八百徳
2010年01月26日(火)
今日の静岡県内は突き抜けるような青さの快晴で、あたかもサンディエゴ・フリーウェイをメキシコへ走らせているような錯覚さえ覚えてしまいました。山脈を隔てた日本海側の北陸地方と太平洋側の静岡では天と地ほどの差が感じられます。もともと、静岡県に住んでいたので懐かしくもあるのですが・・・
さて、今日は浜松市→静岡市と営業して神戸市の宿に着きました。ちょうどお昼時は浜松市にいたので、浜松市で昼食を摂ったのですが、NHKの今朝のニュースでもありましたように浜松市は世界一の自動車販売台数を誇る鈴木自動車グループの本社があるところです。これは今となっては時効ですが、10年ほど前に袋井市の軟式野球チームに入っていた時に、磐田市にある鈴木自動車工場のグラウンドで野球の試合をした折、ある選手がかなり大きなホームランを打ちました。あろうことか打球は出荷前に整然と並べられていたワンボックスの軽自動車の屋根に当たったのです。塗装に傷はなかったのですが、かすかにボールの痕とへこみがございました。我々は黙秘権を行使して事なきを得たのですが、あの時以来、鈴木自動車という名前を聞く度に何か申し訳ない気持ちになってしまいます。
まあ、それはいいとしてお昼は浜松駅近くのうなぎの老舗 「八百徳」本店 で食べました。

創業明治42年といいますから、かなりの年月は経っていますが、 建物はずいぶんモダンなビルになっております。うなぎの老舗というと、白壁作りで、ヒノキの大きな柱を使い、その柱が長年の営業で煙でいぶされて真っ黒になっているようなイメージだと思いますが、このように近代的建築になっているのは来るべき東海大地震に備え、子々孫々に伝わる秘伝の味を継承しなければならないという至上の命題に対する現経営者が出した答えなのでしょう。
私が注文したのはシンプルな「うな重」です。刺身や小鉢の付いた定食もあったのですが、うなぎを食べに来ている以上、「うな重」でなければならないというのが自分のポリシーです。

「八百徳」のうなぎの焼き方は関東風で、いったん、うなぎを蒸した後にタレを付けて焼きます。蒸すことによって余分な脂が抜け、はんなりとした柔らかさがある上品なうなぎ焼きとなっていくのです。

身は熱々で柔らかく、香ばしくも適度に脂の乗ったそれは、タレの付いた御飯と一体となり、口の中で官能のリズムを刻みながら脳髄を刺激し、ほろほろとほぐれて喉を通っていきました。
さて、今日は浜松市→静岡市と営業して神戸市の宿に着きました。ちょうどお昼時は浜松市にいたので、浜松市で昼食を摂ったのですが、NHKの今朝のニュースでもありましたように浜松市は世界一の自動車販売台数を誇る鈴木自動車グループの本社があるところです。これは今となっては時効ですが、10年ほど前に袋井市の軟式野球チームに入っていた時に、磐田市にある鈴木自動車工場のグラウンドで野球の試合をした折、ある選手がかなり大きなホームランを打ちました。あろうことか打球は出荷前に整然と並べられていたワンボックスの軽自動車の屋根に当たったのです。塗装に傷はなかったのですが、かすかにボールの痕とへこみがございました。我々は黙秘権を行使して事なきを得たのですが、あの時以来、鈴木自動車という名前を聞く度に何か申し訳ない気持ちになってしまいます。
まあ、それはいいとしてお昼は浜松駅近くのうなぎの老舗 「八百徳」本店 で食べました。

創業明治42年といいますから、かなりの年月は経っていますが、 建物はずいぶんモダンなビルになっております。うなぎの老舗というと、白壁作りで、ヒノキの大きな柱を使い、その柱が長年の営業で煙でいぶされて真っ黒になっているようなイメージだと思いますが、このように近代的建築になっているのは来るべき東海大地震に備え、子々孫々に伝わる秘伝の味を継承しなければならないという至上の命題に対する現経営者が出した答えなのでしょう。
私が注文したのはシンプルな「うな重」です。刺身や小鉢の付いた定食もあったのですが、うなぎを食べに来ている以上、「うな重」でなければならないというのが自分のポリシーです。

「八百徳」のうなぎの焼き方は関東風で、いったん、うなぎを蒸した後にタレを付けて焼きます。蒸すことによって余分な脂が抜け、はんなりとした柔らかさがある上品なうなぎ焼きとなっていくのです。

身は熱々で柔らかく、香ばしくも適度に脂の乗ったそれは、タレの付いた御飯と一体となり、口の中で官能のリズムを刻みながら脳髄を刺激し、ほろほろとほぐれて喉を通っていきました。
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Posted by 僕のゴルフは2打目から at 21:15

