の農作物、水産物の汚染が広がっていますね。

「洗えば大丈夫!」と言いつつ、「水道水は飲まないで」

住民は、対処のしようがありません


福島県いわき市から我が町に避難してきた人の情報では

避難した人は救援物資があるけど、

家が大丈夫だった人は、自力で何とかしなさいと言われるそうです。

何も売っていない街、閉ざされたガソリンスタンド、不安な水道水・・・

避難所ばかり報道されていますが、無事だった人たちも深刻です。

一刻も早いライフラインの復旧と放射性物質の閉じ込めを

願ってやみません。

新しいアイアンセットを買ったつもりで、へそくりを赤十字社に募金いたしました。

これからも、陰ながら応援していきたいと思っています。

(来年は買うぞー、フォージドアイアン)


3月も終わりに近づき、ようやく春らしく・・・・・窓の外が吹雪いていますけど

いつまで降るんでしょうねぇ、この雪

ひろっちの家、畑を挟んで駐在さんの家があります。

お隣さんが駐在さんなんです。

私が住みついてから5代目ですね。

大体3年から4年で交代されています。

村の駐在さん・・・・・イメージではおじさんでしょうが若い人が多いです。

回覧板を持って行っては、

「おい、あのひき逃げ事故の犯人は捕まえたんか?

年末警戒は寒いから、なんか上手い日本酒探して来い

「収穫祭の警備、人手が足らんから他の駐在も連れてこい

「1週間、群馬に出張するから、家ちゃんと見とけよ

まるで、マイガードマンのようにお付き合いさせてもらいました

(うるさい隣人で嫌がっていたかもですね

2月にお別れすっぽんパーティーを計画していたのですが

スケジュールがなかなか合わずに間に合わなくなりました

ささやかですが、感謝の意を込めて・・・・・・・・

ひろっちが若い時に出会った、最高のバーボンウィスキーです。

色々うんちくはあるのですが、今回は割愛します。





エバンウィリアムスの23年、ブルートップです。

在任中には、金品の授与は法に触れますので

こっそり引っ越し荷物に紛れこませます



彼の「紅だぁー!」

聴けなくなると思うと何だか寂しいです。

注)歴代赴任してきた駐在さんには、「紅」を歌うことが義務付けられています。


新しい赴任地での活躍を期待しています。




最近、たろは経験値が「2」上がり「かわいい?」の技を覚えました
Posted by ひろっち at 11:21
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