グアムのゴルフ事情
[2010年02月01日(月)]

レオパレスリゾート ニクラウスコース1番ホール
3泊4日の日程でグアムに行ってきました。
なぜグアムかといえば、1.暖かいから、2.デルタ航空のマイルが貯まっていたから、3.東京から3時間半のフライトで飛べるからが主な理由。
実は5年前に一度訪れたことがあり、観光地のためすべての物価が高く、ゴルフ代も安くはないことを知っていたのですが、手軽に暖かいところでゴルフが出来ればいいや、という軽いノリで再度出かけてみたのです。

タモンのウエスティンホテルより海を望む。
前回行った時には、タモン(ダウンタウン)のホテルに泊まり、送迎バスでゴルフ場へ行きました。しかし、グアムのゴルフ場はセルフで150ドル〜200ドルとプレー費が決して安くはありません。2ラウンドすると@300ドル〜400ドル・・・これではバカらしいと思いました。
そこで、ホテルとゴルフ場がパックになっているレオパレスリゾートグアムに行くことに決めました。ここでは宿泊とゴルフ代で1泊@15,000円くらいの予算であがります。(ただし、宿泊しなければセルフで160ドルかかります)
コースはニクラウスコースとパーマーコースの36ホール。山の上にあるゴルフ場で、遠目にはフラットに見えますが、だいたい3分の1のホールが谷越えというトリッキーなコースです。

ニクラウスコースからホテルを望む。
コースコンディションはまずまず。グリーンの状態も悪くはありませんでした。
しかし、フェアウェイが狭く、しかもちょっとコースを外せばジャングル状態。ボールがどんどんなくなります。普段はボールをあまり無くさない私ですが、2日で10個は無くしました。



パーマーコースのトリッキーなパー3
手持ちのボールが少なくなってしまったため、街のゴルフショップへ買いに行きました(ここのプロショップは高いです)。お店のおばさんに「グアムのゴルフ場ではボールがなくなるからニューボールは使わないほうがいいですよ」とアドバイスされ、普段は買わないロストボールも仕入れておきました。
結局、このロストボールはすべて翌日、ジャングルの露と消えました。おばさんのアドバイスは正解です。
そんなコースですから、おそらくニクラウスもパーマーも喜んではいないと思います。日本や米国で体験したニクラウス、パーマーの設計コースとはまるで異なるコースです。
ただ、地元のスタッフは片言の日本語を話し、明るくてフレンドリー。障害者や高齢者で歩行が不自由なことが分かると、乗用カートフェアウェイ走行を許してくれます。
冬に近場で暖かく、ゴルフを楽しみたいというのであれば一度は行ってみてもいいでしょう。
しかし、物価は高いこと高いこと。このホテルでもタモンに行っても、ちょっとした食事をすれば@5,000円はかかります。そして、大半がおいしくないです。
ここよりは少し寒いですが、沖縄か宮古島にでも行ったほうがよかったかな・・・と思いました。

ホテルロビーから池を望む
最後に、もしここに行くのであれば宿泊は本館のホテルベルヴェデーレが一番です。他にコンドミニアムのバージョンがあり、そちらのほうがリーズナブルなのですが、レストランやクラブハウスからはやや離れていて、いちいちシャトルバスを呼んで移動しなければなりません。それが面倒なのと、建物もホテル以外のコンドミニアムはやや老朽化していました。







