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パターの握り方
[2010年10月10日(日)]

先日来こちらでネタにさせてもらっているパッティンググリップですが、

せっかくですので動画にしてみました。

私にはとてもあっているグリップですが、もちろん万人に通用するわけでもないと思います。


ただ、まぁ知っていて損はないと思いますので、興味のある方はご覧下さい^^





この撮影の際、きちんとカメラに正対していなかったので、若干おかしげな部分もありますが、まぁ理屈としては伝わるでしょうか^^;?

ちょっとストロークリズムがおかしいのも気になりますが、多めに見てやってください(笑


個人的に肝は、最後の右手の人差し指のラインを意識してストロークすること、です。

もちろん握り方が最重要ではあるんですが。

私は従来、フェース面に集中して打っていたんですが、それだとフェースをキチンと戻そう!という意識が強すぎて、かえってフェースが細かく狂う羽目になっていました。

この人差し指の意識に変えてから、ものすごくタッチが安定し、2m内のパットがかなり向上しています。

理屈としては、体から遠いところを意識するより、近いところを意識した方が正確な動作を繰り返しやすく、狂いにくいと言えるのかも知れません。

師匠も「右手の指先の感覚でパットする」「遠くを操作しようとすると、プレッシャーで動かなかった時にミスにつながりやすい」などといっていましたし。


グリップ一つで劇的に向上することはないかもしれませんが、もしパットでお悩みの方がいらっしゃいましたら、物は試しに一度トライしてみてください。


とりあえず今日はこの辺で^^

ボールリフティング
[2010年08月28日(土)]

さるたまさんのブログで紹介されていたボールリフティング

別にできなくてもどうということはないスキルですが、簡単なドリルを紹介してみようかなと。

な〜んの役にも立たないかもしれませんけどね(笑

まぁフェースコントロールの練習、および暇つぶしにはなるのかも。

たぶん、暇つぶしの方がメインじゃないかなぁ・・・





この日はどうも撮影で緊張してたのか凄く球が散ってますね(笑

あまり上手なリフティングとは言えないんですが、まぁ参考にはなるかな?



ひまつぶしに。

そして仲間内のコンペの前に、ちょっとした威嚇に使えるかもしれませんね!


こ、こいつ上手なんじゃねぇ?


みたいな(笑



意味ないですけど。



とりあえず今日はこの辺で(久々1日3エントリだ〜(笑


おやすみなさい^^

室内でのアプローチ練習
[2010年03月21日(日)]

今回は私流のアプローチショットの紹介です。

とはいっても特殊なことはしていないと思います。

私なりに注意しているところ、意識しているところを注釈で入れていますが、アプローチは各人の感性が凄くあらわれやすいところだと思うので、参考程度に読んで下されば結構です。

テークバックがわかりやすいように、最初の方はテークバックとダウンスイングのスピードが大きく違うのですが、プレッシャーのかかる本番でこれをやると結構ミスします(笑

注意しましょう(自分が。

動画はこちらです。

グリップの基礎〜STEP3
[2010年03月14日(日)]

昨日、実は夫婦揃ってのオフで、子供を預けて夫婦でどこか美味しいとこ食べにいこか?と水を向けたのですが、結局は子供ら連れて小旅行いってこよ、みたいな流れになってしまいました。
誘うには誘ったので、これはこれで良かったのかな。まぁいいか。と本日3/14がホワイトデーであることを忘れることにしたZOです。皆さん、お機嫌いかがですか^^?

冒頭の話のついでなんですが、オフの前日。
4人で床につこうか・・・という時に嫁が発した言葉。

「明日は起きるまで寝とくでー!」

が気になって気になって(笑
もちろん、意味はわかるんです。いつも目覚まし時計をセットして6:00に起床する我が家ですから、一家揃ってのオフくらい時間を気にせず寝ようじゃないか、という嫁プランであることぐらいは。

でも、「起きるまで寝とく」ってなんか変じゃないですか?
寝るまで起きとく、が逆になるのかな? 眠くなるまで起きておく・・・ならわかるんですけど。

ま、「起きるまで寝とくっておかしいやろ」と文学部人文学科卒の嫁につっこんだら笑ってましたので、良しとしましょう。


さて、閑話はこのあたりにしまして、今日はグリップの基礎〜STEP3を書いてみたいと思います。

STEP1、2をお読みの方は既にオワカリだと思うのですが、私的には、ゴルフグリップとベースボールグリップのどちらをつかっても間違いではないと思います。
その一方で、通常のスイング時にはゴルフグリップの方が効果的であると考えています。
ベースボールグリップの長所を理解すれば、その長所が生かせる局面ではあるいはゴルフグリップよりもパフォーマンスが上かもしれませんが、その局面が訪れる頻度はそれほど多くはありません。

