はじめに
2007年11月18日(日)
ただのアマチュアゴルファーです。40過ぎて病気に苦しみ、手術をしてからは、後遺症に悩みながらも、若い頃に遊んだゴルフを再開してから、すっかりはまってしまいました。でも、いくら練習してもなかなか上手くなりません。意を決して、プロのレッスンを受け始めて2年足らず、すっかりスイングも考え方も変わってしまった自分に気づいて、ブログを書いてみようと思い立ちました。
元は、大方の人と同じです。毎日、打ちっぱなしに練習に行って、「あーでもない、こーでもない」とスイングを考え、「つかんだ!」「「今度こそ本当につかんだ!」と思っても、次の日には、「あれ?」・・・の繰り返し。
でも、プロに「オン・プレーンスイング」を習うようになって、昨年末(平成18年)に初めてホームコースを購入、最初にもらったハンデが「9」。今年(平成19年)の7月には「8」にあがりました。クラブの3大競技にも出場して、6月のキャプテン杯は、あえなく予選落ちしたものの、9月の理事長杯では、「準優勝」。そして、10月のクラブ選手権でも「準優勝」しました。平成19年12月末にハンデ「7」にあがりました。
「白ティー」で遊んでいただけのゴルファーが、「フルバック」の競技に通用するようになったのは、「オン・プレーンスイング」の形を理解したからではありません。「慣性モーメント」を感じる事ができるようになったのです。難しいことでは決してありません、誰でも知っているし、日々感じています。「車は急に曲がれない」、この物理現象を、スイングの中で理解する事ができれば、「慣性モーメントを生かそうとする動き」に、集約されていくのです。ブログに書いてどこまで理解してもらえるかわかりませんが、皆さんのレベルアップの一助になれば幸いかと思います。
何のためにブログを書くのかというと、たぶん「腹立たしい」からだと思います。ゴルフは「ウソ」と「錯覚」と「間違い」だらけ。だから、「遊び」や「レジャー」と勘違いされてしまうのです。れっきとした「競技」です。少しでも多くの人が、それに気づいてくれれば、私の大切な「ゴルフ」の世界が変わっていくのではないかと思うのです。はっきり言って、今の「日本のゴルフ」は情けない限りです。ある程度は仕方ないにしても、アマチュアゴルファーは「ゴルフ場」や「クラブメーカー」の金儲けの道具でしかないと思えてしまうのです。
これほど、「お金」と「時間」を費やして、上手くならないものは他には考えられません。みんながもっと上手くなれば、私ももっとゴルフを楽しめるのにと思うのです。もちろん、「こうすれば、貴方もシングルになれる」とか、「こうすれば上手くなる」という「大うそ」を書くつもりはありません。ちょっと矛盾するように思われるかもしれませんが、逆なのです。「なぜ上手くならないのか」「何故シングルになれないのか」を理解することが、先なのです。理由を知らずに、いくら練習や道具にお金をかけても無意味だということです。
私は、幸いにも病気をしました。おかげでゴルフが上手くなりました。病気をして良い事は何もなかったけど、ただひとつだけ「ゴルフが上手くなった」というご褒美がありました。おかげで、つらい後遺症とも何とか付き合っていくことが出来ます。ゴルフに感謝してます。だから間違ったゴルフが「腹立たしい」のです。
追記
最近、このブログを書いていて、この「腹立たしさ」は、「価値観の違い」であると思うようになりました。価値観が違うのだから、ゴルフは遊びと考えているのなら、私が気にする事ではないということです。自分で言うのもなんですが、多分私は急激に上達したので、周囲との価値観のズレに違和感を覚えているだけなのでしょう。シングルになる前に、「あんまり上手くなったら、友達なくすで」と何人かの人に言われました。「一生懸命練習して、上手くなって何が悪いのか」とずいぶん腹立たしく思ったものですが、まあゴルフだけのことですから気にしなければいいのです。ゴルフは、もっと素晴らしいものであるという価値を、同じように理解してくれる人が増えてくれたらいいなと思って、ブログを書いた方が良いと思うようになりました。一番、誤解を生む原因は、たぶん「ゴルフは道具」という言葉の意味が理解されていないからではないでしょうか。私は「ゴルフは自分の腕を活かす道具が重要である」と考えています。あくまで「腕」すなわち「技術」が先です。道具はお金で買えても、技術は買えません。