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最新コメント

11/11
[2010年11月11日(木)]

風邪が治りかけたところでの土曜日曜連チャンゴルフで、完全に風邪をそれ以前よりも強くぶり返すことになってしまいました



この前の日曜日の最後の9Hで「こうすればドライバーがうまく打てるんじゃないか」という錯覚にとらわれていたので

何とか時間を見つけてレンシュウしてみようと思っているのですが

虚弱体質なボクは

そんな気にはとてもなれず

相変わらずの内向的な夜を過ごしていました




覆面作家としてその名は聞いていたので



煙か土か食い物 by 舞城王太郎

面白かったっですよ イイ感じの壊れ方も、スピード感あふれる文体も、改行が無くてちと読み辛いんだけどね

そう 所詮人間なんて死んでしまったら 煙か土か動物の食い物になるわけで





ミサイルマン by 平山夢明

エグい、グロい、解説でも評されているけど鬼畜系っていうの?
読んでて気持ち悪いし、背筋がゾクっとした
最後まで読む気になれず

振り返ればこのときホントに発熱してたんだけどね


壊れている人の物語ばかりが続いていたので
平和なモノをとの思いから



白銀ジャック by 東野圭吾

あくまで個人的な感想ですけどね

つまんない

こんなの書かなくていいから早く白夜行、幻夜の続編を書いてほしいなと


今週末のゴルフの予定は無し


とんでもない間違いを犯しながら取りかえしのつかないところまで来てしまってもまだそれに気付かないようなアホなジブンなので



早いところ風邪を治して人生の哲理について二匹からご教授いただければと思っています

11/5
[2010年11月05日(金)]

「まっとうな父親を演じてみたい」

なんて言った舌の根も乾いちゃいませんが

明日、明後日と連チャンゴルフです

日曜はいつもの楽しい先輩、友人らとのお気楽ゴルフだからイイんだけど

土曜日は 常陸宮殿下杯ミックス競技 というおばさまとペアを組んで出る、おばさま方にとっては割と重要で華やかな競技

今年は殿下、妃殿下のご出席も予定されているし、お天気もよさそうだし

なんで

「わたくしこんな所から打った事ござあません事よ」 ってところにボールをとっ散らかさないために

「なんだかあの人は可哀そうな人なのね」と冷たい眼差しを受けないために


昨夜は久しぶりにレンシュウしてみました

「ガッ」とか「デメッ」とかママに聞かれたら石鹸を口の中に突っ込まれそうなつぶやきを一球ごとに口にしながら




相変わらず本は読んでいました



まほろ駅前多田便利軒 by 三浦しをん

コロンビア人娼婦のルルと行天のキャラクターが魅力的で
強くひきつけられはしないけどそれなりの物語




東京ボイス by ヒキタクニオ

以前読んだ「凶気の桜」が割とイイ感じの壊れ方をしていたので

東京に生きる「何者でもない」、「何者かになろうとしている」人々の哀しい浮遊感をグルーブ感あふれる筆致で


ここのところ朝晩はずいぶん冷え込む



もう手がつめたいくらい

「あの頃はよかったな」と振り返る「あの頃」を過ごしている時には、大抵の場合においてはそれを自覚しないで過ごしてしまう

もしかしたら今の日々を何年か先のジブンは振り返って「あの頃は、、、」と思うかもしれないので



じっくりガジガジと噛みしめて過ごしてみたいです

10/28 マリアビートル
[2010年10月28日(木)]

殺し屋のお話は大好きだし

グラスホッパーの新感覚なハードボイルドぶりもお気に入りだったので

迷うことなく



マリアビートル by 伊坂幸太郎

新幹線の中で魅力的な殺し屋達が繰り広げる群像劇

アップテンポな会話もシャレてるし、文章を読みながら映像が頭の中に浮かんでくるようで
更なる続編を期待してしまう楽しい物語でした



本屋さんで目立って平積みされていたので



インシテミル by 米澤穂信

つまんなくはないんだけど、、微妙
そういえばこの人の「ボトルネック」という物語も読んだんだけど、そのときと同じ読後感
ちょっとお子様向けなのかな


Book Off で目について



ダイナー by 平山夢明

エグくて、グロいんだけど、人として間違っているのならば、戸梶圭太さんの間違いぶりの方が僕は好き
出だしは疾走感あふれていて、面白かったんだけどドンドンつまらなくなってきた
雑に読み散らかして




