2009年11月05日(木)
Fantastic Moment! ミズノクラシック開幕
みなさんこんにちは、水野鍛造です。
秋深まるこの時期、皆さんいかがお過ごしですか?
先週は、鈴木亨プロがやってくれました!2位と5打差の圧勝劇で、5年ぶりの優勝。
ここ数年"自分自身が情けない…"と、言い続けてきた鈴木プロですが、この優勝をきっかけに、またジャンプアップして行ってくれることでしょう!
さて今週、私が足を運んでいるのは、弊社の主催競技である「全米女子プロゴルフ協会公式戦 ミズノクラシック〜伊勢志摩〜」の会場です。
私が、現地に入ったのは日曜日。コース最寄りの近鉄・鵜方駅には、出場予定選手の顔写真がズラリ。近辺にはノボリも立ち並び、大会ムードを盛り上げております。この地における開催は、今年で4回目となりますが、地元における注目度も年々増してきていることを肌で感じています。 また、日米両ツアーにおいて終盤に差し掛かっているこの大会での優勝は、日米女子ツアーにおいて、賞金女王というタイトルへと直結していく重要な位置付けでもあり、選手の気合も相当なもの。
大会開催の3日前・火曜日の時点で、すでに出場予定選手の大半がコース入り。入念にコースチェックをする選手。パターやアプローチといったスコアに直結する小技の感触に時間を割く選手。
さらに、練習場では納得するまでスイングチェックを繰り返す選手など様々。選手それぞれの想いがコースの中では、思い巡らされており、戦いの火蓋はすでに切って落とされているんだな…と、選手の練習風景を見ながら感じておりました。
そんな中、ミズノの契約選手に目を向けてみると日本人選手ではこの秋、調子をグングンと上げてきた2名が出場。その2人とは服部真夕選手と飯島茜選手です。
両名とも前週の大会ではともに4位タイ。10月以降になって、たびたび優勝争いに顔を出し、前半戦での不調を跳ね返す勢いを見せています。
そこで、両名にこの大会に向けての抱負を聞いてみると…
「私の目標は、シーズン開幕時から、ホステスプロとしてのプライドといいますか、この大会に出場することを目標にやってきました。ですが、春先の故障の影響もあって10月に入っても出られるかどうかギリギリのラインだったので、今は出場できてホッとしています。出場するからには、昨年の再来を目指して“もう一回やってやろう!”という気持ちにもなっています。モチベーションも高まってきているし、自分のやるべきことを毎日やって行く。調子も上がってきていますから、最終日に笑顔でいられるよう頑張りますので、応援よろしくお願い致します」
と、語ってくれたのは服部真夕選手。昨年は、初優勝達成直後に参戦した本大会でも優勝争いに加わり、単独2位フィニッシュ。
今年も、目標であったミズノクラシック出場を達成。気持ちに狂いや迷いはもうない。昨年の忘れ物を取りに来た…という感じで、本当に気合が入っていましたね!

続いては、飯島茜選手。「シーズンも後半に差し掛かりましたが、調子はここにきて上がってきているので、この大会は、自分自身のプレーに専念して、ベストをつくします。今の状態であれば、上の位置で十分に戦っていけると思うし、最終日に最終組のポジションをゲットします。そして、最後には満面の笑みを浮かべていたい。それが現実になるよう頑張ります」
飯島選手も万全の態勢で現地に乗り込んでいるようで、発せられる言葉にも力強さが漲っていましたよ!

さて、日本人選手はこの2名ですが、USLPGAツアーの中にもミズノ契約選手がおります。それが、ステーシー・ルイス選手。

2008年にプロデビューし、その年のファイナルQTもトップ通過。ルーキーイヤーの2009年を戦い、ミズノクラシックの舞台に見事駒を進めてきたのです。
USLPGAツアーでも実績を重ね、順風満帆に見えるルイス選手ですが、実は11歳の時に脊柱側わん症という背骨が左右に歪む病気と診断され、1日18時間も矯正器具を装着して生活する日々を7年半も過ごしてきました。
ですが、矯正器具の効果も現われてこなかったため、18歳の時に手術を決断。術後は、一時歩くことさえ困難な状態でしたが、実に9カ月にもおよぶリハビリに耐えゴルフに復帰。
アーカンソー大学時代には、数々の大学タイトル獲得にも貢献していったのです。

