もうこのブログも消滅宣言がされているわけですからここに書いても…とは思うのですが、一応この
イベントが「
GDOブロガー」を対象にしていたので。
ミズノ試打会@メトログリーン東陽町に行ってきました。
予算的に購入をすぐ検討することはないのですが、やはり最新の
クラブがどんな感じかというのは気になるモノでして。
3年前にMP-67/57が新発売になったときにもロッテ葛西の試打会に行きました。そのとき67が非常にいい感じだったのですが、間に68/58を挟んでの今回の新作、53/63はどんなもんなんでしょうか…
自分のスイングの修正も3年前からはそれなりに進んでいるはずなので、その辺での
クラブとの相性も気になります。
打ってみたのは53/63/68/33の4機種でした。なんと、67はラインアップから落ちてしまいました。33とかぶるからということでしたが、そうかなぁ…?33は別モノという気がするんですが。そうすると
ミズノさん的には68は67とは違うよ、でもって63もまた違うよ、ということなんですね。
そうそう、3年前とは違って、今回はシャフトとヘッドが別々になってて、たとえば「MP-68にダイナ
ミックゴールドのS400をつけてください」なんて注文がその場でかんたんにできるようになってました。これはいいですね。いろいろな組み合わせが試せます。
ただ…6番アイアンしかないってのはあまり嬉しくない。やっぱりロング・ミドル・ショートの3種類くらいは用意してほしいなぁ。せっかくヘッドとシャフトが別でかさばらないんだから…って、シャフトも番手ごとに別だからそれなりに大変なのか。でも、やっぱり試打する側から言うと3/6/9か4/7/Pあたりはお願いしたいところです。
ま、一応6番アイアンだけの比較ですが…最終的な感想をさっくりと。
MP-68、最高です。惚れました。感触といい球筋といい、うっとりしました。普通に打つとちょっと球が上がりすぎるきらいもありますが、抑えて打てば抑えられないこともない。もちろん、マッスルバックですから芯を外したときの重たい感触はキャビティバックに比べてかなりのものがありますが、それはこういう
クラブを手にしたときは当然と受け入れるべきでしょう。
MP-63/53、すいません、ひとまとめにしちゃいますが…せっかくMPなんだからもうちょっと…と思ってしまいました。かんたんになってはいますが、ちょっと鈍いような気がしました。いい方にとれば、ミスに寛容な分だけ本番に強そうではあります。その辺の味付けのバリエーションを増やしてきたということでしょうか。
63/53の比較で言うと、当然ながら53の方がかんたんです。フェースの下目に薄く当たっても53は拾ってくれる感じがありますが、63ではちょっと当たり負ける感じがあります。
ただ、おいらが今使ってるアイアンがまさにやや浅めのキャビティバックなので、MP-63/53ではあまり違いを感じられないということで、MP-68くらいにはっきり違いがわかる方が気持ちいいですね。
それからシャフトですが、今はダイナ
ミックゴールドのX100を使ってるんですが、このときもS400がほしかったんですよね…そして、今回はS200/S400/X100と同じヘッドに付け替えてみまして、やはりS400でしょう!という結論に。重さ固さのバランスがよく、振りやすいことこの上なし。
ということで、MP-68にS400が完璧と言えそうです。
…特注?
いや、買えないんで替えないんですが、ホントにこれは垂涎です。マジほしい。
MP-68の難度は、気持ちよく打てる
練習場ではいいんですが、一発勝負の本番ではシビアすぎるのかもしれません。でもしょせんはアマチュア、プロみたいに結果がすべてではないのです。持つ喜び、使う喜び、たまに打てる(かもしれない)ステキなボールへの憧れ…そういうのが理由で使ってもいいんじゃないでしょうか。
あ、あと、MP-33。う〜ん…やっぱりキツイ。以前よりは打てるようになっている自分にちょっと嬉しくもあったのですが、やっぱり芯の小ささは見事なモンです。そう思えばMP-68はいい選択肢なのかな?とも思えますね。
そして、アイアンだけじゃなくてドライバーも打ってみました。
MP CRAFT 425+という、最近はやりの(?)やや小さめのヘッド。以前は300ccとか360ccとか使ってたんだから425ccが小さいってことはないはずなんですが、460ccに慣れきった今となってはやはり小さく感じます。特に今使ってるのは比較的シャローフェースなので、MP CRAFTのややディープな作りだと投影像はかなり小さく見えてしまいます。
しかし…打ってみると…これが、いい。
ヘッドの顔が非常に素直で、特に何かしようと思わせない感じで「すっ」と構えられます。打球音が低めにチューニングされているせいもあるのでしょうが、打球感は柔らかめ、球を潰している感触があります。
シャフトは…QUAD 7のSがついているのを渡され、とりあえず打ってみたら…惚れました。やや低めの強い弾道が出ます。方向性もかなりいい。タイミングがとりやすいからかな?赤いQUADシャフトって「バットスティッフ」ってヤツですかね?
よく、「最初の数球(1球だけって言う人もいますね)で合う合わないを判断しろ」っていいますね。まさにそれです。
同じヘッドにTourAD DI-7が刺さってるのも打たせてもらいましたが、こっちはダメ。1発目が右プッシュ、2発目は左引っかけ。落ち着きません。また、同じQUAD 7でもXはしんどすぎる。これは違うヘッドでしたが、やっぱりシャフトがごつすぎて、相当体力を使わないと御しきれません。18ホール中14回のティショットをこんなに頑張らないといけないのはやっぱり無理ってことでしょう。
ということで、ドライバーはMP CRAFT 425+ 9.5度にQUAD 7のSシャフトが最適って感じでしょうか。
…特注?また?
え〜と…宝くじでも当たりましたら。
ほんとマジほしい。でも無理。
新製品がいいのは当たり前、しかもちゃんとおいらのスイングを見て合いそうなセッティングを選んでくれているんだからいいのはなおさら当たり前なのですが、それにしてもいいなぁ…
MP貯金でも始めようか、と思ってしまうくらいによろめいた試打会でした。
【試打会とは関係ない話】
試打会で打つ
クラブは当然何の細工もない「ノーマル仕様」です。それに対して、おいらの
クラブはよくわかってもいないのにあれこれ「細工」がしてあります。今回の試打会、なんか全体的に打ちやすかったのはおいらの
クラブの「細工」が逆効果になっているんじゃないかと疑い、とりあえず一番大きな「細工」を外してみることにしました。
…これが、結構、いいんです(T_T)
まぁ、遠回りもアマチュアの楽しみってことで納得はしてますが。グリップもそろそろ交換しようかと思ってたところなので、いったん「細工」なしに戻すことにしました。