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ここまでは何の役にも立たないスイング理論です。
頭でゴルフができるかと聞かれたら否。
しかし、最低でもこれぐらいの理論が分からずに、人にスイングが教えられるかと言えば、やはり否。
コック一つとっても、コックと言うだけで、沢山ある手首を曲げる筋肉のどれを収縮させるか、どれを収縮させてはいけないかも説明できないのでは、話にならない。
ネットでいろいろ調べていくうちに私は愕然としました。それは、ピアノでも、フルートでも空手、武道、握力ひとつでも、インストラクターすなわち指導者の立場にあるものは、自分達の使う体の事は、医学の専門知識がなくても、ちゃんと理解して説明して教えているのです。
そして情けないことに、ゴルフ、浅指屈筋で検索しても、スイング理論との関わりは出てこないのです。この一番大切な筋肉がスイングとどう関わっているかすら知らない者がスイングを教えて何を教えられるのかと考えています。自分ができることと人に教えられることとは違うのです。
教えるのならちゃんと勉強しなさい。
それが
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ちょっと続きが遅れました。
毎度のことながら、もう少しで書き終わるという頃に飛ばしてしまいます。
私の記事は結構長いので、「ショック」で倒れそうになります。なるべく下書きにして、途中で保存しながら書くのですが、筆が進むとつい忘れて書き続けてしまいます。で、最後に
「あ〜! どこ行った?」とページが飛んで
「さようなら〜」となるんです。
それはさておき、「浅指屈筋」の「活動方向」とスイングの関係です。
まず一番大切なのは、
「テーク・バックからトップまで収縮しない」で、「切り返しからインパクトゾーンまで活動できる」事です。
単純なことなのですが、人間の部分的な動きは必ず「行きと帰りが違う」のです。
手の平を「結んで開いて」する時でも、指を曲げて握るのは、「屈筋」、
指を伸ばして開くのは「伸筋」で、前腕の中の別の筋肉が働いています。決して、ひとつの筋肉が伸ばしたり曲げたりしているのではありません。
コックで手の甲を背屈させると、「浅指屈筋」は拮抗する「総指伸筋」により伸ばされます。ここから右腕に関節技をかけていくと、捻られて、「浅指屈筋」が付着している「尺骨」がスイング・プレーンを形成します。
そして、ここで「慣性モーメント」です。
「トップ」は「ハーフウェイ・バック」の終点ではありません。「ハーフウェイ・バック」の終点から「ヘッドの慣性モーメント」でもう少し深くなります。この時、「浅指屈筋」はさらにクラブに引っ張られて伸びるのです。
そして「切り返し」です。
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「浅指屈筋」の話の続きです。二つのことを考えなくてはなりません。その「強度」と「活動方向」です。
そこで、まず「強度」から。
この「浅指屈筋」に気づいて調べたところ、私もまったく知らなかった事を発見しました。
基本的な「浅指屈筋」の働きは、書いて字のごとく「指を曲げる事」です。すなわち「握る」ことです。
それで握力を調べていると、想像を超えたとんでもない数字に出会ったのです。私は学生時代の握力が「左右60キロ」ぐらい、現在はたぶん「左右45キロ」ぐらいで、ごく人並みと思います。握力の強い人なら、「70〜80キロ」ぐらいいくと思います。だから「握力100キロ」といえば、超人レベルと思っていました。
ところが、
http://www16.ocn.ne.jp/~hidedas/kisoken.htm
というホームページで、「カーリングアップ」と言う方法を用いて、「浅指屈筋」を集中的に鍛えると、な、なんと
握力
「150キロ超」
の世界にたどりついている方がいるのです。(もちろん片手ですよ)
この方の、指の力は「文庫本を綿のようにちぎってしまいます」
で、冷静に考えたら当たり前のことでした。
「重量挙げで、いくら背筋が強くても、バーベルを握って保持できなければ挙げることができない」ということです。
だから、
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今日は急遽予定変更です。
「コックとノーコック」についての質問を頂きました。コメントでは書き切れないので記事にすることにしました。
「ここ」でコックの事を考えるのが「当然」のことなのです。
「当たり前のことをちゃんと理解しないからゴルフは難しくなる」とずっと書き続けてきました。
まず必然の道を説明しましょう。
「コックとノーコック」では明らかにリストの動きが違います。「動きがあるかないか」という観点から見ると、「ここ」という根源が一致するとは考えにくい。
したがって、「コックを使ったスイング」と「ノーコックのスイング」では。、根源が違う可能性が大きいと考えられます。これをどう考えているかというと
答えは 「同じ」 です。
そして、「同じでなければならない」のです。
同じ動きで「コックとノーコックを使い分ける事が可能か?」ということです。
答えは、「可」です。
「可でなければならない」のです。
理由は
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連鎖の元がわかれば、ここから正しく覚えていけば、時間がかかっても着実に階段を上がっていけるかもしれないと考えています。富士山と同じで、最初はいくら歩いても大して上には登れないけれど(末広がりだからね)、だんだん上に行くにしたがって坂が急になっても、その分、体ができてくるから大丈夫のはずです。くれぐれも、ヘリコプターで富士山に登ろうとしない事です。
では検証していきましょう。
プロのスイングでは、いくつかの筋肉がトップで静から動に変ります。
しかし、「インパクトがゾーン」であると考えれば、
「インパクト前後で活動電位が変ってはいけない」ということになります。
すると、
ここまでの考察から、これらの条件が挙げられます。
・トップまで活動していない
・トップ以降活動が始まる。
・インパクト前後で活動電位があまり変化しない
・その筋肉を伸展させるための筋肉(拮抗する筋肉)が、この測定に入っていない
さらに、
・インパクトでその活動がマックス(最大)であることも必要でしょう。
そして、もうひとつ。これが問題です。
A(ゴルフボール)とB(スポンジボール)での活動電位の変化です。
よーく考えてみてください
ゴルフボールとスポンジボールでは、重量がまったく違います。
ということは、
・打つのに使っている筋肉であれば、当然活動量が変化する。
すなわち、
ゴルフボールでは、大きく
スポンジボールでは、小さい
これらすべてを満足させる「筋電図」を示している筋肉、それが
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こたろ
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