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MP-63インプレッション!

2010年10月17日(日)
さて、今日はMP-63です
いつもは試打クラブが到着するのですがこのMP-63から弊社は、MPF用のヘッドが試打クラブの代わりのようです…。(通常の試打クラブが到着しないので…)


(赤色がアップライト、白が純正、黄色がフラットライ角です)


早速シャフトをはめて試打といきたいところですが
「あっそうだ…これはライ角別に設定されているはず…。純正が#6で61度だからちゃんと計測してユーザー様に失礼のないように確かめましょう…」



上からアップライトヘッド、スタンダードヘッド、フラットヘッドですが“微妙”なところではありますがミズノ公差0.5度の範囲なのでまずまずです

やはり気になるところが
「MP-62とどうかですね



MP-62は非常に人気のあったクラブ
このクラブの性能を超えなければ…。

構えた感じは、凄くシャープですね。今回は、製造段階からトップブレードを薄くしてきました。このおかげでとてもシャープに見えます。


(夜なので少し画像見にくいですがご容赦を…)

右側がMP-63です。シャフトはダイナミックゴールドS200新仕様の1番手ずらしをはめていざ試打を…

「少し軽いですね…。振りぬきは非常にいい感じです。打球感・打球音も“MP”って感じです。さすがにこのあたりのアイアンになると今までPCの前に座っていきなり#6アイアンを試打してもなかなか芯にきません…。というよりも身体がを痛めないようにしないと…

やっと身体も動き出し芯に当たるようになってきました。それではMP-62にチェンジしてみましょう…
MP-62は、“旧仕様”なのでそれにしたがってシャフトを挿入させます…。
なるほど…「暗示に掛っているのかのしれませんが球の掴まりが悪いです。何となく重い感じがして振りにくいですね

シャフトの仕様が違うので厳密に言えば“公平”ではありませんのでお互いにシャフトを交換して試打してみましょう…
「う〜ん…これは難しいです…ハッキリ言ってわかりません…」残念ながらこれが今の結論でしょうか…
アマチュアレベルでこの両者をハッキリと評論出来たら凄いと思います。
打球感・操作性・打ち易さ・弾道の飛び方など全く同フィーリングに感じます。飛びも変化はありません。何か“違い”がないか集中して探しましたがこれには“白旗”です…。

お互いのカタログスペックは、新仕様・旧仕様の違いがありますが明らかに新仕様の方が打ち易いです。しかし、お互いに“新仕様”にすれば変化は全く感じません
しかも、身体が動き出せば旧仕様も全く遜色なく打てるようになりました。

MP-62とMP-63の評論…

これは難しいです…

少し逃げではありますがバックフェースデザインや構えた感じが全然違うのでこの辺が選考基準になるのではないでしょうか
カスタム商材としては刻印変更のパターンがこちらのMP-63の方が多いので楽しい展開ではありますがヘッド性能は、変化がないと断定します。

それでは「MPアイアンの中ではどうか」もしくは「他社製のアイアンを含めてどうか」ですがMPアイアンの中ではマッスル軍団のすぐ下のゾーンに入るのではないでしょうかちょうどMP-32と肩を並べる位置のような気がします。
ハッキリ言って易しいアイアンではないことは確かです。キャビティと言ってもこの形状からして“気持ち程度”の拡大です。

このタイプのアイアンは、“打ち易さ“の向上よりも打球感をいかにダイレクトに伝えながらもその範囲で若干の打ち易さをプラスさせるかの勝負…。他社製のバリバリキャビティとは、向かうべき方向性が全く違います。

求めるものの順位が「@打球感A操作性+打ち易さ」の方にはお勧めします。もし「@打ち易さA打球感+操作性」であれば明日のMP-53インプレッションを注目してください。「@にもAにも打球感+操作性」であればMP-68です。

他社製のアイアンでこのMP-63の位置にあるモデルは少ないのが現状です。他社のモデルは、マッスルかフルキャビティかがハッキリしてきました。その点からしてミズノらしい貴重な存在です。

MPアイアンは、どのアイアンも性能レベルが近づいているモデルが多くなりました。例えばMP-33と37。MP-60と57に代表されるように凝縮したレベルで競い合っています。今回のMP-63も62との性能的な変化はありませんがこれが許されるのもMPアイアンの特徴であり人気の秘密です。
MP-58を抜かして単一の素材でヘッドを形成する“頑固”さも私は気に入っています。

そろそろ「タングステンを入れて見れば…」と思うこともありますがかたくなに“軟鉄一辺倒”にこだわるところもミズノらしいアイアンなのではないでしょうかこの”最後の聖域”をチタンではなくタングステンを使うことによりもう少し底辺は拡大出来るように思えますがこと“MPアイアン”となるとやはりこれはミズノ内でタブ―なのでしょうか

明日は、MP-53のインプレッションをお届けします

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Posted by ミスターMP at 19:03

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