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ルーティーンに縛られるな
[2010年04月27日(火)]

私はゴルフのプレースタイルに対してちょっとした理想モデルがある.
そのスタイルとは,どんな状況においても自分の打つ順序になったら特別なルーティーンを施さずに,素早く・無造作に・簡単にナイスショットを放つスタイルである.まるで池田勇太プロのパッティングのように.
ただ,勿論のこと今のところ上記理想モデルは体得できていない.コレを身に着けるためには圧倒的な技量と,何事にも左右されない精神力やその他諸々,現在私が持っていないモノを色々と獲得しなければならないと考えている.
無造作ナイスショットを会得できる時期が来るのだろうか?無造作ヘボショットでは面白くないし...
まずは不要不急なルーティーンを仕分けることから始めようと思う次第であります.

ゴルフから離れてもルーティーンに縛られないような生活をしたいと思っているがコレが結構難しい.
例えば,我が家の無頓着愚妻が書いているように先日ネクタイを締めずに出社してしまったのも不要不急のルーティーンが原因だった.
ちなみに,毎朝のネクタイを締めるくだりのルーティーンを紹介するとこんな感じ.
1. 靴下を履く
2. ワイシャツを着る
3. ネクタイを締める
4. 鏡でネクタイを調え,タイピンを止める
5. アドレスからシャドースイングを2回
6. スラックスに脚を通してベルトを締める
対してネクタイを忘れた日はというと,ワイシャツの左手首のボタンを締めた時に「この左手の動きがボールをコントロールをするのでは?」と考えて思わず鏡の前でシャドースイングを繰り返してしまったからもう後戻りはできない.スーツ上下を身につけて靴を履いてゴミを出してカバンを片手に家を出るまで殆どオートマティックの無意識連動動作で電車に乗ってしまった.
やはり,ルーティーンに縛られなく正しい行動が出来るよう精進を重ねたいと思う.

さて,
ゴルフの世界でもミスショットをしてしまってもリカバリを打てれば問題ないように,ネクタイを忘れても気づいてくれる家の人がいればよいのだがあまり期待できそうに無い.
やっぱり,正しくネクタイを締められるよう効率的なルーティーンを続けなければならないのか?
そのためには,朝に無駄な開眼が起きぬよう,早い時期に無造作ナイスショットを身につけたい.

ぺチップイン情報1
[2010年04月01日(木)]

不況を吹き飛ばす両打ち施策

消費活動が冷え込む状況に鑑み,日本ゴルフ協会と経済産業省経済産業政策局はゴルフ用具の使用に関わるルールを変更する方針を明らかにした.今回の変更はクラブの本数が14本に制限された時以来の大きな変更になる予定だ.

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ぺチップイン情報2
[2010年04月01日(木)]

試合状況をツイッターで生中継

4月2日から始まるヤマハレディースオープンでは,試合中の選手の声がツイッターでライブ中継される予定だ.
試合中継とツイッターを連動した企画は今までもあったが,選手自身がリアルタイムに投稿をする形態は初めて.

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ぺチップイン情報3
[2010年04月01日(木)]

ストップ・ザ・遼に妙案

2009年度は史上最年少賞金王に沸いた男子ツアーだったが,テレビの視聴率は良いものの石川遼プロに頼りっぱなしで終始してしまった.
この状況を憂慮したJGTOは文部省とタッグを組み「ストップ・ザ・遼」の検討を開始した.

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計測の祭典
[2010年03月07日(日)]

思いのほか盛り上がってバンクーバーオリンピックが終わった.
2週間を通じて日本人選手団の活躍も楽しめたし,各競技の最高のパフォーマンスも充分堪能できた.
その中でも一番ビックリしたのが計測精度.
例えば,銀メダルを獲得したスピードスケート女子チームパシュートの優勝チームとの差は僅か0.02秒,3分ちょっと滑ってこの差なのでこの差は割合にしてたったの0.01%.全く同じようにドイツチームと滑ったとしてももう一度計測をやり直したならば結果は変わってくるのではないか?とも思ってしまうホド差は僅かだ.
他の競技と並べてみても,
スキークロスカントリー男子スプリント (同タイム着差あり)
スキークロスカントリー女子30kmクラシカル 0.0055%
スキークロスカントリー男子50kmクラシカル 0.0040%
と並んで「最も金と銀との着差が少ない競技」の1つとなった.

冬の競技は夏のモノと比べてスピードが出るので1位と2位との差を計測するために千分の一秒で計測する競技もあったりするが,冬の競技の特徴は計測が困難なモノばかりなのである.
・スタート地点とゴール地点が大きく離れている
・全員が同時にスタート出来ない
・競技者によってスタート地点もゴール地点も異なる
など,計測技術者をイジめているとしか思えない.
例えばアルペンスキーダウンヒル,スタート地点とゴール地点は標高差800m超,気温も違えば気圧も異なる,更に時間と共にコロコロと状況が変わってくる.こんな計測条件下でたった1回で百分の一秒を正確に測定しなくてはならない.
私も職業柄,何度と無く時間の計測をしたことがあるが計測誤差はツキモノで1%はアタリマエ,信頼できる計測結果は有効数字2桁がイイトコロという感覚なので,2つの事象の差が0.01%だったらば「どっちが先とは断定できないなぁ」と思ってしまう.

一方,ゴルフ場でも沢山数字が出てくる.
・573ヤードパー5
・エッジまで194ヤード 等
恐らく,バンクーバーオリンピックと違ってこちらの計測精度はアテにならないと思うが,ボールを操る自分ショット精度の方がもっとアテにならないので全く問題にならない.
市中にはハンディタイプの距離計測器が販売されているが,当分私には必要ないと思われる.

さて,
この度,バンクーバーオリンピックが終わって鳩山首相は選手強化支援に積極的姿勢を見せたらしい.
確かに日本選手が活躍してメダルを獲得する姿を見れたら嬉しく思うのは間違いない.しかしながら,例えメダルが無くとも多くの人の生活には影響が無いし,少なくとも私の毎日は変わってこない.選手強化費は国費ではなく「メダルを取ったらとっても嬉しくなる人(得をする人)」が負担するのがフェアなのではないかなぁと思う.
橋本団長からの要望は「栄養学の研究促進」「トレセンの充実」らしいが,個人的には保育所の待機児童に対応した方が少子化対策にもなるし,回りまわってメダル獲得に繋がるのではないかと考える.どうせ「選手強化費」の一部は色々な『会長』や『理事』に行ってしまうのだし...
鳩山首相には是非,計測精度はホドホドで良いので「選手強化支援は国益に適うか?」を測定して欲しい.
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