日本人最強の切断者ゴルファー
2006年11月07日(火)
練習ラウンド2日目。
今日は朝から大緊張です。
なぜなら、本日の練習ラウンドをご一緒いただけるのは、JGAハンデ0、2006年NAGAチャンピオンシップ前腕切断の部チャンピオンのMasato氏と、大腿切断者にしてJapan Open最多優勝回数を誇るKenken氏だからです。
そして私のコーチcozakstarさんも一緒です。cozakstarさんを中心に集まったこの4人でのラウンド、楽しみにしていただけに、緊張もひとしおです。

Masato氏とKenken氏がどんなスイングをするのか、楽しみに見ていました。
二人とも個性的なスイングながら、その飛距離と方向性は”さすが”でした。
Masato氏は右腕が義手のため、左手一本でスイングします。
アドレスでは左手首がスイング中の遠心力で伸びることを避けるために、最初からハンドダウンに構え、手首をフックグリップで固定し、トップで首の後ろにシャフトが当たるくらいの勢いでスイングします。

「右腕の義手はそえているだけ」
飛距離はおよそ280〜290ヤード


飛距離で悩んでるそこのあなた(私のことでしょうか?)、片腕だけでも工夫と努力で飛距離は得られるんです。
もちろん並大抵の努力ではないでしょうが。。。
さてショートゲームは片手ではどうなのかと見ていると、、、、
ああああああああああああ、もう嫌になってしまうくらい、憎たらしいくらい柔らかいロブとか打っちゃいます。(このロブショットにはcozakstarプロも唖然としてました・・・)
さすがJGAハンデ0。その腕前をまざまざと見せ付けられました。
また、どんなときでも同じルーティーンを繰り返し、ミスしても顔色一つ変えずに、同じペースでラウンドする姿は特に真似したいと思いました。
さて私が一番スイングの参考にしたいと思っていたのが同じ左足大腿切断者のKenkenさんです。
私のスイングとの違いは、左足(義足)の使い方です。私はどちらかというと義足側サイドを使わないスイングなのですが、Kenkenさんは違います。
大胆に使っています。
テイクバックからトップまで左足踵を浮かし、右にしっかり体重を乗せます。

そしてインパクトからフィニッシュにかけて左足踵を軸に義足を回転させます。

これによりクラブを体の左にしっかり振りぬくことができるので、パワーを無駄なく使い、左サイドが止まることで出る引っ掛けフックを予防しています。
さらに腕のローテーションをきちんとつかうことで右へのプッシュスライスも同時に予防。
インパクトでは見事な、Head behind the ballになっております。

このスイングを見て、私がいかにパワーを使っていないスイングをしているのか、いや使えるパワーを殺すスイングをしているかが分かりました
。
プレースタイルはMasatoさんとはちょっと違い、ゴルフに表情があるというのか、とっても人間的で、ゴルフしてるのが楽しいって気持ちを体全体で表すような方で、その気持ちが一緒にプレーしている人にも伝わって、楽しい気持ちが伝染します。
cozakstarさんは飛ばないと嘆きが聞こえてましたが、終始安定した曲げないゴルフ。
ファミコンのようなゴルフというんでしょうか、、、飛距離のあるパー4でもウッドで簡単にパーオンしてきますし、アプローチでも低く出るピッチエンドランをばしばし寄せて、さすがプロって所を見せ付けていました。
お二人から
をがっぽり稼いでいたようです。
ラウンドはみな練習ラウンドということで、フックやスライスを試したり、わざとバンカーに入れて、バンカーの砂の硬さを試したりと、スコアはあってないようなものでしたが、皆さん、きちんとそれなりのスコアで上がってきていました。
私は皆さんについていくのでやっと。。。
本気出されたら10打以上は離されていたでしょう。
本当に勉強になった一日でした。
また日本人最強の切断者ゴルファーと知り合えたことは私の一生の宝になったと思います。
cozakstarさんありがとう
今日は朝から大緊張です。
なぜなら、本日の練習ラウンドをご一緒いただけるのは、JGAハンデ0、2006年NAGAチャンピオンシップ前腕切断の部チャンピオンのMasato氏と、大腿切断者にしてJapan Open最多優勝回数を誇るKenken氏だからです。
そして私のコーチcozakstarさんも一緒です。cozakstarさんを中心に集まったこの4人でのラウンド、楽しみにしていただけに、緊張もひとしおです。

