社長発表188 建設中のショートコース!
[2010年03月01日(月)]
建設中のショートコース!

工事中のホール
ゴルフ場は美しく見せるポイントがあります。やはり建設の時のレイアウト、造形美の素材が良く無いと、どんな名グリーンキーパー(ゴルフ場美容師)がコース整備に努力しても、ゴルファーを惹き付けるには限界があります。
お客様の印象を良くするためには、進入路から始まり、クラブハウス周辺の造園美を重視しなければなりません。特にスタート前に練習するパッティンググリーン周辺は念を入れて造園します。
建設中のコースはショートコースですから、特に1番ホール、9番ホールが印象に残るホールとして重要であると考えて造形しました。中でも9ホールの中で地形を生かしてボールを左右に打っても、ボールが中央に寄って来る様な造形を致しました。
それは、造形によって左右にボールを打ってもボールが法面をランして中央に集まるようにしたのです。それは何故かというと自然に話合のチャンスを作って差し上げる配慮が必要と考えました。
そこまで考えてゴルフ場設計をする人はいない。ある意味邪道のそしりを免れないからです。オーナー経営者としての発想で、良い悪いは別として、そんな意図のホールもあります。常にお客様のニーズに応える発想があるからです。
それを意図して、地形を生かした造形をすれば、そのことにお客様が気付いているか如何かは別としても、9ホール中2ホールあれば、30年間に100万ラウンドとして話しの切っ掛けができてその恩恵に浴した人は相当数になると予測しております。
ボールが狙ったところに運べる人は問題ありませんが、シングルばかりではありません。
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