トヨタの闇
2008年02月04日(月)
(本帯より)
実は「プチ北朝鮮」的な性格を持つ、
日本が誇る世界企業トヨタ。
ひた隠しにしている犠牲者の惨状や、
広がる「反トヨタ世界キャンペーン」の
実態を、独自に入手した資料をとともに
公開、警鐘を鳴らす。
年間1千億円にもなる日本一の広告宣伝費で首根っこをつかまれたメディアは、トヨタの経営者側にたった一面的な情報しか流せない。本屋には「トヨタ式」「トヨタ流」といった大本営発表情報に基づく「おべんちゃら本」ばかり並ぶ。CMも含めれば、市場に出回る情報量は99対1といったところだろう。
本書は、その二面性を持つトヨタの、普段は一般人の眼に触れないほうの部分にフォーカスをあてたものだ。いずれも事実であるにもかかわらず、トヨタを恐れ、萎縮するマスコミには流れない情報ばかりである。
レクサス・クラウンの高級イメージと、4畳半・築40年超のボロい寮に住む正社員。
人を大事に育てるイメージと、勤務中に過労死しても労災認定すらされない正社員。
性能が良いというイメージと、実は販売台数よりリコール台数のほうが多いという事実。
生産台数世界一というブランドイメージと、海外での容赦なき解雇や多発する抗議デモ。

この本は5章の構成で書かれており、特筆すべきは第3章の 「トヨタ車の性能は高いのか」という部分です。下図に示すように国土交通省の内部資料(2004年から2006年)によれば、日本における販売台数(黒いバー)とほぼ同じ数もしくは、それ以上のリコール台数(グレーのバー)があるのです。

これら3年間トータルでは、約512万台を販売して、511万台リコールと、欠陥車率99.9%という驚きの数字が出ています。
実は私の乗っている車もトヨタですが、この車は未だリコールの届出の出ていない直噴式D4型エンジンを搭載したものです。メーカーのこのような隠蔽はトヨタばかりではありませんが、国土交通省側も業界と癒着しており、たとえばメーカー別のリコール台数や改善実施台数などの消費者にとって有用な情報も、情報公開法をたてにとって資料の提出を求めても、メーカーの不利になるような資料は出さないのです。
あと、第5章で去年の9月9日から16日にかけて「反トヨタ世界キャンペーン」が数十カ国で展開されたと書いてありましたが、マスコミでは一切報じられませんでした。これはトヨタの莫大な広告料が臭いものに蓋をしたおかげかもしれません。
これはここだけの話ですが、トヨタのある工場の敷地の外、つまり公有地に敷地内に置けなくなった出荷前の新車がずらっと路上駐車されておりますが、愛知県警は駐車違反で取締りません。
光が当たれば影になる部分が出来るのは世の常ですが、いろんな角度から事象を見なければいけないなと思いました。
実るほど頭を垂れる稲穂かな
実は「プチ北朝鮮」的な性格を持つ、
日本が誇る世界企業トヨタ。
ひた隠しにしている犠牲者の惨状や、
広がる「反トヨタ世界キャンペーン」の
実態を、独自に入手した資料をとともに
公開、警鐘を鳴らす。
年間1千億円にもなる日本一の広告宣伝費で首根っこをつかまれたメディアは、トヨタの経営者側にたった一面的な情報しか流せない。本屋には「トヨタ式」「トヨタ流」といった大本営発表情報に基づく「おべんちゃら本」ばかり並ぶ。CMも含めれば、市場に出回る情報量は99対1といったところだろう。
本書は、その二面性を持つトヨタの、普段は一般人の眼に触れないほうの部分にフォーカスをあてたものだ。いずれも事実であるにもかかわらず、トヨタを恐れ、萎縮するマスコミには流れない情報ばかりである。
レクサス・クラウンの高級イメージと、4畳半・築40年超のボロい寮に住む正社員。
人を大事に育てるイメージと、勤務中に過労死しても労災認定すらされない正社員。
性能が良いというイメージと、実は販売台数よりリコール台数のほうが多いという事実。
生産台数世界一というブランドイメージと、海外での容赦なき解雇や多発する抗議デモ。

この本は5章の構成で書かれており、特筆すべきは第3章の 「トヨタ車の性能は高いのか」という部分です。下図に示すように国土交通省の内部資料(2004年から2006年)によれば、日本における販売台数(黒いバー)とほぼ同じ数もしくは、それ以上のリコール台数(グレーのバー)があるのです。

これら3年間トータルでは、約512万台を販売して、511万台リコールと、欠陥車率99.9%という驚きの数字が出ています。
実は私の乗っている車もトヨタですが、この車は未だリコールの届出の出ていない直噴式D4型エンジンを搭載したものです。メーカーのこのような隠蔽はトヨタばかりではありませんが、国土交通省側も業界と癒着しており、たとえばメーカー別のリコール台数や改善実施台数などの消費者にとって有用な情報も、情報公開法をたてにとって資料の提出を求めても、メーカーの不利になるような資料は出さないのです。
あと、第5章で去年の9月9日から16日にかけて「反トヨタ世界キャンペーン」が数十カ国で展開されたと書いてありましたが、マスコミでは一切報じられませんでした。これはトヨタの莫大な広告料が臭いものに蓋をしたおかげかもしれません。
これはここだけの話ですが、トヨタのある工場の敷地の外、つまり公有地に敷地内に置けなくなった出荷前の新車がずらっと路上駐車されておりますが、愛知県警は駐車違反で取締りません。
光が当たれば影になる部分が出来るのは世の常ですが、いろんな角度から事象を見なければいけないなと思いました。
実るほど頭を垂れる稲穂かな
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Posted by 僕のゴルフは2打目から at 22:03


としぼうさん、表が華やかだけに裏は真っ黒です。
いつも私のような貧乏サラリーマンで底流の消費者が被害を受けるんです。
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