高価な道具を買えば、技術まで買えると勘違いしてませんか。だから、すぐクラブを買い換えるのです。私もプロに習うまでずいぶんたくさんのクラブを買いました。あきれるほど買って、あきれるほど組み立てて、最後にわかったのは、「ゴルフは技術」だということです。アイアンの性能など、ライ角を調整するだけでも、びっくりするほど変わります。こないだも、「ちょっと5番だけイメージより右に出やすい」と店長にいうと、「じゃあ」とすぐ調整してくれました。結果はもちろん「ナイスオン」です。クラブのことを少し知っている人なら、「アイアンは、番手によって、長さとライ角が変わる」と言う事を知っているはずです。でも、その変更する割合は、体形によって、スイングによって違うのです。だから、「平均値にあわせてある」はずです。その平均値にあわすために、自分が右往左往しないで、クラブを自分に合わせればいいだけです。プロのトーナメントでは、各メーカーのツアーバスが来て、常に選手のクラブを調整しています。もちろん根本的にクラブを変える必要のある場合もあるでしょうが、「調整」が主です。もうひとつ、ゴルフを見誤る原因は、「確率」です。「当たる確率」「飛ぶ確率」これは、なかなか目に見えてこない。100%といえる、スイングもクラブもどこにもないのです。もちろん、「ナイスショット、ナイスオン」は誰でも嬉しいです。でも私は「ダフっても、花道、寄せてパー」の方が「ラッキー」と喜んでしまいます。プロはよく、「アマチュアは欲が深い」といいます。例えば、ピッチングウェッジで「100ヤード」飛ばしていたら、次は「105ヤード」、「105ヤード」飛んだら、さらに「110ヤード」、これが際限なく続いて、「いったい、ピッチングウェッジで何ヤード飛ばしたいねん。300ヤードか?」と思うそうです。私は、「確率の低い飛距離はいらない」「確率の高い飛距離」が欲しいです。飛距離が欲しくないとは言いません。でもやっぱり「確率」が先です。私は「今日一」というのが、嫌いです。「今日一番良かったドライバーショット」など、何の足しにもなりません。「今日一番悪いドライバーショット」これが、OB、トラブルにならないことのほうが、大切だと考えています。よほどこちらの方が、「欲が深い」ともいえます。「OB」するなら「空振りした方がまし」と知っている人が、ずいぶん少なくなっていまいました。だって、OBなら次は第3打、空振りなら次は第2打ですよ。「プレイングフォー」があるのは日本だけです。
元は、大方の人と同じです。毎日、打ちっぱなしに練習に行って、「あーでもない、こーでもない」とスイングを考え、「つかんだ!」「「今度こそ本当につかんだ!」と思っても、次の日には、「あれ?」・・・の繰り返し。
でも、プロに「オン・プレーンスイング」を習うようになって、昨年末(平成18年)に初めてホームコースを購入、最初にもらったハンデが「9」。今年(平成19年)の7月には「8」にあがりました。クラブの3大競技にも出場して、6月のキャプテン杯は、あえなく予選落ちしたものの、9月の理事長杯では、「準優勝」。そして、10月のクラブ選手権でも「準優勝」しました。平成19年12月末にハンデ「7」にあがりました。
「白ティー」で遊んでいただけのゴルファーが、「フルバック」の競技に通用するようになったのは、「オン・プレーンスイング」の形を理解したからではありません。「慣性モーメント」を感じる事ができるようになったのです。難しいことでは決してありません、誰でも知っているし、日々感じています。「車は急に曲がれない」、この物理現象を、スイングの中で理解する事ができれば、「慣性モーメントを生かそうとする動き」に、集約されていくのです。ブログに書いてどこまで理解してもらえるかわかりませんが、皆さんのレベルアップの一助になれば幸いかと思います。
何のためにブログを書くのかというと、たぶん「腹立たしい」からだと思います。ゴルフは「ウソ」と「錯覚」と「間違い」だらけ。だから、「遊び」や「レジャー」と勘違いされてしまうのです。れっきとした「競技」です。少しでも多くの人が、それに気づいてくれれば、私の大切な「ゴルフ」の世界が変わっていくのではないかと思うのです。はっきり言って、今の「日本のゴルフ」は情けない限りです。ある程度は仕方ないにしても、アマチュアゴルファーは「ゴルフ場」や「クラブメーカー」の金儲けの道具でしかないと思えてしまうのです。
