クラブリメイク〜T-ZOID FORGED #7
[2010年02月05日(金)]
というわけで、祖父の遺品のクラブをリメイクしました。
とりあえず夜のうちにヘッドを外します。
ヘッドを外した後もホーゼル内には接着剤の残りカスなどがあるので、紙やすりなどを使って取り除きます。
覗いてみて、残りがヒドイ時はドリルでかきだします(笑
8.5mmのドリルだとかなりキレイになりますね。
最初は「ヘッドが傷つくんじゃ・・・」なんて考えていますが、ホーゼル内はかなり硬質の素材で出来ていますので、ドリル程度じゃそんなに傷つきません。多少の細かい傷であれば「接着剤がきっちりホールドするので好都合」ですし。
バランサーなどが入っていると異物がゴロゴロ出てきます(笑
大手メーカーのアイアンなどは結構バランサーを入れてるところが多いんですよね。大量にくまないといけないという事情はわかるのですが、クラブ性能をきちんといかす上でも、バランサーなどはあまり入れてほしくないですよね。
ちなみに今回のクラブからは異物は出てきませんでした^^
よかったよかった。
シャフトも無事に到着したのですが、ダイナミックゴールドのウッドシャフトってあまり目にする機会がないので、ついつい写真に撮ってしまいました(笑

背景が汚くてスイマセン(笑
シャフトをカットする機材がコース管理棟にあるものですから・・・^^;
ウッド用のシャフトということで、長さは46インチあります。
ドライバーと比べても、1インチ以上長い(笑
なんとなく違和感がありませんか^^?
さて、ダイナミックゴールドはチップカットをしなければなりません。
基準値があるとは思いますが、いろいろ打ち比べた結果、今の3w、5wのチップ長になっているので、基準値よりもそちらを優先します。
ただ当然の事ながら、切った後で、「もうちょっと長く」というのはアリエナイ話なのでちょっと長めに切りました。計算上仕上がりが40.75インチくらいでバランスがとれる感じだったので、0.5〜0.75ほど「切りシロ」を用意しておいて、打ってみてから再調整しようと考えたのです。(最終的には40インチに仕上げたいなぁと考えています。
カーボンシャフトは熱に強くないので、性能を落とさないためにもリシャフトは最小限にとどめなければならないのですが、スチールはその点は心配なので結構簡単にリシャフトが出来て精神的にお気楽です。

こちらが抜き取ってホーゼル内を洗浄したヘッド。
詳細に見てみると、結構いろんなところに傷がついてます(笑
テンプラ傷とか、クラブ同士が当たったんだろうな・・・というような傷があって、祖父の頓着なさが垣間見えてちょっと可笑しかったです。
チップカットしたシャフトの先端1インチ強をサンディングして、ソケットをちょっと浅めに取り付けます。浅めにつけるのはヘッドを挿入後に調整しやすくするためです。深くしてから浅く付け直すのは難しいので。
ちなみにサンディングをせずに接着すると、下手をするとヘッドが飛んでいきます。
細かい傷をつけて、シャフトとヘッドの接着剤のくいつきを良くしておかないと事故につながりますので注意が必要ですね。
接着剤はエポキシ系のアラルダイトというものを使用しています。
接着剤が固まるまでに時間がかかりますので、固まるまではセロハンテープなどで軽く固定しておきます。
バランサーを使って調べてみると、やっぱり40.5インチ前後で5wと同じバランスになります。
ちょっと長いかなぁ。5wが18度で7wは21度なので、ロフト的に考えても、長さが違う方が距離のギャップが生まれて好都合なんですけど・・・
やっぱりチップをあと0.5〜0.75インチほどカットした方がいいかもしれませんね。
バランス的に軽くなってしまうので、鉛とか貼らないとダメですが。
(鉛貼るの嫌いなんですよね^^;

夜になって、ようやくグリップを挿入します。
グリップ用の両面テープと灯油。
量販店などで売られているグリップ用の両面テープはちょっとノリの量が多いんですよね。
一応私が使ってるのは、師匠の真似をしてグリップ交換用のちょっとイイヤツです(笑
仕上がりは・・・
全然違いがないんですけどね(笑
とりあえず最終計測データは
総重量・・・391g
長さ・・・40.5インチ
バランス・・・D0
です。
使ってみて、もうちょっと球を抑えたいな〜と感じたら、チップをもうちょっとカットして40インチに仕上げてみても良いかもしれません。(このスペックで問題ないようなら、2cm弱グリップをあまらせて打つことになるんでしょうね。
とりあえずクラブリメイクは一応完了しました^^
次の休みにでもレンジで打ってみようと思います。
とりあえず今日はこの辺で^^
PS:オマケ。
今朝の我が地元。
再び雪化粧をほどこした山がキレイだったので、ちょっと撮ってみました^^

