皆様ご承知の通り・・・、新井はFAを宣言しました・・・。
んなこたぁ、新井弟が中日に入った時点でうすうす分かっていた事です・・・。
進路については兄ちゃんにも相談しただろうに・・・。
「オーナーやる気ないし、銭はしぶいし、やめときんさい!」とかって言う話もあったかも知れん・・・。
っていうのは、冗談ですが・・・。
新井のFAと同時に僕の頭をよぎったのは・・・。
巨人の斉藤・川中の自由契約でございます・・・。
新井はバットを非常に低い位置で構え、そのお陰でバットが下から出て・・・しかも時間掛かっちゃうから速球にツマッちゃう・・・。だからストレートで待つしかないのだけど、今度はスライダーで面白いように空振りしちゃう・・・っていう暗黒に時代がありました・・・。
カープだから、我慢して使えたのです・・・。
忘れないで欲しいのは、今の新井を作ったのはカープというチーム事情でもある事です・・・。
もし、巨人に入団していたら・・・新井は今頃どこかでお好み焼き屋をしていたかも知れません・・・。
入団時の輝きで言えば、斉藤・川中の方が完全に上だったでしょう!!
試合の中で人は育つのだと思います・・・。
ゲームに出れない欧州組はJリーグに劣化して帰ってくるのと一緒のような気がします・・・。
と、言う訳で、この新井の「カープだから育ったかもしれない大砲」事情を鑑みると・・・。
やはり、完全ウェーバー制と総年棒の制限を作る事が必要のような気がします。
意識して戦力の均衡を作ると、自然に手に汗握るゲームも増えるし、飼い殺しの選手も減って、より多くの才能が花開くのではないでしょうか??
希望球団とかっていう球団・球団の観念を捨てて、日本プロ野球・
広島東洋カープ支店に入社するような意識をプロを目指す方にも持っていただけるような制度改革や仕組みづくりが必要だと思います・・・。
大連立構想のあの翁がいなくならないとダメかもしれませんが・・・。
新井の涙は心配です・・・。あれだけ感極まるヤツだからこそ精神的に弱い部分があるのかも・・・。銀傘にこだまするアルプスの大声援がプレッシャーにならなければ良いですが・・・。
もともとスランプ長いですし・・・。
まぁ、出るのは分かりきっていた事です・・・。とりあえず栗原にあと何年かカープで頑張ってもらいましょう・・・。
大竹も目覚めるかも知れんし・・・。