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”ぬるい”パターとは?

[2010年11月04日(木)]
心の師匠として尊敬している、”人間試打マシーン”ことマーク金井さんに、「パターは、”ぬるい”方が良い」と教えていただきました。

”ぬるい”とは、どういうことか、イメージしていただけるでしょうか?


”ぬるい”の逆は、シャープ。
綺麗な直線で構成されているようなパターです。
高精度のCNCミルドを採用した上級者向けパターなどに多く見られますね。


つまり、”ぬるい”とは、過度に直線でなく、やや丸みを帯びたようなデザインの事です。
かなり昔のピンのブロンズパターなどが好例です。


シャープな形状や、繊細な操作感を持ったパターは、ゴルファーの持つ感性を呼び覚ますうえでは有効だと私は考えます。

しかし、プレッシャーのかかるパッティングの場面、”ぬるい”パターは、安心感をもたらし、精神面だけでなくストロークにも良い影響を及ぼすでしょう。

ご存じのように、パッティングでは強いプレッシャーがかかります、。
自分で意識していなくても、筋肉は微妙に硬直するものです。

緊張の強い方には、”ぬるい”パターを。
集中力を研ぎ澄まして、プレーしたい方は”シャープ”なパターを選択すると、心理的に良い効果があると思います。
フィーリングを維持するのに、交互に使ってみるのも面白いと思います。

高速パターマット

[2010年11月03日(水)]
パッティング練習の定番、パターマット。
どんなゴルファーも一度は、使われたことがあると思います。


これまでのパターマットは、カップ前の急激な上りスロープや、また転がるスピードの遅さから、練習効果をあげるには、とても物足りない物です。
マットでの練習と、実際のグリーンに戸惑われた方も多いのでは?


まっすぐに打っているつもりでも、実際にはボールには、フック回転、スライス回転がかかっていることが多いのです。

これが、普通のパターマットでは、まっすぐ転がります。
しかし、実際のグリーンでは、傾斜がかかると大きくその方向に曲がったり、逆に、曲がらなかったりします。


プレー中の「あれ、なんでスライスしないんだ?!」といった、場面。
同伴ゴルファーは曲がったのに、傾斜で曲がらなかったことはないですか?


それは、グリーンの読み違いのほかに、微妙なフック/スライス回転がボールにかかって
いた可能性があります。

本当に、パットは微妙なものです。


私は既存のパターマットに不満を感じていました。

そこで、内外の数多くのパターマットを試し、最終的にたどり着いたのが、【プロゴルフショップ 高速パターマット】です。


Made in Japanの圧倒的な質の高さ。
緩やかな下りグリーンにも匹敵するスピード感。
良いパッティングには、滑らかな素直な転がりをもたらします。


【パットラボ スタジオ】で使用したところ、この転がりの良さ、マットの品質の良さに驚く方が続出しています。


【プロゴルフショップ 高速パターマット】は、まっすぐの良い転がりは、も
ちろんまっすぐ良い転がりをします。

そして、微妙な横回転は、微妙な曲がりとなって表れます。
ご自身のパッティングの癖を把握できると思います。


そして、スピードは、緩い下り傾斜並みの早さ。
練習で、このくらいのスピードに馴れておかないと、傾斜のきつい実際のグリーンではとて
対応できません。


【プロゴルフショップ 高速パターマット】で、方向性・距離感を磨くと、一般
的なグリーンはとても簡単に感じられます。
余裕を持って、パッティングができるでしょう。

パッティングでは、この余裕が大切です。


お客様のニーズによって、様々なサイズをご用意しているのも特徴です。
ぜひ、商品ページを見てみてください。


【プロゴルフショップ 高速パターマット】 4,500円〜
http://item.rakuten.co.jp/39-golf/c/0000000472

Posted by ebird2010 at 04:45 | 39ゴルフ | この記事の詳細
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X-01MILD & SOLID

[2010年10月21日(木)]
ブリヂストンの新しいボール。
X-01MILD & X-01SOLIDが、話題になっているようですね。
丸山茂樹プロが世界一のボールと絶賛しているとか。

宮里藍プロもブログで紹介しています。
心のこもった文章で感動的です。
http://ameblo.jp/am54b/


宮里プロはSOLIDを使用しているようです。
プロでもMILD派とSOLID派がいるようですね。


こと、パターに限って言えば、ボールのフィーリングはとても大切です。
ゴルファーは打感、そして打音によって距離感をつくります。

MILDとSOLIDは、パターでもかなり感触が違います。
打音は、MILDの方がやや鈍い音がするようです。

ボールが変われば、距離感も変わります。
パッティングだけに限れば、ボールはあまり変えずに自分のフィーリングに合うものを選びたいものです。この辺の基準がブレてしまうと、グリーンのコンディションや傾斜などにアジャストできなくなります。

打感、打音などの感覚的な部分は、【SAM パットラボ】でも計測できません。
自分の感覚を磨くしかなさそうです。



名手のパター

[2010年10月15日(金)]
このブログにも書きましたが、名手はあまりパターを替えません。

大型マレットから、ヴィンテージ物のPING ANSERまで、傾向の異なるパターを次々に使いこなす片山晋呉プロのような例外もありますが、基本的には手になじんだパターで繊細なフィーリングを出すことが通例です。

帝王ニクラウスが愛した「ジョージロー スポーツマン」を紹介したコラムをライブドアゴルフ特集に寄稿しました。こちらもぜひご覧ください。


<コラム>名手が愛したパター【ゴルフ特集】
http://news.livedoor.com/article/detail/5049812/
Posted by ebird2010 at 01:19 | その他のこと | この記事の詳細
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東海クラシック2010、石川遼プロのパッティング

[2010年10月03日(日)]
今週は、遼くん勝負どころのパッティングがなかなか決まりませんでした。

とても短いパットを、カップにかすらず通過したりということが何度もありました。


これは、現在使っているパター「オデッセイ #9」との関係があると考えます。

L字マレットと言われるこのタイプのパターは、シャフト軸を中心にフェースが回転するように動きます。
その回転の度合いが強いパターです。

その対極にあるのが、センターシャフトのパター。
基本的にシャフト軸を中心とした回転はありません。


中日クラウンズで「58」をマークしたように、入り始めると止まらない、感性を活かせるパターと言えるのが、こうしたL字型の特徴です。

石川遼プロは、パッティングの時に、シャフト軸の回転から得られるエネルギーを、積極的に使っているように見えます。それが、強気の距離感につながっています。


ただ、フェース面のスクエアを保つという点では、不利。
フェースのローテーションが大きいため、プレッシャーがかかると、インパクト付近でフェース面に1.2度といった微小な誤差は出やすくなります。


石川遼選手のパット数は、ツアーでは上位。
しかし、今年に入って、全く性質の異なるセンターシャフトを試すなど、パッティングに何かしらの不満を感じているようです。

もう少し、重心角を大きくして、鈍感にしたいところですが、パターの操作感を犠牲にしたくないと、なかなかL字からは替えられないでしょう。

パットは入ればなんでもいい訳です。
その上で、どうしたら確率を高められるか、考えどころだと思います。

日本で一番ゴルフの上手いプレーヤーに、おこがましい話ですが。。












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