とりあえず夜のうちにヘッドを外します。
ヘッドを外した後もホーゼル内には接着剤の残りカスなどがあるので、紙やすりなどを使って取り除きます。
覗いてみて、残りがヒドイ時はドリルでかきだします(笑
8.5mmのドリルだとかなりキレイになりますね。
最初は「ヘッドが傷つくんじゃ・・・」なんて考えていますが、ホーゼル内はかなり硬質の素材で出来ていますので、ドリル程度じゃそんなに傷つきません。多少の細かい傷であれば「接着剤がきっちりホールドするので好都合」ですし。
バランサーなどが入っていると異物がゴロゴロ出てきます(笑
大手メーカーのアイアンなどは結構バランサーを入れてるところが多いんですよね。大量にくまないといけないという事情はわかるのですが、クラブ性能をきちんといかす上でも、バランサーなどはあまり入れてほしくないですよね。
ちなみに今回のクラブからは異物は出てきませんでした^^
よかったよかった。
シャフトも無事に到着したのですが、ダイナミックゴールドのウッドシャフトってあまり目にする機会がないので、ついつい写真に撮ってしまいました(笑

背景が汚くてスイマセン(笑
シャフトをカットする機材がコース管理棟にあるものですから・・・^^;
ウッド用のシャフトということで、長さは46インチあります。
ドライバーと比べても、1インチ以上長い(笑
なんとなく違和感がありませんか^^?
さて、ダイナミックゴールドはチップカットをしなければなりません。
基準値があるとは思いますが、いろいろ打ち比べた結果、今の3w、5wのチップ長になっているので、基準値よりもそちらを優先します。
ただ当然の事ながら、切った後で、「もうちょっと長く」というのはアリエナイ話なのでちょっと長めに切りました。計算上仕上がりが40.75インチくらいでバランスがとれる感じだったので、0.5〜0.75ほど「切りシロ」を用意しておいて、打ってみてから再調整しようと考えたのです。(最終的には40インチに仕上げたいなぁと考えています。
カーボンシャフトは熱に強くないので、性能を落とさないためにもリシャフトは最小限にとどめなければならないのですが、スチールはその点は心配なので結構簡単にリシャフトが出来て精神的にお気楽です。

こちらが抜き取ってホーゼル内を洗浄したヘッド。
詳細に見てみると、結構いろんなところに傷がついてます(笑
テンプラ傷とか、クラブ同士が当たったんだろうな・・・というような傷があって、祖父の頓着なさが垣間見えてちょっと可笑しかったです。
チップカットしたシャフトの先端1インチ強をサンディングして、ソケットをちょっと浅めに取り付けます。浅めにつけるのはヘッドを挿入後に調整しやすくするためです。深くしてから浅く付け直すのは難しいので。
ちなみにサンディングをせずに接着すると、下手をするとヘッドが飛んでいきます。
細かい傷をつけて、シャフトとヘッドの接着剤のくいつきを良くしておかないと事故につながりますので注意が必要ですね。
接着剤はエポキシ系のアラルダイトというものを使用しています。
接着剤が固まるまでに時間がかかりますので、固まるまではセロハンテープなどで軽く固定しておきます。
バランサーを使って調べてみると、やっぱり40.5インチ前後で5wと同じバランスになります。
ちょっと長いかなぁ。5wが18度で7wは21度なので、ロフト的に考えても、長さが違う方が距離のギャップが生まれて好都合なんですけど・・・
やっぱりチップをあと0.5〜0.75インチほどカットした方がいいかもしれませんね。
バランス的に軽くなってしまうので、鉛とか貼らないとダメですが。
(鉛貼るの嫌いなんですよね^^;

夜になって、ようやくグリップを挿入します。
グリップ用の両面テープと灯油。
量販店などで売られているグリップ用の両面テープはちょっとノリの量が多いんですよね。
一応私が使ってるのは、師匠の真似をしてグリップ交換用のちょっとイイヤツです(笑
仕上がりは・・・
全然違いがないんですけどね(笑
とりあえず最終計測データは
総重量・・・391g
長さ・・・40.5インチ
バランス・・・D0
です。
使ってみて、もうちょっと球を抑えたいな〜と感じたら、チップをもうちょっとカットして40インチに仕上げてみても良いかもしれません。(このスペックで問題ないようなら、2cm弱グリップをあまらせて打つことになるんでしょうね。
とりあえずクラブリメイクは一応完了しました^^
次の休みにでもレンジで打ってみようと思います。
とりあえず今日はこの辺で^^
PS:オマケ。
今朝の我が地元。
再び雪化粧をほどこした山がキレイだったので、ちょっと撮ってみました^^



