GDO

プロフィール
ミズノ(株)のゴルフ広報担当
1968年8月8日生まれ
174cm 70kg O型

ミズノ入社以来、10数年に渡りクラブ・用具・選手等のPRを主業務とする。
ある時は、ツアーの現場から。ある時は、新製品の開発現場から。またある時は、ミズノ社員しか知りえない丸秘の現場から。
常に”現場”からミズノのHOTな情報を発信し続けている。
誰よりも、ミズノの軟鉄鍛造アイアンを愛する36歳。
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2007年06月23日(土)

ミズノオープンよみうりクラシック現地リポート・第4弾〜決勝ラウンドスタート!〜ゴルフの楽しさを理解してもらうイベントが盛りだくさんお子さん同伴でトーナメント観戦大歓迎

初日・2日目とまるで違う天候の中、全英オープンへ向けて白熱した戦いが繰り広げられている『〜全英への道〜ミズノオープンよみうりクラシック』。

今日3日目は、天候も回復。
透き通るような青空のもと、朝から続々とギャラリーも来場。
日中は温度もグングンと上昇し、初日と同様、真夏のような気候となりました。

そして、ギャラリーは各々の観戦ポイントへ足を運んでおりましたが、私、水野鍛造の朝一番のオススメは、打撃練習場とパッティンググリーン周り。
このエリアは、当然のことながらスタート前の選手が最終調整を行う場所。
練習場はボールの数も制限され、少ない球数の中でどのような練習の組み立てをしているのかをチェックするのに最高の場所なんです。

アマチュアの中には、ラウンド前、ストレッチも兼ねて…といいながらドライバーでマン振りしている姿も目にしますが、プロのスタート前における練習で、ドライバーが占める割合は、本当に少ないことに驚かされます。
それよりも、スイングリズムの確認や3〜40ヤード近辺のアプローチに時間を割いていることが多く、ドライバーは締めの数発というのがほとんど。

また、パッティンググリーンでも、ロングパットやショートパットなど、選手ごとの基準に合わせた調整法から、グリーンの速さを確認。
最後は、入れごろ外しごろを調整して、スタートしております。
トッププロの練習など、普段間近で見ることなど決してできないので、トーナメント観戦の楽しみ方として、覚えておいてはいかがでしょうか!
さて、決勝ラウンドへと突入した第3ラウンド。
試合の展開に目を向けてみると、昨日降った雨の影響で、硬かったグリーンがややソフトになったからか、ピンを果敢に攻める選手が続出。
おのずとスコアも伸びていくもので、ムービングデーの例え通りにメディアセンターに掲げられた選手のスコアシートも次々に変動。

その中でも、本日、1イーグル、7バーディー、1ボギーの64ストローク。
通算8アンダーの2位タイにまでスコアを伸ばしたのが、谷原秀人プロ。
共同インタビューでは
“スイングの調整中で、ドライバーはまだまだ不安定ですが、アイアンが良くなってきていることと、アプローチの良さがスコアを作れた要因ですね。優勝争いというのは、久々なのでこの緊張感を味わいながら、プレーしていきたいです”
とコメント。

谷原選手は、昨年の全英オープン5位タイという権利で、今年の全英オープンへの出場権は既に獲得しておりますが、その全英オープンでの戦い方について…
“カーヌスティは難しいコースのようですが、今は自分のゴルフを立て直していくことで一生懸命なので…。
でも、広島での大会を終えてすぐにスコティッシュオープンに出場し、ヨーロッパの雰囲気を味わってから、全英へ出場します”
と語っておりました。

谷原プロは、この会場で初優勝を飾っているだけに、戦い方は熟知しているはず。
明日のプレーぶりにも期待が持てそうです。

その谷原プロと同じく、バーディ合戦を確実に物にし、7バーディ、1ボギーの66ストロークで、前日の17位タイから2位タイにまでジャンプアップしたのが武藤俊憲プロ。
武藤プロも昨年の全英オープンを日本予選の賞金ランク上位2名の権利から経験した1人。
“今年は4月から体調を崩している影響で、ゴルフも本調子とはいえない。
今日も距離感が合ってなかったですね。
特にアップダウンのイメージが沸かなかったので、少しでもフラットなライから打てるようにボールの置き所に気を付けていきました”
とコメント。