ムスメ、奥様と経由してきた風邪はついに僕に転移してきて

咳が止まらず、喉も頭も痛くてついでにダルくて

もう高校生じゃないからブロンを一気に飲む気にもなれないし



マジメにお仕事して、その後はあったかく大人しくしていようと

なんだかすごく寒い

10/18
[2010年10月18日(月)]

先週は幼稚園の運動会の見学でしたが

昨日の日曜は奥様のお体のメンテナンスを待ちながら2人で表参道をお散歩しました



ただでさえバカなボクはその前に「親」がつくとその傾向は一層顕著になり

表参道に架かる歩道橋の上で

ムスメが15才くらいになったらどこかで待ち合わせてデートしたいと思ってしまいました

多分その頃は口もきいてもらえないと思います






ずっと昔に失われてしまった懐かしい部屋に足を踏み入れたような感覚です



1Q84 ノルウェイに比較して村上春樹的なるものが強いですね

海外における評価が高いらしいのでそれらの書評を読んでみたいですね

その昔強い印象を受けた、世界の終りとハードボイルド も再読してみようと思っています



ばたやんさんのブログで「ノルウェイの森」について書かれていたので
実家に行ってジブンが持っているのは何版なのか知りたくなりました



見辛い写真で申し訳ありませんが

Book Off ではどれも等しく何十円でしょうけど

初版でした

この本を初めて手にした秋、、、それは23年前なんて思えないほどついこの間の日々だったような気がします

その頃から成長していないのではないかと自問したくなるくらい



明日は平日なんだけど小金井でラウンド

お天気もイイみたいだし 

楽しみ



罪深き迷える子羊たちをどうかお許しください

10/14
[2010年10月14日(木)]

前半はすこし冗長ともとれる当時の遊び人たちの生態を詳細に
(ある程度こういう部分にボリュームを与えた方が、物語は慎重にゆっくりとその世界に沈み込む、その適度なボリューム感)

後半はギャツビーの謎やサスペンスフルでドラマチックな展開で
(一転して慌ただしいほどのスピードで、前半との対比が鮮やかな現代的な加速度感)

誰かを欺くことはできても、神を欺くことはできない

心地よい喪失感に包まれながら



グレート ギャツビー by フィッツジェラルド  訳 村上春樹

80年前の作品とは思えないほど瑞々しく魅力にあふれ

以前読んだはずなのにとても新鮮でした

カッコいい物語です、面白いしね

無理に映画に例えると「太陽がいっぱい」みたいなカッコよさでした




ノルウェイ、ギャツビー とインパクトのある小説が続いたので

劇画的なる笑えるモノをと



誘拐の誤差 by 戸梶圭太

人格を疑われそうですが僕はこの人の危険な小説が割と好きで、バカバカしいと思いながらもつい手に取ってしまいます

読み終えたらすぐに忘れてしまう系です

戸梶流に言えば、激安な時間を笑って過ごしました




ゴルフのレンシュウをしようと思っていたのですが
昨夜もインドアで缶を空けながら



赤朽葉家の伝説 by 桜庭一樹

大ボラ吹きという印象のある桜庭女史の大河ドラマ系の物語

文章がうまいから大ウソも素直に信じやすくて

ま そこそこってヤツ




先日の武蔵CCでの自分のショットは今年になって一番悲惨な部類に入るモノでした

10日間くらい出来る範囲で調整したいです

ここのところホントにゴルフを忘れているので

今夜から努力したいです
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