宝玉(たからだま)やてぃん みがかにばさびす
2009年11月17日(火)
残り2試合となった今シーズンです。
今年の諸見里しのぶ選手は良く頑張ったと思います。昨年の賞金ランクは12位、平均ストロークも12位、平均パット数4位、パーセーブ率17位、パーオン率23位、リカバリー率23位でしたか。
今年は、賞金ランク1位、平均ストローク5位、平均パット数6位、パーセープ率4位、パーオン率8位、リカバリー率9位とプロになって最高だと思います。
格段の進歩と進化をしているのですが、周囲は「賞金女王」というタイトルに目を奪われてしまいます。テレビコマーシャルの影響で露出度が高く、さらに安定した試合で成績を残している横峯さくら選手の対抗馬として扱われるとどうしても「ヒール役、悪役」に見立てられます。人間として選手として優しい選手ですし、好感度も高い選手ですが、「期待をしばしば裏切ってきた」という評価がどうしても人気に水を差しているようです。
まぁ、それだからファンとして応援していると言う現実もあります。
ここは、選手とファンが一心同体になっての戦いではないかと思います。市井の1ファンに何ができるのかと問われると現地応援であり、テレビ、PCでの観戦応援であり、ブログやコメントでの応援です。強い選手を応援する、人気のある選手を応援するのも楽しいと思いますがメディアの評価とは違って「諸見里しのぶ選手」を応援しようという方には何かの理由があると思います。
容姿、スイングが好きという方もいるでしょうし、プレー態度が爽やかで好きという方もおられるでしょう。さらに、サインをしてもらったり、ボールを貰ったりで感激した方もいると思います。楽々はそういう理由もありますが、やはりバッシングをさんざん受けてきたことや肝心の時にチャンスを活かせず涙を流した過去があるから応援しています。
高校生の時に日本女子アマ決勝で中学生の宮里美香さんに敗れた事、プロテストでトップ合格のはずが9位での通過、アメリカツァー参戦の資格を得たものの成績低迷で半年で帰国したこと、2006年からの3年間は毎年1勝しかできず、賞金ランクも決して良い方ではありませんでした。
しかし、プロ転向前に日本女子アマを獲りましたし、日本オープンの勝者にもなれました。そして今年は賞金女王にも手が届く位置まできました。6勝なんて夢のようです。
涙の記録も多いけれど他の人には羨ましいような輝かしい実績もあります。これだけ天と地の間で苦しんできた選手はいないと思います。
これからの2試合はファンとしてもいい加減な応援はできないと思っています。選手が全力を上げているのですから、ファンもそれだけの気持になって応援したいですね。
明らかにファンの多い横峯選手ですが、私たち諸見里しのぶファンは少数精鋭で粛然とした応援ができれば良いですね。
リコーカップ最終日に喜びの会見に立ち会いたいと願っています。
今日の応援歌は「てぃんさぐぬ花」・・・画像をクリックして下さい。
歌詞の意味を知りたい方は→こちらをご紹介しておきます。
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