Appendix
[2010年11月25日(木)]
title: SENSO UNICO
date: 2010-11-25
他所から漂流して来ました、ゴルフ関連だったのだが何だか窮屈な思いも諸般の事情もあってこちらに滞在しようかな。
さぁ久々のハイシーズンでのラウンドだ、この時期と言えば思い出す。数十年前の今日この頃、校舎の塀を乗り越えてエスケープだぁ、と仲間と叫んで辿り着いたのは「よしや」さんだった?そんな屋号のご飯屋さんだった。確か頼んだのは、カレーうどんと白ご飯だったように思い出す。
お店のテレビ画面が何だか騒がしい、三島由紀夫の盾の会の自衛隊蜂起の檄と自決のニュースが流れていた。後に「豊饒の海」四部作をハードカバーじゃなくてボックス装丁を 夜な夜な読んでいると、あの時のことを思い出したり同居人に訝られたりしたことも遠い記憶だ。
唐突に、4ヶ月ぶりにラウンドに行って来た、思いは片思いだった。指折り数えながら一番気にしていたのは天気だったんだと、前日に思い知った。雨って最近降ってなかったよなと、ふと気付いたのは天気予報を見たときだ。
何時もご一緒する諸先輩、キャラ的には何方も素敵な方々なのだ。が、セルフ好きな約お二方は何しろプレイの段取りが悪い。お互い紆余曲折は同慶の至りなのだが、ボールの所に向かったはずが行方不明になる。後続組も垣間見えるだけにプレイ・ファーストしたいものだから自球に辿り着けば打って行く、その後にボール行きますと後ろの遠くからそんな方々の叫び声がこだましたりする。何してたんだろう。
そんなこんなの久々ラウンドは、朝は少し薄日も差す日和だったが、ランチ中に名物の最終ホールの池を望むと水面に何やら妖しげな波紋が無数に拡がってしまっていた、午後は土砂降りだった。

バタバタと耳に響く雨音にココロも萎えていると、腰痛持ちには堪える大敵なる冷えも漏れなく付いて来た、雨と悔し涙の二重奏だった。
久々でもゴルフになっているじゃん、もう少しだと自らにも檄を飛ばすも、その名物ホールのグリーンでほうほうの体でマークしたのは、17ホールの間ポケットから出入りしていたV1x-1番じゃなくて4番になっていた。1,2,3番はみんな水泡と化したのだろうなと、薄くて遠い記憶しか残っていない。
と、違うところで書くつもりはあるのだが、はてさて・・・。





