なんと・・・人身事故遭遇!!
【2010年02月26日(金)】
立川駅でみんなと別れ、川崎行きの南武線に乗車。
家に帰るには新宿、渋谷経由で東急田園都市線に乗るより、南武線で溝の口まで行き、田園都市線に乗り換える方が圧倒的に早い。
南武線はすでに立川駅に停車中で、やっと座れた状態。iPodを聞き、ゴルフダイジェストを読む。
ところが溝の口まであと1駅の津田山駅プラットフォーム上で、ドアが閉まったあとも電車がなかなか出発しない。
アナウンスもなく、なにかおかしい、と乗客がざわめき始める。
中には騒ぎ始める、いかにも恐そうな男も。
そんな中で、ようやく車内にアナウンス。「ただ今、津田山駅で下り電車が人身事故が発生しました」。
外を見ると、プラットフォームの対面には下り停車している。電車が頭を2、3両駅に入ってきた状態。もちろんドアは閉まったまま。
こちらの電車は外から駅員がドアを開けたので、僕もプラットフォームに飛び出す。下り電車は途中までしか駅に入っていないので、その直前の踏み切りはカンカン鳴りつづけおりたまま道路をふさいでいる。
そこへ行ってみると、踏み切りを渡れず、止まったままの歩行者や車からおりた人が騒いでいる。
しかしそこに事故の痕跡はなし。
そこで下り電車の先頭へ。
すでに運転手や駅員が集まり始め、懐中電灯で電車の下を覗いている。
その光が時折、電車の先頭車両の先頭車輪のあたりに白い服のような物体を照らし出す。
ストップしたままの電車からおりてきた野次馬が増え始めた頃、駅員が続々と駆け付け、警察、消防のサイレンがワンワンと流しながら集まってきて、騒然となった。
そして救急隊員が電車の下に潜り込み、いよいよ死体の引き出しになった段階で、ビニールシートで壁を作り、野次馬から見えないように囲ってしまった。
警察が「事故を目撃した方はいませんか?」と大声で叫ぶが、応える人は全くない。
一方、乗客もパニック。
終電間際の電車だった上、電車がストップし、動く見込みがまったくたたず、駅員に詰め寄る者、携帯で家族に迎えを求める者、そこへ警察や消防の無線、サイレン。
シートで隠され、様子が見れなくなったので改札を出ると、そこもごった返している。
電車を諦めておりてきた人達、車とパトカーなどの緊急車両、近所から騒ぎを聞き付け集まってきた野次馬。
すでに客待ちのタクシーはなく、タクシーに乗れない人が、駅前の道で走っているタクシーの奪い合っている。酔っ払ったおじさんが、実車中のタクシーまで止めようと道路に飛び出し、事故になりそうになったり。
一方、タクシー諦めた人たちは、深夜なのに大量に列をなして歩いている・・・・・。
相変わらず踏み切りはおりたまま道路を封鎖しているから、駅の反対側に渡れず、溜まっている人々も。
そんな中、パトカー、救急車はまだまだ集まってくる。
人がひとり死ぬということは大変なんだな、と改めて変な実感。
まさにパニックだった。
僕もまったくタクシーを捕まえられず、人の波にのまれながらしばらく歩き、ようやく走ってきた空車を捕まえ、帰宅した。
思わぬ出費に痛い思いをして帰宅したが、つい数分前まで生きていた人が、目の前で命を失ったという事実に、なんだか胸騒ぎはおさまらない。
人身事故の影響を受けたことは何度もあるが、あそこまでリアルタイムにぶつかったのは初めての体験だった。
家に帰るには新宿、渋谷経由で東急田園都市線に乗るより、南武線で溝の口まで行き、田園都市線に乗り換える方が圧倒的に早い。
南武線はすでに立川駅に停車中で、やっと座れた状態。iPodを聞き、ゴルフダイジェストを読む。
ところが溝の口まであと1駅の津田山駅プラットフォーム上で、ドアが閉まったあとも電車がなかなか出発しない。
アナウンスもなく、なにかおかしい、と乗客がざわめき始める。
中には騒ぎ始める、いかにも恐そうな男も。
そんな中で、ようやく車内にアナウンス。「ただ今、津田山駅で下り電車が人身事故が発生しました」。
外を見ると、プラットフォームの対面には下り停車している。電車が頭を2、3両駅に入ってきた状態。もちろんドアは閉まったまま。
こちらの電車は外から駅員がドアを開けたので、僕もプラットフォームに飛び出す。下り電車は途中までしか駅に入っていないので、その直前の踏み切りはカンカン鳴りつづけおりたまま道路をふさいでいる。
そこへ行ってみると、踏み切りを渡れず、止まったままの歩行者や車からおりた人が騒いでいる。
しかしそこに事故の痕跡はなし。
そこで下り電車の先頭へ。
すでに運転手や駅員が集まり始め、懐中電灯で電車の下を覗いている。
その光が時折、電車の先頭車両の先頭車輪のあたりに白い服のような物体を照らし出す。
ストップしたままの電車からおりてきた野次馬が増え始めた頃、駅員が続々と駆け付け、警察、消防のサイレンがワンワンと流しながら集まってきて、騒然となった。
そして救急隊員が電車の下に潜り込み、いよいよ死体の引き出しになった段階で、ビニールシートで壁を作り、野次馬から見えないように囲ってしまった。
警察が「事故を目撃した方はいませんか?」と大声で叫ぶが、応える人は全くない。
一方、乗客もパニック。
終電間際の電車だった上、電車がストップし、動く見込みがまったくたたず、駅員に詰め寄る者、携帯で家族に迎えを求める者、そこへ警察や消防の無線、サイレン。
シートで隠され、様子が見れなくなったので改札を出ると、そこもごった返している。
電車を諦めておりてきた人達、車とパトカーなどの緊急車両、近所から騒ぎを聞き付け集まってきた野次馬。
すでに客待ちのタクシーはなく、タクシーに乗れない人が、駅前の道で走っているタクシーの奪い合っている。酔っ払ったおじさんが、実車中のタクシーまで止めようと道路に飛び出し、事故になりそうになったり。
一方、タクシー諦めた人たちは、深夜なのに大量に列をなして歩いている・・・・・。
相変わらず踏み切りはおりたまま道路を封鎖しているから、駅の反対側に渡れず、溜まっている人々も。
そんな中、パトカー、救急車はまだまだ集まってくる。
人がひとり死ぬということは大変なんだな、と改めて変な実感。
まさにパニックだった。
僕もまったくタクシーを捕まえられず、人の波にのまれながらしばらく歩き、ようやく走ってきた空車を捕まえ、帰宅した。
思わぬ出費に痛い思いをして帰宅したが、つい数分前まで生きていた人が、目の前で命を失ったという事実に、なんだか胸騒ぎはおさまらない。
人身事故の影響を受けたことは何度もあるが、あそこまでリアルタイムにぶつかったのは初めての体験だった。
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