Masato氏とKenken氏がどんなスイングをするのか、楽しみに見ていました。
二人とも個性的なスイングながら、その飛距離と方向性は”さすが”でした。
Masato氏は右腕が義手のため、左手一本でスイングします。
アドレスでは左手首がスイング中の遠心力で伸びることを避けるために、最初からハンドダウンに構え、手首をフックグリップで固定し、トップで首の後ろにシャフトが当たるくらいの勢いでスイングします。

「右腕の義手はそえているだけ」
飛距離はおよそ280〜290ヤード



飛距離で悩んでるそこのあなた(私のことでしょうか?)、片腕だけでも工夫と努力で飛距離は得られるんです。
もちろん並大抵の努力ではないでしょうが。。。
さてショートゲームは片手ではどうなのかと見ていると、、、、
ああああああああああああ、もう嫌になってしまうくらい、憎たらしいくらい柔らかいロブとか打っちゃいます。(このロブショットにはcozakstarプロも唖然としてました・・・)
さすがJGAハンデ0。その腕前をまざまざと見せ付けられました。
また、どんなときでも同じルーティーンを繰り返し、ミスしても顔色一つ変えずに、同じペースでラウンドする姿は特に真似したいと思いました。
さて私が一番スイングの参考にしたいと思っていたのが同じ左足大腿切断者のKenkenさんです。
私のスイングとの違いは、左足(義足)の使い方です。私はどちらかというと義足側サイドを使わないスイングなのですが、Kenkenさんは違います。
大胆に使っています。
テイクバックからトップまで左足踵を浮かし、右にしっかり体重を乗せます。

そしてインパクトからフィニッシュにかけて左足踵を軸に義足を回転させます。

これによりクラブを体の左にしっかり振りぬくことができるので、パワーを無駄なく使い、左サイドが止まることで出る引っ掛けフックを予防しています。
さらに腕のローテーションをきちんとつかうことで右へのプッシュスライスも同時に予防。
インパクトでは見事な、Head behind the ballになっております。

このスイングを見て、私がいかにパワーを使っていないスイングをしているのか、いや使えるパワーを殺すスイングをしているかが分かりました
。プレースタイルはMasatoさんとはちょっと違い、ゴルフに表情があるというのか、とっても人間的で、ゴルフしてるのが楽しいって気持ちを体全体で表すような方で、その気持ちが一緒にプレーしている人にも伝わって、楽しい気持ちが伝染します。
cozakstarさんは飛ばないと嘆きが聞こえてましたが、終始安定した曲げないゴルフ。
ファミコンのようなゴルフというんでしょうか、、、飛距離のあるパー4でもウッドで簡単にパーオンしてきますし、アプローチでも低く出るピッチエンドランをばしばし寄せて、さすがプロって所を見せ付けていました。
お二人から
をがっぽり稼いでいたようです。ラウンドはみな練習ラウンドということで、フックやスライスを試したり、わざとバンカーに入れて、バンカーの砂の硬さを試したりと、スコアはあってないようなものでしたが、皆さん、きちんとそれなりのスコアで上がってきていました。
私は皆さんについていくのでやっと。。。
本気出されたら10打以上は離されていたでしょう。本当に勉強になった一日でした。
また日本人最強の切断者ゴルファーと知り合えたことは私の一生の宝になったと思います。
cozakstarさんありがとう

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Posted by マコ at 22:42
松本さん
よりきました。


