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TaylorMade Rossa imora tour-proto

2005年11月26日(土)
TaylorMadeのツアーレップはこのROSSAシリーズを、キャメロンに負けず劣らずUSPGA TOURで選手たちにアピールしているようですが、これはそんな中からドロップされたPROTO TYPEです。形状はS.CAMERON・STUDIO DESIGN 1 とほぼ同じです。一時期悩める田中秀道選手も、このヘッドにクランクネックのタイプのものを使っていましたね。ブレードタイプで大変構えやすく、このソール幅でも安定したすわりが堪能できます。BLACKPEARL系のフィニッシュを施して、高級感と実用性をうまく調和させていますね。インラインでのこの形状は発売されませんでしたが、バランスもうまく出ていますし、アイアンとのつながりもごく自然に行え、さらには包み込むようなタッチが出せるパターですから、意外と欲しい方はいるのではないかと思います。もちろんどちらかといえば難しい部類に入るパターですが、操作性という点では群をぬく性能がありますし、チタリウムインサートによる軽量化で、ヒール&トゥも強調されていますので、見た目よりはシビアさがありません。ミルディングも大変丁寧で美しく、パター部門でもシェア独占を目指したTaylorMadeの気概が見て取れる逸品です。
Posted by masan72pt。 at 09:40  / TaylorMade  / この記事の詳細
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TaylorMade Rossa MONZA CORZA

2005年11月25日(金)
AGSI (Anti-slip Groove System Insert )フェース テクノロジーという新しいコンセプトを掲げ、大ヒットしたMONZAの後継機種として登場してきたのがこのCORZAとなります。バックフェース側にはTaylor得意のTLCカートリッジが2つ配置されていますので、ためしに左右極端な重量を(2gと14g)はめてみると、引っ掛け、押し出しが意外と矯正されます。(但し当然芯の位置もずれます)HPをみますと、このTLCカートリッジは主にバランス調整に活用されるべく記入がされていますが、実際に使ってみると以外にも重心深度に大きな影響があることが分ります。つまり、バランスアップでカートリッジを重くすると、重心深度は深くなりよりオートマティックなパッティングが可能ですが、より引っ掛けのミスが出やすくなります。(つかまりが良くなります)反対にバランスダウンをしますと、とてもセンシヴなパッティングが可能になり、アンサータイプなど比較的重心深度が浅いパターからのチェンジでも違和感なく使うことが可能でしょう。(ただし当然マレットの特徴であるオートマ感は薄れます。)また冒頭に書きましたAGSIフェースも強い順回転を促してくれますので、速いグリーンや、芝目の強いグリーンでは無類の強さを発揮してくれます。形状も一見奇異な感も否めませんが、シンプルでラインに集中しやすく、大きさを感じさせないとても良い形だと思います。カートリッジ交換が意外と面倒ですが、自分のパッティングスタイルを探る意味でも、複数のTLCカートリッジをお持ちの方でしたら、一回試してみる価値はあるのではないでしょうか。
Posted by masan72pt。 at 09:47  / TaylorMade  / この記事の詳細
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TaylorMade Rossa TP modena 4-02

2005年11月24日(木)
いかにもTaylorFanの心をくすぐるような造形で登場してきたのが、このTPシリーズです。見た目にも、実際手にとって見ても、とても高級感あふれ、手の込んだつくりがされているパターです。ソールに埋め込まれたTPマークがなんともいえず輝きを放っていますね。modenaはショートスラントネックに、アンサー2形状の、オードソックスなヒール&トゥのヘッドがついており、直線的なイメージのヘッドと、曲線で構成されたネックがとてもバランスよく配置され、構え易くかつラインを出すのがスムーズな、一体感のあるパターとなっています。34インチにしてはバランスが軽く、Nervousなパターに仕上がっていますが、その分存分にテクニックを生かせるところが、Tour Preferredたるゆえんでしょうか。さらに注目すべき点はソールのトゥよりに挿入された重量物でしょうか。通常このタイプのパターは芯がセンターややヒールよりにあります。実際サイトラインなどがあるモデルでは、ライン上が芯だと思われている方が多くいると思いますが、少なくともネックの重量分はトゥ側が重いのは当然で、前出のS/C FAX DAYのようにソール形状などに工夫をしていない限りは自然とそうなります。これはその部分を補正し、見た目の芯と実際の芯を一致させた革新的な構造です。何度か打った感じは、本当にチタリウムインサートの真ん中に芯がある感じで、大変柔らかな打感を味わうことが出来ました。反面遊びは殆どありませんので、かなり使い手を選ぶパターだといえるかもしれません。ですから常にスポットでボールを捉えられるパターの上手な方には至高の一本になると思います。
Posted by masan72pt。 at 10:22  / TaylorMade  / この記事の詳細
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TaylorMade Rossa Maranello tour-8-01

2005年11月23日(水)
TaylorMade colorともいえる真紅の赤を、チタリウムという金属に纏い、Wood、Iron部門で驚異的な占有率を誇るTaylorが、満を持して市場に投入してきたのがこのRossaシリーズです。実際tourでもとても積極的な活動を行なっており、契約選手はもちろん、契約外選手でも多くの使用者を見る事が出来ます。Maranelloは一見名器TPA18に似た形で、L字の構えやすさ、マレットの安定感、ヒール&トゥの大きなスポットと、代表的なパターの形状の良いところを集めた形になっています。TPAとの最大の違いはFP値で、かなりグースが弱められており、より直線的で構えやすさが増しています。特にウエッジがストレート(FP値大)系の方はこちらのタイプがよりあうのではないでしょうか。もちろん引っ掛けのミスも減る事は間違いがありません。3本のサイトラインはアライアメントを取りやすく、直線的にカップを狙う方にはとても安心感が出るでしょう。打感は(一見硬そうなんですが)とても柔らかく、どんなボールにも比較的相性が良いようです。仕上げのメッキも重厚感、高級感ともによく出来ていて、所有感を満たしてくれますね。すでに廃盤ですが、パターとしての総合力は大変高い、完成されたレベルにあると思います。あまり人気が有るモデルではありませんから、USEDで程度の良いものでしたら一度使ってみる価値はあると思います。
Posted by masan72pt。 at 09:49  / TaylorMade  / この記事の詳細
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