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横浜ラポールにて
[2010年11月11日(木)]





今日は横浜の障害者スポーツ施設「横浜ラポール」で障害者ゴルフのデモンストレーションを行った。

片マヒの障害者ゴルファー4人と佐藤代表、私の6人が参加。横浜ラポールが行った「ゆるリハ」という行事の中で実演とポスター展示、チラシ配りなどで障害者ゴルフの活動を紹介した。

平日の昼間だということもあって、ここに通って来ている障害者のみなさんには片マヒの方が多い。私達が呼ばれたのは彼らのなかに障害を持つ前にゴルフをやっていた人が多く、ゴルフに多大なる興味を示しているからということであった。

日頃はグラウンドゴルフなどをやっている運動場にネットを張って小さな練習ジョウを設置。DGAのメンバーが模範プレーを見せたあとで、集まって来たみなさんがボールを打ってみた。ほとんどの人がゴルフ経験があるだけに、なかなか上手い。

交代に何回もボールを打って大いに楽しんでいた。

ほとんどの人は「ゴルフを再開したいけれどどうしていいかわからなかった」という。DGAメンバーの堂々としたスイングをみたり、話を聞いたりしてかなりの人がやる気になっていた。

なかには「もう諦めていたのに、ボールを打てて感激した」と涙ぐむ人もいた。

何事もできないと諦めちゃダメ。いくつになっても現役でいないとね。

今日、体験スイングをした人のなかから一人でも、二人でもいい。実際にDGAの活動に参加する人が出るといいなあ・・・。
Posted by シュガー at 20:30 | 障害者ゴルフ | この記事の詳細
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一打の重み(その2)
[2010年11月10日(水)]



 昨日発売の週刊ゴルフダイジェストに先日の障害者日本オープンを取材した記事が掲載された。

 タイトルは「一打の重み」

 なんと、私が10月 日に書いたブログの記事のタイトルと全く同じである。人は同じようなことを考えるものだ。

 それはともかく、この記事が評価できるのは障害者ゴルファーのトップクラスをインタビューして記事にしていることだ。これまでも同じページにDGAの障害者ゴルファーのことが掲載されたことはあるが、どちらかというと障害者ゴルフ=リハビリ色の強い内容であった。

 しかし、今度のは違う。二人の「強い」障害者ゴルフアーを軸に描き、近い将来、パラリンピックや世界選手権で「チームジャパン」として戦うことを目標にしているという内容の記事である。

 障害者ゴルフというととかくリハビリ程度にしか見られないのが一般の理解だと思う。そうではなくて障害者のなかに才能があり、それを人一倍の努力で開花させている人材がいるということ。彼らのゴルフを見ているととても元気をもらえるということを記事を読んだ多くの人に知ってもらいたいと思う。

 たとえば、私はこの記事の主役である古田謙さんの豪快なドライバーショットを見るのが大好きである。大会開催に時は仕事をうっちゃっても、なるべく彼や同レベルのすごい障害者ゴルファーのスタートを見に行く。

 一本足で繰り出すショットの凄いこと、凄いこと!! スタートを見送りながら、いつの間にか彼らに同化して燃えていたりする。

 ところで、冒頭の古田さんの写真であるが、なんだかいつもの彼の雰囲気と異なっている。仁王立ちになり、厳しい顔をしている。

 昨日、本人と電話で話をしたところによると、プレーが終わった後にグリーン上で何ショットも撮影をしたとか。笑顔から普通の顔・・・厳しい表情までいろいろな表情をするようにカメラマン氏からリクエストされたそうだ。

 この日はあいにくの肌寒い日だったため、半袖姿でポーズをとるのはかなりきつかっただろう。・・・それでいつもの表情ではないんですね。

 これはちょっとした裏話・・・。



 次のページはみんなの素晴らしい笑顔。「チームジャパン」で戦うのは夢でなく、やがて現実となる。

 
Posted by シュガー at 08:01 | この記事の詳細
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方針を変えたら
[2010年11月09日(火)]



 先週の木曜、金曜とホームコースへ行ってきた。

 私のホームコースは日光に近く、紅葉が大変きれいなところだ。二年前に経営が変わってからコースが荒れていたが、最近はそれもかなり良くなってゴルフ場らしくなってきた。以前は都会の小金持ちが行くコースで料金が高かったが、今は信じられないほど安い金額でプレーできる。

 そんなわけで、最近は気が向くと出かけている。

 ところで、私は挑戦が好きな性格である。ずいぶん長いことレギュラーティでプレーをしてきた。しかし、最近はそれをやめてレディスティからプレーしている。

 別に挑戦が嫌いになったわけでもない。一向に良いスコアが出せないので諦めたわけでもない。

 定期的にスイングを見てもらっているKコーチと話し合った結果、当分の間はレディスティから回ることにしたのだ。

 レディスティから回って八割方100を切れるようになったら、レギュラーティに回る。そのほうがゴルフが簡単なのではないかとコーチは言う。確かにレディスからいいスコアが多く出れば自信もつくし・・・

