アイアンの重量ピッチ
2007年09月10日(月)

足を治療するためにあまり練習もできませんので・・・
ちょっとこの本で勉強してみようかと、読んでみました。
根が理系なもので書いてあることになるほどと思ったり、なぜだ?と悩んだりしています。
で、この本に触発されて色々と考えてみたら、
簡単な物理の式を組み合わせることによって、スイングウエイトとか、クラブの振りやすさを同じにするにはどうしたらよいかとか、アイアンの重量ピッチが6gくらいがいい、ということを(たぶん)わかったような気がします。
わかったことのうちの一つは(小出しにしちゃいます
)スイングウェイトが同一でかつ、クラブの慣性モーメントがどのクラブでも一定になる条件は
(クラブの重量×クラブの長さ)が一定である
ということです。
スイングウェイトを同じにして、どのクラブも同じような振りやすさにするには赤字の物理量が一定にならないといけないのです。
一般的なクラブ長ピッチで5Iで400gを超えるようなアイアンセットではその重量ピッチが6gである必要があります。
例えば、
以下のような計算になりました。
ダイナミックゴールドの場合(5Iで436g、BSのX-BLADE CBのカタログ値を参考にしました。)

ということです。NS950(5Iで409g)でも重量ピッチは同じ値になりました。
このようにすれば、スイングバランスが全く同じときに、振りやすさも一緒になると思います。(私の仮定があっていればの話ですが
)もしこの理論が正しければ、スイングウエートも測定器械がなくても予測することができそうです。
もっともスイングウェイトを量る必要があるのかはまた別の話ですが・・・・・
次回はスイングウエイトの求める式を算出してみようかと...
−−−−−追記−−−−−
机上の空論になる可能性もあるので、
書いたとおりにクラブ調整したのに、結果が出ないと言われても困りますので、あくまでも自己責任でお願いします。