ベースとなるゴルフグリップを優先的にマスターした方が上達は早いと思いますし、仮にベースボールグリップを使うとしても、その長短を理解しておくことは損にはならないと思うのです。


では、まず優先的にゴルフグリップをマスターするとして、一体正しいゴルフグリップとはどのようにすれば良いのでしょうか?
クラブを斜めに握るといっても、10度斜めなのか、45度くらいなのか、あるいは75度くらいなのか・・・見当がつきませんよね。
もちろん手首の硬さにも人それぞれ有りますから、斜めに握るといっても個人差があり、一概には言えないのではないかと思います。

そこで私が参考にして居るのは手首の硬さ。
手首の動きには色々ありますが、掌を開いて指を伸ばした状態で、親指側に手首を曲げる運動を撓屈(とうくつ)、小指側に曲げる運動を尺屈(しゃっくつ)と言います。この2つの動きの幅は各人の手首の柔らかさに左右されますが、ほとんどすべての人が撓屈しにくく、尺屈しやすいと思います。

図にするとこのようになります。



手首を軽く尺屈させた状態で、腕のラインと並行になるようにクラブを掌に当てます。
軽く尺屈〜の目安としては、親指を自然に開いた状態で、親指が腕のラインとほぼ並行くらいになる程度でよいのではないかな?と私は考えています。

グリップは指が長い人は掌寄り、指が短い人は指先寄りにあてがいます。この状態で握りこめばゴルフグリップの角度になります。

簡単に図示するとこのようになります。



人間の体の構造として、強い力をこめようとしたり、腕を速く動かそうとすると、人差し指や中指が腕と一直線に並びます。
ゴルフグリップで握れば、人差し指のラインを腕と一直線にさせた状態でも、ヘッドが自然と斜め下を指しますが、ベースボールグリップの場合は手首を意識して尺屈させて、親指を斜め下に向けない限りはクラブが地面を指すことはありません。

軽微な違いのように感じられますが、手首を尺屈させるということは即ちヘッドを手前に引く運動につながりますので、スイング中、ヘッドがもっともっと走っていこう、とするのを、クラブを手前引いて制限させなければならないことになります。
パワー効率的に考えて、美味しい話ではないですよね。

指先などの握り方については、以前に紹介いたしました初心者用ゴルフガイドに記していますので、よろしければそちらをご参照下さい^^<初心者用ゴルフガイド>


ここにきてグリップの基礎STEP1〜3を簡単に要約しますと

@ベースボールグリップはゴルフグリップに比べ、ヘッドが遅れやすくグリップが先行してフェースが開きやすいデメリットがある。

Aベースボールグリップはゴルフグリップに比べ、握力を使いやすいため、ヘッドが加速していく動きを制限してしまう他、ヘッドの移動する軌道的にも遠心力・加速力で劣りやすい。

B正しいゴルフグリップは手首を尺屈させた状態で、腕と並行にクラブを構えて握った後、手首をまっすぐに戻した状態である。

C体の構造的に最も腕先を速く使うためには、人差し指、中指のラインが腕と一直線になるようにして構えると良い。

Dアプローチや深いラフからの脱出時など、強い抵抗が予想されたり、ヘッドを手元よりも絶対に先行させたくない場合には、ベースボールグリップは効果的に作用する。


といった感じでしょうか。
もう少しわかりやすく書ければいいのですが、私の文章力ではこの程度にしか表現が出来ません^^;

ご質問などがあればコメント欄にお願いします^^
また、こういうケースでも使えるね〜という補足説明などもよろしければどしどし書き残してやってください。
宜しくお願いします。

グリップの基礎〜STEP2
[2010年03月10日(水)]

さてそれではグリップの基礎〜STEP2です。

ベースボールグリップとゴルフグリップの最大の違いは手首(腕)とクラブとの角度ではないか、と私は考えています。
斜めに持つ分ゴルフグリップは腕とクラブがストレートに保たれやすく、垂直に握る分ベースボールグリップでは腕とクラブがクロスした状態になります。

ゴルフグリップでアドレスしますと、腕とクラブがストレートであるため、体とボールはもっとも遠くにキープされます。体とボールの距離=腕+クラブの長さなのですから、まっすぐにキープされている方が遠くなるのは当然のことですよね。