そんな難病を克服し、見事にプロのステージで戦う道を自分自身で切り拓いてきたルイス選手に、この大会へ向けての抱負を訊ねてみると「勝ちたい気持ちを持ちながら、常に競争心を持っていたい。そして、最終日・最終組を目指しプレーしていきます。調子も上がってきているし、自分自身にも期待しています。万全の態勢でのぞめるよう、もう少し練習をして、初日を迎えたいですね」
そして、このブログを見ているファンのみなさんに向けてコメントをお願いすると…
「日本は居心地が本当にいいし、食事も口に合う。精神的にもいい状態で試合に臨めますから、みなさんにもいいパフォーマンスを見せることができると思っています。どうぞ、私の名前を覚えていただき、応援してください。よろしくお願いします」
と、メッセージを残してくれました。どうぞみなさん、ステーシー・ルイス選手のプレーにご期待下さい。
このように、今年のミズノクラシックは日米選手のハイレベルな戦いはもちろん、両ツアーにおける賞金女王争い。そして、ミズノ勢3名の戦いぶり…と、まさに見どころ満載です。
生でこの戦いをご覧になりたい方は現地へ。足を運べない方はテレビの前で、どうぞ白熱した戦いをご観戦ください。
それでは、私はまた現地でしか拾えない情報を探しに、会場内を散策しに出かけてきます!
秋深まるこの時期、皆さんいかがお過ごしですか?先週は、鈴木亨プロがやってくれました!2位と5打差の圧勝劇で、5年ぶりの優勝。
ここ数年"自分自身が情けない…"と、言い続けてきた鈴木プロですが、この優勝をきっかけに、またジャンプアップして行ってくれることでしょう!
さて今週、私が足を運んでいるのは、弊社の主催競技である「全米女子プロゴルフ協会公式戦 ミズノクラシック〜伊勢志摩〜」の会場です。
私が、現地に入ったのは日曜日。コース最寄りの近鉄・鵜方駅には、出場予定選手の顔写真がズラリ。近辺にはノボリも立ち並び、大会ムードを盛り上げております。この地における開催は、今年で4回目となりますが、地元における注目度も年々増してきていることを肌で感じています。 また、日米両ツアーにおいて終盤に差し掛かっているこの大会での優勝は、日米女子ツアーにおいて、賞金女王というタイトルへと直結していく重要な位置付けでもあり、選手の気合も相当なもの。
大会開催の3日前・火曜日の時点で、すでに出場予定選手の大半がコース入り。入念にコースチェックをする選手。パターやアプローチといったスコアに直結する小技の感触に時間を割く選手。
さらに、練習場では納得するまでスイングチェックを繰り返す選手など様々。選手それぞれの想いがコースの中では、思い巡らされており、戦いの火蓋はすでに切って落とされているんだな…と、選手の練習風景を見ながら感じておりました。
そんな中、ミズノの契約選手に目を向けてみると日本人選手ではこの秋、調子をグングンと上げてきた2名が出場。その2人とは服部真夕選手と飯島茜選手です。
両名とも前週の大会ではともに4位タイ。10月以降になって、たびたび優勝争いに顔を出し、前半戦での不調を跳ね返す勢いを見せています。
そこで、両名にこの大会に向けての抱負を聞いてみると…
「私の目標は、シーズン開幕時から、ホステスプロとしてのプライドといいますか、この大会に出場することを目標にやってきました。ですが、春先の故障の影響もあって10月に入っても出られるかどうかギリギリのラインだったので、今は出場できてホッとしています。出場するからには、昨年の再来を目指して“もう一回やってやろう!”という気持ちにもなっています。モチベーションも高まってきているし、自分のやるべきことを毎日やって行く。調子も上がってきていますから、最終日に笑顔でいられるよう頑張りますので、応援よろしくお願い致します」
と、語ってくれたのは服部真夕選手。昨年は、初優勝達成直後に参戦した本大会でも優勝争いに加わり、単独2位フィニッシュ。
今年も、目標であったミズノクラシック出場を達成。気持ちに狂いや迷いはもうない。昨年の忘れ物を取りに来た…という感じで、本当に気合が入っていましたね!

続いては、飯島茜選手。「シーズンも後半に差し掛かりましたが、調子はここにきて上がってきているので、この大会は、自分自身のプレーに専念して、ベストをつくします。今の状態であれば、上の位置で十分に戦っていけると思うし、最終日に最終組のポジションをゲットします。そして、最後には満面の笑みを浮かべていたい。それが現実になるよう頑張ります」
飯島選手も万全の態勢で現地に乗り込んでいるようで、発せられる言葉にも力強さが漲っていましたよ!

さて、日本人選手はこの2名ですが、USLPGAツアーの中にもミズノ契約選手がおります。それが、ステーシー・ルイス選手。

2008年にプロデビューし、その年のファイナルQTもトップ通過。ルーキーイヤーの2009年を戦い、ミズノクラシックの舞台に見事駒を進めてきたのです。
USLPGAツアーでも実績を重ね、順風満帆に見えるルイス選手ですが、実は11歳の時に脊柱側わん症という背骨が左右に歪む病気と診断され、1日18時間も矯正器具を装着して生活する日々を7年半も過ごしてきました。
ですが、矯正器具の効果も現われてこなかったため、18歳の時に手術を決断。術後は、一時歩くことさえ困難な状態でしたが、実に9カ月にもおよぶリハビリに耐えゴルフに復帰。
アーカンソー大学時代には、数々の大学タイトル獲得にも貢献していったのです。

そんな難病を克服し、見事にプロのステージで戦う道を自分自身で切り拓いてきたルイス選手に、この大会へ向けての抱負を訊ねてみると「勝ちたい気持ちを持ちながら、常に競争心を持っていたい。そして、最終日・最終組を目指しプレーしていきます。調子も上がってきているし、自分自身にも期待しています。万全の態勢でのぞめるよう、もう少し練習をして、初日を迎えたいですね」
そして、このブログを見ているファンのみなさんに向けてコメントをお願いすると…
「日本は居心地が本当にいいし、食事も口に合う。精神的にもいい状態で試合に臨めますから、みなさんにもいいパフォーマンスを見せることができると思っています。どうぞ、私の名前を覚えていただき、応援してください。よろしくお願いします」
と、メッセージを残してくれました。どうぞみなさん、ステーシー・ルイス選手のプレーにご期待下さい。
このように、今年のミズノクラシックは日米選手のハイレベルな戦いはもちろん、両ツアーにおける賞金女王争い。そして、ミズノ勢3名の戦いぶり…と、まさに見どころ満載です。
生でこの戦いをご覧になりたい方は現地へ。足を運べない方はテレビの前で、どうぞ白熱した戦いをご観戦ください。
それでは、私はまた現地でしか拾えない情報を探しに、会場内を散策しに出かけてきます!