 と思いつつ、今回は2日間ともレディスティからラウンドした。よく知っているコースだし100は切れるだろうと信じて・・・。

 しかし、結果的には2日間とも100をオーバーしてしまった。その大きな原因はパットで
何とラウンドで3パットが10回もあった。私はパットを比較的得意としていて、いつもはだいたい2パット平均でいけるのだが、いったいどうしたことなのだろう。

 実はこのコース、最近グリーンの転がりが良くなって、以前とイメージがだいぶ違う。そのせいもあるのかどうかはわからないが、とにかくパットが入らなかった。

 それに、ホームコースなのにコースマネージメントが全く出来ていないことにも気がついた。

 スコアカードにミスのメモをして、それを睨みながら次回につなげようと思う。

 
Posted by シュガー at 07:57 | この記事の詳細
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今週の予定
[2010年11月08日(月)]



 大会が終わったばかりだというのに、今週はDGA関係の行事(出来事を含む)が4件も控えている。

 今日、月曜日はDGA委員会。これは月一で開いている意見交換会のようなもの。6~8人が集まり活動の反省や計画を話し合っている。

 明日、火曜日は週刊ゴルフダイジェストの発売日。この号の「Nonfiction File」には先の大会で取材した障害者ゴルファー達の記事が入る。ゴルフに対する真摯さやパラリンピックへの熱い想いが満載のページ。ぜひ、皆さんにもお読みいただきたい。

 そして木曜日は横浜ラポールへ行き、障害者ゴルフのデモンストレーションをする。ここで行っている「ゆるリハ」という展示会のようなものに出展して欲しいというお話を半年くらい前にいただいた。

 先方は体育館でパターや練習用ボールによるデモを考えていたようなのだけれど、やはり障害者プレーヤーが本物のボールを打たないと面白さが伝わらない。というので写真上のような鳥カゴを庭に設置してデモを行うことになった。

 ここにはゴルフをしたいけれど無理だと思っている人達が大勢いるのだとか。ぜひ障害者のプレーを見てやる気になり、活動に参加して欲しいと思う。

 金曜日は東ノ宮CCで11月月例会だ。このコースはタフでいいコースなので、将来的に日本障害者オープンゴルフ選手権に使えるかもしれないと考えている。

 近隣の宿泊施設をチェックしておくために木曜日にゆるリハが終わったらその足で茂木まで突っ走る。数人で一泊してみてホテルの内容とかロケーションなどを視察してゴルフ場へ向かうつもりだ。

 今週はこんなふうに充実しているというか、盛りだくさんというか。きっとあっという間に時は過ぎゆく。
Posted by シュガー at 07:15 | この記事の詳細
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みなさんの応援に感謝
[2010年11月03日(水)]



 大会終了から一週間がたちました。まだ、残務整理が残っています。

 長い間じっと準備をしても一瞬のうちに終わってしまう大会に空しさを感じることも多々ありましたが、今年はそんなこともなく、大きな達成感と充実感を感じています。

 一人何役もこなさなければならないため、また特に海外勢が来ると忙しさが増し、ポカもたくさんありました。しかし総体的に見れば大会は大成功だったと確信しています。

 それに何より、パラリンピックという長年の夢の実現が間近に迫ってきている期待も、私を走らせる牽引になっています。もし、2016リオ・パラリンピックへの決定がノーだったとしても、世界の仲間と団結して次へのステップへ踏み出す意思確認もできました。

 15年間地道に続けてきた活動がようやく実り始めようとしています。

 今回もこの大会にたくさんの方からサポートをいただきました。



 突然連絡をいただき、ご夫妻でボランティアをしていただいたOさん、2007年からボランティア通訳など様々な形でお手伝いいただいているブロガーのO.Mさん。そして障害者ゴルフに関心を持ち、今回初めてお手伝いいただいたスポーツトレーナーの菅原賢さん(上田桃子プロのトレーナーです)、見学に来ていただいた堀尾研仁プロ

 また、宮里三兄弟のお父上にして名コーチの宮里優プロからも協賛金をいただきました。ちなみに宮里プロはDGA大会への協賛を2003年頃より継続してして下さっています。

 いつも大会になると重度障害者のサポートをしてくれるボランティア高橋岳さん、河野光春さん。今回は会議の通訳もしていただきました、cozakstarさん

 大会のためにゴルフ貯金を提供してくださったごるふ36さん、協賛金をいただいたms.dufferさん、元気の出る飲み物を会場に送ってくれたcame3さん。遠く九州や四国から声援をおくっていただいたなべさんたけちゃん他関門ブロガーの皆さん、どんさん内海幸廣プロ秦地区さん・・・。

 いつも大会になるとはせ参じて一生懸命働いてくれるak13さん、浜ちゃん、真辺さん、森重さん、松下さん。選手の奥様オーケーパー子さんと選手のお嬢様ぬまゅさん。(もし掲載を忘れている方がいらしたらごめんなさい)


賞品を喜ぶ韓国選手。


 これらすべての皆さんの提供してくださったパワーはいずれおおきなパワーとなり、日本と世界の障害者ゴルフを発展させる原動力になると確信しています。

 みなさん、応援ありがとうございました。

 木曜、金曜日と骨休めにホームコース行ってきます。ブログはお休みします。
Posted by シュガー at 14:55 | 障害者ゴルフ | この記事の詳細
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