体とボールの距離が長いということは、即ち遠心力が強く働くことを示します。

一方で、スタンスとボールまでの距離はゴルフグリップの場合、かなり短くなります。ベースボールグリップと比較しての「短く」ですので、このあたりの説明は後述します。

とりあえず、ゴルフグリップでのアドレスを図示しますと、このようなイメージになります。



では、一方でベースボールグリップはどうでしょうか?
イメージを比較しやすいように、こちらは先に図示してみます。



ベースボールグリップでアドレスしますと、手首でクラブと腕が角度を持っているため、ゴルフグリップに比べ、ハンドダウンの構えになります。このことは同時に体とボールとの距離が短くなることを示します。

つまり生み出す遠心力は、ゴルフグリップよりもベースボールグリップが劣るということになります。

またスタンスとボールまでの距離は、体との距離とは逆にゴルフグリップの時と比べ長くなってしまいます。原因としては、ハンドダウンによりクラブがよりフラットに構えられてしまうことが挙げられます。

スタンスとボールとの距離は力の伝えやすさを表しています。

遠くのものを動かすよりも、近くのものを動かす方が簡単ですし、重いものを動かす時は誰だってそのもののそばに行って力を込めますよね。体のそばの方が力をこめやすく、遠いほど力がこめにくくなると言えるのではないでしょうか。


では、ベースボールグリップでゴルフグリップのようにボールの近くアドレスすれば、どのようになるのでしょうか?

図示しますとこのようなイメージになります。



ベースボールグリップではグリップエンドが体につっかかってしまうためにボールの近くには立てません。無理に近くに立とうとすると上図の下のイメージのように、グリップを先行させてグリップエンドを逃がしてやる必要があります。
もちろんヘッドを先行させて逆くの字のようにして逃がすことも出来ますが、よほど器用な人でないと実践不可能だと思いますし、意味がありませんので説明は省略します(笑

このようにグリップを先行させてしまったらどうなるか?

ゴルフをされている人であればすぐに想像がつくと思いますが、プッシュアウトかカットスライスかのいずれかの症状が現れてしまいます。


インパクト付近でのイメージを図示しますと、




と、このようになります。

ゴルフグリップでは腕とクラブとがストレートに保たれやすいため、アドレスとインパクトが一致しやすい利点があります。もちろん打球自体はその他様々な要素が加味されますので、かならずしもまっすぐに飛んでいくとは限りませんが、確率的に言えばスクウェアにフェースを戻しやすいグリップだと言えるのではないでしょうか。

一方のベースボールグリップでは、手首の柔らかさに個人差はあるものの、ほとんどの人がグリップを先行させる必要がありますので、フェースが開き、右方向へ球が飛び出すミスが生まれやすくなります。ロフトも増えてしまうケースが多いため、上方向にも勢いをロスする可能性があります。

また、グリップが先行するということは、ボディターンによる捻転差が少なくなりますので、体の力を十分に使えないというデメリットもあります。更にはグリップが先行することにより、左腕の処理に困ってしまい、左脇を大きくあけて腕を逃がすミスも生まれやすくなります。

ベースボールグリップは、確かに衝撃に耐える能力に優れ、より力をこめやすいグリップの仕方ではあるのですが、一方で様々な理由でパワーをロスし、生み出せる力を十分に発揮できていない原因になっている可能性があるといえるのではないか、と私は考えています。


と、ここまで悪し様にベースボールグリップのことを書き連ねてきましたが、ベースボールグリップにも優れた点があります。
それは、抵抗に強く、レイトヒッティングしやすく、手首の角度をキープしやすいという点です。

この長所が最大限に発揮されるケースというのはどこでしょうか。

私はアプローチではないか?と考えています。
アプローチでもっともイヤなミスの一つが、ヘッドが先行することによって生まれるトップです。

ベースボールグリップは手首の角度をキープしやすく、自然とグリップ先行で振りますので、この手のミスが出にくいと言えるのではないでしょうか。
また深いラフからの脱出など、強い抵抗が予想される場合にも、ゴルフグリップよりも力がこめやすいので適しています。

アプローチでは使用するクラブも短く、遠くへ飛ばす必要がないため、ボールとの距離によるデメリットも生じにくくなります。フェースが開きやすいので、ランニングアプローチをしたい時や、だるま落とし状態にならないように注意は必要ですが、有効な場面は多いのではないでしょうか。バンカーなどでも私自身は経験がありませんが、有効かもしれません。

もちろん、握り方を変えるだけで効果があるわけではなく、インパクトを想定したアドレスの仕方など、グリップにあわせていろいろアジャストさせる必要があると思います。


次回は、グリップの基礎〜STEP3として、今回の話の総括(?)やゴルフグリップの仕方についてお話したいと思います。
とりあえず今日はこの辺で。

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