また、全英オープンについては、強い思い入れがあるようで
“メジャーは、大変なことも楽しいと思えるくらいの経験ができる。
今年も是非、その全英にいけるよう、明日も精一杯のプレーをしていきます”
と前向きなコメントを残してくれました。

この2名のほか、2位タイグループには佐藤えいちプロ、李丞鎬プロ、林根基プロ、富田雅哉プロの6名が並んでおります。

 そんな2位グループに4打差をつけて単独トップに立ったのが前日からの首位の座を守ったドンファンプロ。
終わってみれば5バーディ・1ボギーの68ストロークと3日間続けてスコアを並べてきましたが、前半は気持ちの動揺が強かったようで
“本当に気持ちが落ち着かなくてイライラしてしまったし、スコアを落とすのではないかとチグハグなプレーが続いてしまった。
5番でボギーを叩いたときには、「もう終わりかな…」とも思ったけれど、キャディがリラックスさせてくれて、落ち着きを取り戻していくことができました。
優勝のチャンスではありますが、これまでにも最終日に崩れた経験があるので、明日は、ボギーを叩かずにパーを先行させること。
そして自分のゴルフをしていくことができればと思っています”
とこれまでの経験を生かすことを重要項目として挙げておりました。

全英への切符もググッと手繰り寄せたように見えるものの
“ん〜、このコースは7〜8アンダーが出るコースですし、僕の後ろは実力のある先輩の方ばかり。
とにかく自分のプレーを心掛けるだけです”
と締めてくれました。

 一方、ミズノ勢に目を向けると、手嶋多一プロが、この日2アンダーをマークし、再びアンダーパーグループの215ストロークの通算1アンダー、34位タイへと順位をアップ。
竹本直哉プロと佐藤信人プロは通算イーブンパーの40位タイ。
川岸良兼プロが通算1オーバーの46位タイ。
平石武則プロは、通算3オーバーの57位タイと続いております。
ミズノ勢の最終日の戦いぶりにも応援よろしくお願い致します。


 さて、この『ミズノオープンよみうりクラシック』は、ジュニアへの取り組みを積極的に行っていることを先日お伝えしましたが、会場内でも「ミズノオープン ワンダーランド」と題し、ジュニアや親子、ゴルフ未経験の方を対象としたイベントを盛りだくさんで開催しております。

 ひとつは、ミズノのホームページ・ゴルファーズランドで応募した「親子de ゴルフ」in ミズノオープンを、会場内のショートコース(光コース)で開催。
要予約のイベントで、既に応募は締め切られているのですが、ミズノゴルフスクールインストラクターによるミニレッスン会を実施しています。

 また、現地で直接参加できるイベントとしては、「ファミリー無料体験ラウンド」と「スナッグゴルフコーナー」があり、参加費はどちらも無料。

 「ファミリー無料体験ラウンド」は、親子で楽しめる特別企画で、よみうりカントリーのショートコース・光コースの4ホールを無料でラウンドしていただけます。
中学生以下のジュニアとその保護者(20歳以上)の方の組み合わせで、クラブなども無料にて貸し出し。
お子さんにゴルフをやらせてみたいけど、道具もないし、環境も整っていない…。
そんな思いをお持ちの親御さん、トーナメント観戦の傍ら、お子さんにゴルフを体験させてみてはいかがですか?

 ジュニア以外のイベントとしては、チャリティイベントとして「ホールインワンチャレンジ」を開催。
こちらは参加料500円がかかりますが、参加賞として“プロの魔球”『クロスエイトツアー』を1つプレゼント。
5〜60ヤード先のグリーンには、カップが6つ切られていて、ボール2球でホールインワンにチャレンジ。
1球達成者にはボールを1ダース、2球達成者には何とキャディバッグをプレゼント。
我こそは!という腕自慢の方、是非、観戦の記念に挑戦してみてはいかがでしょうか?

 私の現地リポートも残すところあと1日。
明日の最終日は、熾烈を極めた戦いの優勝者が決まるとともに、全英の出場者も決定致します。
1打の重みに凌ぎを削る選手の戦いぶりに是非とも注目してください!
Posted by ミズノ広報担当 at 19:08 | 2007ミズノオープンよみうりクラシック | この記事の詳細
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