シェラリゾート白馬 W
[2008年02月23日(土)]

つづきまして、ホテルについて少し書きたいと思います。
↑上の写真は、ホテルの入口を入って直ぐ右手にある薪ストーブです。
お客さんが焚き木を体験できる様に、"みなさんの手で薪をくべてみませんか?"と書かれたパネルがあり、横に薪が並べられていました。
初日の夕食後、ツレが調子に乗ってガンガン燃やしていたら、ホテルのオーナーから
「それ以上火を大きくすると火事になりますので、もう勘弁してください…」
と、丁重に叱られました。
恥ずかしい…
まるで子供の火遊びですよ(笑)
このキレイなホームページ(←クリック)を見てこちらのホテルに決めた訳ですが、現実には当然の如くギャップがあり…
ツレのひとりはロビーを見渡して
「ボロいぞ…」
と一言。
でも、ワシ個人的にはそのボロい感じも、逆に風情があってイイなぁと思いました。
そして、このホテルの大きな特徴のひとつ。
フロントやレストランのある本館(と云うか、母屋)と、客室棟が独立して建っており(まぁ、云うたら"離れ"ですな)、部屋へ行く為には一度外へ出なくちゃならないんです。
客室は、中庭を挟んで、ツインルームの揃うA棟と、スイートルームが並ぶB棟に分かれていまして、わし等が選んだスイートへ向かうには、

およそ2〜30メートルの渡り廊下を通らなくちゃ行けないんです。
ご覧の様にアーケード(屋根付き通路)ではありますが、完全に"外"です(笑)
写真の左側がレストランの窓で、その反対側は池です。
夜通る時なんかはハンパなく寒かったです。
この通路は下が木材で、昼間っからツルツルに凍ってました…
ツレがオモシロがってスケーティングしていたので
「ダラ!お前そんなコトしとって池に落っちられんがいぞぉ!」(←富山弁)
訳:(バカだなお前は。そんな子供みたいにはしゃいで、池に落ちたら恥ずかしいぞ)
とからかっていたら、ホテルのお姉さんが
「今までに、お一人だけ池に転落された大人の方がいらっしゃいます」
と、プチ情報を教えてくださいました。
部屋は、57平方メートル(およそ17坪)のジュニアスイートで、広さは充分。


中に薪ストーブもあり、まぁ、ゆったりとした雰囲気です。
家族や恋人同士で泊まるにはイイ感じでしょう。
ちなみに、部屋の薪ストーブは約3時間燃えて1,050円(有料)。
"ファイヤーログ"とか云う偽の薪です。
部屋のバスルームはツインルームの方が良い風呂(広いジャグジーバス)がついていて、スイートの方は小さなユニットバスと、冬は使えないベランダのジャグジーだけなんです。
そこで、B棟3階にある露天の温泉に入る訳ですが、洗い場と云うスペースがまったくなく、ただ浸かるだけのお風呂でして。

朝は完全貸し切り状態でしたが、脱衣場も外にあるので、そこでもたもた着替えたりしてたら寒いし、部屋でマッパになり上から浴衣だけ羽織って風呂場まで走り、パッと脱いでザブンと浸かって、温まったらサッと羽織って部屋までダッシュで戻る!
みたいな。
そうでもしなきゃ、寒くてやっとられんわ!と云う感じでした。
まっ、中々楽しかったです(笑)
次回はスキー場のお話の予定です。






