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日はまた昇る

2010年11月30日(火)
乳白色の朝靄を、たった今上がったばかりの太陽がオレンジ色に染める。小さな橋を渡って左にカーブすると、古い松の大木が時間を止めて出迎えてくれる。とたんに終わりかけの紅葉が、名残を惜しむかの如く僕に降ってくる。落ち葉のカーテンをゆっくりと開けると、そこには空からいくすじもの光のシャワーを浴びた、優雅で上品な、まるで1枚の絵の様なコースが現れる。浜松シーサイドゴルフクラブ。中央を縦断するワインディングロードをゆっくりと、今日という1日に期待をし、感謝しながら車は走る。僕は瞬く間に小さな宇宙(そら)に包まれる。

日曜日は第7回カス倶楽部対ミジンコ倶楽部対抗戦。自分の無恥さ、無知さに天を仰ぎつつ、皆さんに励まされてのラウンド。残念ながらチームは81対82で惜敗。でも緊張感ある良い戦いでした。前半バーディ3つ取られた分、凌いで凌いで何とか接戦に持ち込めたのは、ひとえにパートナーのももんじゃさんの励ましのおかげです。ありがとうございました。お相手のぼんちゃんさん、ステディで正確なゴルフ、本当に勉強させていただきました。ハマGさん、あのカップまで糸をひかれたようなパッティング、素晴らしかったです。硬軟織り交ぜた技術は、僕レベルでは参考にもなりませんが、いつかは操れる様に精進です。

倶楽部対抗戦は僅差での勝利。今回もまったく役に立たなかった自分を嘆き、また運営にご尽力頂いた皆様に深く感謝いたします。本来若輩の私がやらなければいけない事も多々あったかと思いますが、何卒お許しいただけますと幸いです。



さてGDOブログ、2005年の8月から5年3カ月の長きにわたり続けてきました。出会いという表があれば別れという裏もあり、いわば必然の事なのですが来年の3月でサービスが停止されます。勿論このサービスを引き継ぐSNSに移行はしますが、新たに記事を上げる事は今回が最後にしようかと思っています。突然のお別れで本当に申し訳ありません。長きにわたり皆様に可愛がって頂きありがとうございました。きっとここでの様々な出会いが無ければ、僕の人生のこの5年間は全く違うものになっていたでしょう。この場所を提供して頂いたGDOさんには本当に感謝です。

ただ別れがあればまた出会いがあるも必然です。これから始まる新しい世界、新しい出会い。もちろん今までの出会いも大切に、大切に。また会う日まで。To be continued for second season
Posted by masan72pt。 at 11:11  / A memory  / この記事の詳細
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スクエアアンサー TYPE-R

2010年11月24日(水)
K.G.D.のバリエーションはどうやら無限大に近いものがあるらしい。スクエアアンサーでもこちらはかなりマレットに近い形状のR(ラウンド)TYPE。コードネームはCPM01R。実はスクエアアンサーもCPM01Kと言うのがK.G.D.の商品名で、最近よくキャメロンと間違われるのだがバカな事を言ってはいけない、キャメロンのスクエアバックよりもかなり以前からこのモデル2種は存在していて、れっきとしたオリジナルパターなのである。話が横にそれてしまったが、今回お送り頂いた画像はこのTYPE-Rに丸棒のネックが付いたもの。そうL字でお馴染みの物である。センターネックの一つの長所、ボールをヒットする(ヒットしないければいけない)SSを指し示すものでもあり、同時に僕が視覚的にどうしても違和感を感じる太いネック先端を解消している美しいセンターネックに仕上がっている。



ストレートな形状ですが、このネックならグースを付けることは比較的易しく、お好みでFP値を演出出来る訳で、視覚的な易しさやボール位置の癖に合わせて調節が出来ると言うのは相当面白いかなと思います。もちろんネック位置は自在なので、クランク、スラントと併せて非常に多くのバリエーションの中からオンリーワンを見つける事が出来ます。ネック形状の美しさは、そのパター全体の価値の最後を決める位重要だと僕は常々思っていて、この丸棒のネックにはとても惹かれます。オーバーホーゼルの挿入長の長さもシャフトとの一体感を生んでくれそうな十分な長さですし、非常に魅力的なパターだと感じます。
Posted by masan72pt。 at 11:40  / KITADA GOLF DESIGN  / この記事の詳細
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写真日和 “参”

2010年11月15日(月)
秋を感じに近くの公園に。でも紅葉には少しだけ早かったかも。いや遅かったのかな。遠景で見事な紅葉を、紅葉だけ浮き出させるように撮影したかったのですが、やっぱり上手くいかず。撮影ばかりに集中もできず。(言い訳)近景でも落ち葉の流れゆくさまをスローシャッターで撮りたかったのですが...また来年出直しですね。




