2008年03月03日(月)
〜女子トーナメント開幕直前情報vol.2〜ミズノスタッフの動向に迫る!
みなさんこんにちは、水野鍛造です。
今年も女子のトーナメントが3月7日の沖縄での大会を皮切りに開幕します。
今年は昨年に比べ、1試合増の年間37試合が予定され、11月30日に最終日を迎える公式戦・LPGAツアーチャンピオンシップまで、長い長い戦いが繰り広げられていくこととなります。
前回、その女子の開幕直前情報として、ミズノスタッフの藤井かすみプロと飯島茜プロの情報をお伝えしましたが、今回は服部真夕プロ、新崎弥生プロ、中道かおりプロの情報をお伝えしていこうと思います。
まずは、昨年のプロテストをトップ合格。その後の出場10試合でシード権を確定させ、今シーズンは初のフル参戦。ミズノクラシックの会場で、ミズノとの契約発表を行い、ミズノスタッフの一員に加わった服部真夕プロから。
田中博文クラフトマンにその動向を尋ねてみると「実は2月半ばに、ミズノテクニクスに来社してもらい、様々なデータ収集を行なったばかりなんです。スイング測定によって、服部プロのスイングを多角的に分析。服部プロ自身にも、その数値化されたデータを説明し、求めていく方向性について色々と話を進めていったのです。また、昨年使用していたクラブのメンテナンスも行い、取り敢えずは昨年のスペックのまま、開幕戦を迎えることとなりそうです。
ですが、新しい物へ挑戦してみたいという意欲は非常に高い様子で、他の選手用に準備してあるクラブにも興味を示していたので、今後、服部選手のゴルフの調子や、その時々の求めている方向性を十分に把握しながら、最高のタイミングを見計らって新しいモデルにも挑戦してもらいたいと思っています」
昨年のミズノクラシック会場における契約発表の時、目標について記者から質問された際、“このミズノクラシックへ出場することが夢です。来年(2008年)は、選手としてこの場に立ち、好成績を残して、この共同インタビューに呼ばれたいですね”と語っていた服部真夕プロ。
プロとして1年間をフルに闘っていく今シーズン。若さと大きな飛距離が生み出すアグレッシブなプレーで、大きな話題を作っていってもらいたいものです。

さて、次の情報は新崎弥生プロについて。昨年末に行なわれたクォリファイングトーナメントで24位。今シーズンも、レギュラートーナメントへの出場権を獲得している新崎プロですが、開幕へ向けての動向については…「彼女の場合、攻めるゴルフを今年の目標としていますから、ドライバーにおける弾道も強く伸びを意識して、さらにコントロール性の高いモデルを使用したいとの要望を受けていたので、昨年末から『MP』シリーズのドライバーを試してもらっています。「425」と「460」をこのオフのシーズンにテストを繰り返しているようで、今はスペックの最終段階に入っております。開幕には、このどちらかで望むのが濃厚でしょう」と田中クラフトマン。
昨年、消極的で守りのゴルフばかりだったことを反省していた新崎弥生プロ。攻めのゴルフに不可欠な強い弾道を駆使できる『MP』シリーズのドライバーで、今シーズンは大暴れし、シード権はもちろん、初優勝にも期待したいところです。

そして、最後は中道かおりプロ。小柄な体で、キレのあるショットが持ち前の中道プロですが、長年患っている腰痛の影響もあり、守っていた賞金によるシード権から昨年は陥落。今シーズンは、QTランク41位で出場する機会も限られています。
レギュラーとステップアップツアーを行き来する状況となりますが、この点について田中クラフトマンは「実は、このオフシーズンの期間に、クラブのセッティングについて最も時間を割いたのが、中道かおりプロだったのです。少しでも体への負担を軽くして、それでいて飛距離アップすることのできるスペック探し。そのゴールを模索しながら、ドライバーはもちろん、アイアン・ウェッジにいたるまでスペックを見直す作業を進めていきました。ドライバーのヘッドには、弾道調整が可能な『MP-600』を採用し、シャフトは40g台の軽量シャフトを46インチの長さでマッチング。全体重量は軽いものの、スイングバランスはD4とヘッドがしっかりと利いたスペックにすることで、ヘッドが無駄なく走る設定になっています。
また、アイアンも昨年まではスチールシャフトを装着していましたが、カーボンへとチェンジすることで、ドライバーと同様にスイングバランスを重くして、ヘッドの加速感を強めたセッティングに変えています。中道プロの場合、現状では、このスペックがベストだとは思いますが、暖かい時期になってクラブが振れるようになれば、またスペックは変わってくると思うので体の状態と相談しながら、最適なスペックをサポートしていくつもりです」
クラフトマンの手によって、選手1人1人の要望はもちろん、その選手の体の状態をも加味しながら、最適なスペックを導いて、開幕戦を迎えようとしているミズノ契約プロスタッフ。
どうぞ、今年1年。ミズノ契約プロの活躍に熱い声援をお願いいたします。
今年も女子のトーナメントが3月7日の沖縄での大会を皮切りに開幕します。今年は昨年に比べ、1試合増の年間37試合が予定され、11月30日に最終日を迎える公式戦・LPGAツアーチャンピオンシップまで、長い長い戦いが繰り広げられていくこととなります。
前回、その女子の開幕直前情報として、ミズノスタッフの藤井かすみプロと飯島茜プロの情報をお伝えしましたが、今回は服部真夕プロ、新崎弥生プロ、中道かおりプロの情報をお伝えしていこうと思います。