これほど、「お金」と「時間」を費やして、上手くならないものは他には考えられません。みんながもっと上手くなれば、私ももっとゴルフを楽しめるのにと思うのです。もちろん、「こうすれば、貴方もシングルになれる」とか、「こうすれば上手くなる」という「大うそ」を書くつもりはありません。ちょっと矛盾するように思われるかもしれませんが、逆なのです。「なぜ上手くならないのか」「何故シングルになれないのか」を理解することが、先なのです。理由を知らずに、いくら練習や道具にお金をかけても無意味だということです。
私は、幸いにも病気をしました。おかげでゴルフが上手くなりました。病気をして良い事は何もなかったけど、ただひとつだけ「ゴルフが上手くなった」というご褒美がありました。おかげで、つらい後遺症とも何とか付き合っていくことが出来ます。ゴルフに感謝してます。だから間違ったゴルフが「腹立たしい」のです。
追記
最近、このブログを書いていて、この「腹立たしさ」は、「価値観の違い」であると思うようになりました。価値観が違うのだから、ゴルフは遊びと考えているのなら、私が気にする事ではないということです。自分で言うのもなんですが、多分私は急激に上達したので、周囲との価値観のズレに違和感を覚えているだけなのでしょう。シングルになる前に、「あんまり上手くなったら、友達なくすで」と何人かの人に言われました。「一生懸命練習して、上手くなって何が悪いのか」とずいぶん腹立たしく思ったものですが、まあゴルフだけのことですから気にしなければいいのです。ゴルフは、もっと素晴らしいものであるという価値を、同じように理解してくれる人が増えてくれたらいいなと思って、ブログを書いた方が良いと思うようになりました。一番、誤解を生む原因は、たぶん「ゴルフは道具」という言葉の意味が理解されていないからではないでしょうか。私は「ゴルフは自分の腕を活かす道具が重要である」と考えています。あくまで「腕」すなわち「技術」が先です。道具はお金で買えても、技術は買えません。高価な道具を買えば、技術まで買えると勘違いしてませんか。だから、すぐクラブを買い換えるのです。私もプロに習うまでずいぶんたくさんのクラブを買いました。あきれるほど買って、あきれるほど組み立てて、最後にわかったのは、「ゴルフは技術」だということです。アイアンの性能など、ライ角を調整するだけでも、びっくりするほど変わります。こないだも、「ちょっと5番だけイメージより右に出やすい」と店長にいうと、「じゃあ」とすぐ調整してくれました。結果はもちろん「ナイスオン」です。クラブのことを少し知っている人なら、「アイアンは、番手によって、長さとライ角が変わる」と言う事を知っているはずです。でも、その変更する割合は、体形によって、スイングによって違うのです。だから、「平均値にあわせてある」はずです。その平均値にあわすために、自分が右往左往しないで、クラブを自分に合わせればいいだけです。プロのトーナメントでは、各メーカーのツアーバスが来て、常に選手のクラブを調整しています。もちろん根本的にクラブを変える必要のある場合もあるでしょうが、「調整」が主です。もうひとつ、ゴルフを見誤る原因は、「確率」です。「当たる確率」「飛ぶ確率」これは、なかなか目に見えてこない。100%といえる、スイングもクラブもどこにもないのです。もちろん、「ナイスショット、ナイスオン」は誰でも嬉しいです。でも私は「ダフっても、花道、寄せてパー」の方が「ラッキー」と喜んでしまいます。プロはよく、「アマチュアは欲が深い」といいます。例えば、ピッチングウェッジで「100ヤード」飛ばしていたら、次は「105ヤード」、「105ヤード」飛んだら、さらに「110ヤード」、これが際限なく続いて、「いったい、ピッチングウェッジで何ヤード飛ばしたいねん。300ヤードか?」と思うそうです。私は、「確率の低い飛距離はいらない」「確率の高い飛距離」が欲しいです。飛距離が欲しくないとは言いません。でもやっぱり「確率」が先です。私は「今日一」というのが、嫌いです。「今日一番良かったドライバーショット」など、何の足しにもなりません。「今日一番悪いドライバーショット」これが、OB、トラブルにならないことのほうが、大切だと考えています。よほどこちらの方が、「欲が深い」ともいえます。「OB」するなら「空振りした方がまし」と知っている人が、ずいぶん少なくなっていまいました。だって、OBなら次は第3打、空振りなら次は第2打ですよ。「プレイングフォー」があるのは日本だけです。
