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フジサンケイレディス

あゆ似新人宅島1差2位/女子ゴルフ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070421-00000055-nks-golf
日刊スポーツ



1番、第1打を放つ宅島美香。初日3アンダーで2位タイと好スタートを切った

女子ゴルフフジサンケイレディス>◇初日◇20日◇静岡・川奈ホテルGC富士C(6464ヤード、パー72)◇賞金総額7000万円(優勝1260万円)
 浜崎あゆみ似の注目新人、宅島美香(20=アコーディア・ゴルフ)が、3アンダー69で首位に1打差の2位と好発進した。開幕から4試合連続で予選落ちも、2週前の優勝者ペ・ジェヒ(23)のパット練習法をそのまま採用。2番で10メートルを決めるなど5バーディー(2ボギー)を奪った。福嶋晃子(33)が、4アンダーで単独首位。先週優勝の上田桃子(20)は3オーバーで56位、昨年全米女子アマ8強のハワイの女子高生金子絢香(17)は、5オーバー78位と出遅れた。
 目元、表情、髪の色まで浜崎あゆみに似ている。好スタートを切った宅島は、「似てますか? うれしいです。いつもは『桜塚やっくんにそっくり』といわれている」と笑った。名商大1年で日本女子学生選手権を制し、昨年のプロテストは一発合格。大学は2年で中退し、ツアー最終予選会を上位で突破した逸材は、大物感が漂う。
 川奈特有の芝目のきつい高麗グリーンを攻略した。2週前にスタジオアリスで勝ったペ・ジェヒが、「3メートルを15回、2メートルを20回、1メートルを100回連続で決めるまで、パット練習する」と話したことを知った。「ここまでやらないと勝てないんだ」と驚き、早速試した。毎日3時間以上、日が暮れても続けた練習で、思い切りのよい正確なストロークが身についた。
 開幕前は、昨年末から師事する橋本大地コーチ(34)と1歳上の先輩・土肥功留美と、三重県で2カ月半もの強化合宿。毎日バットでの素振り200回などの体づくり、フェード打ちの習得に励んだ。先週の優勝者・上田桃子ら同世代の仲間が続々と活躍する中で「いつか私も…」と耐えてきた。
 4試合連続の予選落ちから一転、首位に1打差の2位発進は自信となる。「イケイケだったアマ時代を思い出して、明日も頑張ります」。誰にも「がっかりだよ!」とは言わせない


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