話は変わりますがGDOブログが無くなってしまいます。5年間の思い出がパッと来年3月31日で消えてしまいます。無料で使わせて頂いていますから、もちろん仕方ない事ですけど。何処かに移転出来ればいいのですが、そのあたりの方法とかアナウンスは今のところGDOさんからは有りません。もちろんGDOさんのSNSに移行すればいいのですが、写真やコメントは消えてしまう様ですし。私は多分GDOさんのSNSへの移行はしますが、ブログ形式のものについては新しい所で新しい物をやろうと思っています。まだ何も決まっていませんけど、もう少しやりたいこともありますしね。詳細が決まったらまたご報告が出来るかと思います。
Posted by masan72pt。 at 14:43  / A memory  / この記事の詳細
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極(きわみ)のスラント

2010年11月11日(木)
パター好きにはスラントネック好きが多いらしく、もちろん僕もご多分に洩れず、一番好きなネック形状と問われれば、ショートネックとあわせてこのスラントネックと言うに決まっている。スラントはとても造形的に美しく、構えた瞬間から繊細なタッチが出せそうなイメージを持たせてくれる。案外セールスには結びつかないのだけれど名機が多いのもスラントならではという感すらする。僕が所有しているものでも、MIZUNO、GaugeDesign、CAMERON、Bettinardi、PINGと其々形状は微妙に異なるものの、しっかりとラインナップされている。その中で、僕が極点と考えているのがこのKatuYamamotoのスラントネック、【Model 9712】となる。仕上げの美しさは言うまでもないが、ため息が出るほどの美しいガンブルー。なめらかで艶やかな上質の漆を思わせる見事な蒼。後にも先にもこれほどのブルーは無いと思える。



別のパターで自分でガンブルー処理した時に感じたことだけど、もちろんこの処理は下地が肝心であり、女性の化粧の様に元々の肌がきれいでないと、上手くこのブルーがのらない。それだけに幾重にも重ねられたこの被膜の美しさと同時に、透けて見えるような鉄の肌の見事さも感じる事が出来る。見事な協奏曲としか言いようがない。


もうひとつ。このスラントネックの素晴らしい点は、この微妙に付けられた角度である。下にCAMERONのスラントを掲載しているので比較して欲しいが、ネックの立ち上がりに微妙に角度が付いているのがお分かりかと思う。



トップビューを見て頂くと更にお分かりいただけるかと思うが、この角度がともすれば少し下に向かってフレアに感じてしまうネックの見え方を、見事にスクエアに矯正している。更にはすっきり感が増して、繊細なタッチを出せる雰囲気を醸し出してくれる。



もっとも最大のアドバンテージはその重心角にあるだろう。このパターのS.Sは正しく真ん中にあるし、当然この形状でもフェースバランスに限りなく近くなる。スワンネックなどの複雑な形状を取らなくてもこの事が可能であるという事は、かなりエポックメイキング的な事だと思う。

形状の美しさと、道具としての機能の高さ。あまりにお見事すぎて、実戦に持ち出せないのだけが欠点か。
Posted by masan72pt。 at 12:03  / 日本の匠  / この記事の詳細
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連邦の白いやつ

2010年11月08日(月)
と言ってもこれでは無い。



コレ。ロッサゴースト、デイトナ1。予想していた通りというか、予想以上にと言うか。勿論悪い。確かに緑の中の白なので、視認性は上がるのだけれどアンサーの良い所をことごとくぶっ潰している感すらある。写真で言う白トビというヤツだ。



これなら(あくまで造形的には)細長いバーを白くして、クランクネックをつけても何ら変わらない。値段の割に安っぽさは無いのだけれども、とてもファットなイメージと、対話を拒むようなこのカラーリングに少し閉口してしまう。もっとも面白かろうと思って購入したのは自分だけど。やっぱりマレット形状がこのカラーリングには合うのじゃないかと思う。形状的にどんなに美しくてもあんまり意味が無いですしね。機能という部分ならやはりマレットの安定感は秀逸ですし。安直に考えた私がいけなったからで、まんまとメーカーの戦術にハマってしまったかなと。



良かったのはasgiというフェース。かなり久しぶりにこのインサートが入った物を手にしたけど、溝が深く、鋭くなっている気がする。事実ボールの白いウレタンカバーが削れてしまう位だ。自宅のマットを逆目にしても、インパクト直後からツッーと順回転のボールが伸びていくのが分かる位。



マクロで最大限寄って見たけど。指の腹で確認すると、下から上に触った感じが特にエッジが立っている様で、この辺りに秘密があるかもしれない。いずれにしてもゴーストシリーズは、やはりマレット形状こそが、最もその性能を発揮してくれるのではないかと思う。(ついでに言えば、もしスパイダーシリーズで、いまより小ぶりの形状でゴーストが出れば、かなり期待できるのではと思う。とにかくやっぱり白は大きく見える。)
Posted by masan72pt。 at 15:32  / ZAKO  / この記事の詳細
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