田中博文クラフトマンにその動向を尋ねてみると「実は2月半ばに、ミズノテクニクスに来社してもらい、様々なデータ収集を行なったばかりなんです。スイング測定によって、服部プロのスイングを多角的に分析。服部プロ自身にも、その数値化されたデータを説明し、求めていく方向性について色々と話を進めていったのです。また、昨年使用していたクラブのメンテナンスも行い、取り敢えずは昨年のスペックのまま、開幕戦を迎えることとなりそうです。
ですが、新しい物へ挑戦してみたいという意欲は非常に高い様子で、他の選手用に準備してあるクラブにも興味を示していたので、今後、服部選手のゴルフの調子や、その時々の求めている方向性を十分に把握しながら、最高のタイミングを見計らって新しいモデルにも挑戦してもらいたいと思っています」
昨年のミズノクラシック会場における契約発表の時、目標について記者から質問された際、“このミズノクラシックへ出場することが夢です。来年(2008年)は、選手としてこの場に立ち、好成績を残して、この共同インタビューに呼ばれたいですね”と語っていた服部真夕プロ。
プロとして1年間をフルに闘っていく今シーズン。若さと大きな飛距離が生み出すアグレッシブなプレーで、大きな話題を作っていってもらいたいものです。

さて、次の情報は新崎弥生プロについて。昨年末に行なわれたクォリファイングトーナメントで24位。今シーズンも、レギュラートーナメントへの出場権を獲得している新崎プロですが、開幕へ向けての動向については…「彼女の場合、攻めるゴルフを今年の目標としていますから、ドライバーにおける弾道も強く伸びを意識して、さらにコントロール性の高いモデルを使用したいとの要望を受けていたので、昨年末から『MP』シリーズのドライバーを試してもらっています。「425」と「460」をこのオフのシーズンにテストを繰り返しているようで、今はスペックの最終段階に入っております。開幕には、このどちらかで望むのが濃厚でしょう」と田中クラフトマン。
昨年、消極的で守りのゴルフばかりだったことを反省していた新崎弥生プロ。攻めのゴルフに不可欠な強い弾道を駆使できる『MP』シリーズのドライバーで、今シーズンは大暴れし、シード権はもちろん、初優勝にも期待したいところです。

そして、最後は中道かおりプロ。小柄な体で、キレのあるショットが持ち前の中道プロですが、長年患っている腰痛の影響もあり、守っていた賞金によるシード権から昨年は陥落。今シーズンは、QTランク41位で出場する機会も限られています。
レギュラーとステップアップツアーを行き来する状況となりますが、この点について田中クラフトマンは「実は、このオフシーズンの期間に、クラブのセッティングについて最も時間を割いたのが、中道かおりプロだったのです。少しでも体への負担を軽くして、それでいて飛距離アップすることのできるスペック探し。そのゴールを模索しながら、ドライバーはもちろん、アイアン・ウェッジにいたるまでスペックを見直す作業を進めていきました。ドライバーのヘッドには、弾道調整が可能な『MP-600』を採用し、シャフトは40g台の軽量シャフトを46インチの長さでマッチング。全体重量は軽いものの、スイングバランスはD4とヘッドがしっかりと利いたスペックにすることで、ヘッドが無駄なく走る設定になっています。
また、アイアンも昨年まではスチールシャフトを装着していましたが、カーボンへとチェンジすることで、ドライバーと同様にスイングバランスを重くして、ヘッドの加速感を強めたセッティングに変えています。中道プロの場合、現状では、このスペックがベストだとは思いますが、暖かい時期になってクラブが振れるようになれば、またスペックは変わってくると思うので体の状態と相談しながら、最適なスペックをサポートしていくつもりです」
クラフトマンの手によって、選手1人1人の要望はもちろん、その選手の体の状態をも加味しながら、最適なスペックを導いて、開幕戦を迎えようとしているミズノ契約プロスタッフ。
どうぞ、今年1年。ミズノ契約プロの活躍に熱い声援をお願いいたします。





