図解☆ボールドリル〜テークバック編
[2010年02月07日(日)]
メジャーな練習方法にボールを使ったドリルがあります。
今回は図解でそのボールドリルをわかりやすく補足説明してみたいと思います。
正直なところ、今さら私なんかが説明するまでもなく、多くの著名なレッスンプロが紹介されているのですけどね(笑
図解にしてわかりやすく!と思っただけですので、文章は読み飛ばしてもらって、イラストだけみてもらってもいいかもしれません。文章自体は、ごく一般的なことを書いているだけですので^^;
図解に当たっては・・・

チンバックの際に評判が良かったこちらのイラストに再登場してもらい、ボールにはフェースの向きがわかりやすいように→をつけてみました。
先ず最初にお断りをしておきますが、ボールを使うと大抵の人はスムーズにシンプルな体の動かし方をすることができます。
これはボールがクラブよりも円周が大きくて操作しにくいこと。ヘッドがついていないので、体の動きに集中しやすいためだと思います。ですから、ボールを使って正しい動きが出来るからといって、クラブで正しい動きが出来るというわけではありません。
ではなぜボールドリルに意味があるのでしょうか?
それは、ボールを使って間違った動きを確認することで、逆説的に正しい動きを確認することが出来るということだと思います。
普段些細なミスだと思っていた動きを大きくすることで、そのミスの重大さに気づくって感じでしょうか。
なんかやたら難しいイメージになっちゃいますけど(笑
前置きはこのくらいにして、本題にうつりたいと思います。
今日はボールドリルの初歩としてテークバック編を書いてみようと思います。
フォロースルー編があるのかどうかは微妙なところですけどね(笑
まずテークバックでメジャーなミスとして、「開きながら上げるフェースローテーション」と「インorアウトサイドに引き上げる」の2つが上げられます。
このうち、「インorアウトサイドに引き上げる」を図にするとこんな感じになります。

目標方向に対して後方の腕よりに引くことを「インサイド」、目標方向の腕寄りに上げることを「アウトサイド」といいます。これに対して「スクウェア」というのは、ボールが常に胸の正面にあることを指します。
傾向としては、右腕(左利きの場合は左腕)でクラブを引き上げるようにして上げる人はインサイドになりやすいですし、肩の入りが甘い人はアウトサイドになりやすいです。
目標方向後方に引くとどうしても後方の腕寄りにクラブが流れやすいので、腕から始動する人はインサイドに上がりやすいですね。
ただ、正直ボールのように大きなものをインサイドに引く人やアウトサイドに上げる人はいないので、ボール使ったドリルでは、あまり矯正には役立たないんじゃないかな?と思います。スイング中のボールの位置(中心)を確認することで、本来クラブがある位置を覚えること。またはヘッドから始動させるのではなく、クラブと体とを同調させるイメージを持つことが出来ればOKなんじゃないでしょうか。
次にフェースローテーションです。
フェースローテーションをする方でも、ボールドリルの場合はスムーズに上げれたりします。逆にフェースローテーションはさせにくいと思います。

フェースローテーションをする人は、図のように腕を捻る動きがあります。
フェースを開かずにテークバックした場合、ハーフウェイバックではフェースは前傾角と並行になるはずですが、ローテーションすると図のように空を指します。
このままトップを作ると・・・

こんな感じになります。
トップの形はあまり大きく変わらないように見えますが、フェースローテーション無の場合が直線的な動きのみなのに対し、有の場合は、回転運動と直線運動の2つの動きをしていることになります。テークバックとダウンスイングは速度が違うだけの往復運動なわけですから、テークバックでローテーションした場合は、ダウンスイングではその何倍もの速さで逆向きの同じ動きをして戻してやらないといけなくなります。ちょっと難しいですよね。
図のようにトップは結構似ていますので、スイング動作中にはほとんど見分けがつかないかもしれません。動画などを一時停止させながら見るとハーフウェイバックの段階のフェースの向きで、ローテーションの有無が容易に判断できます。
ダウンスイングでは、多くの方が「自身最速」の動きで行ないますので、自然と動きは直線的になります。ダウンスイングでゆっくり、そ〜っと振る人はあまりいません(女性には時々おられます)し、それだと球も飛びません。

ですが、フェースローテーション無の方は下ろすだけでほぼフェースの向きが元に戻るのに対し、ローテーションしている方は直線的な動きだとフェースが開いたままになってしまいます。
インパクトまでの極少の時間のうちに、腕を捻り戻す動きが必要になるわけですね。
遅ければスライス方向に飛んでいきますし、速過ぎ(戻し過ぎ)たりするとフック方向に飛んでしまいます。ボールにも余計なスピンが加わるので飛距離も出にくくなります。
もちろんトッププロや感性の鋭い人は、このフェースローテーションによるスピンもコントロールして飛距離に昇華させるんですけどね(笑
球が左右に散ってしまう人は、ほぼ間違いなくそこまでの鋭さはないごく一般の人だと思われますので、できればフェースローテーションはさせない方がいいでしょうね。
なんだか今日のエントリは、あまりにもありきたりなことを書いていて、だから何が言いたいの?って感じですけれども、
このボールドリルのイラストから、フェースローテーションってこういう動きなのね、というのがわかっていただければ幸いです^^;
なんだか締まらないエントリになってしまいました。
う〜〜む(笑
とりあえず今日はこの辺で^^;
今回は図解でそのボールドリルをわかりやすく補足説明してみたいと思います。
正直なところ、今さら私なんかが説明するまでもなく、多くの著名なレッスンプロが紹介されているのですけどね(笑
図解にしてわかりやすく!と思っただけですので、文章は読み飛ばしてもらって、イラストだけみてもらってもいいかもしれません。文章自体は、ごく一般的なことを書いているだけですので^^;
図解に当たっては・・・

チンバックの際に評判が良かったこちらのイラストに再登場してもらい、ボールにはフェースの向きがわかりやすいように→をつけてみました。
先ず最初にお断りをしておきますが、ボールを使うと大抵の人はスムーズにシンプルな体の動かし方をすることができます。
これはボールがクラブよりも円周が大きくて操作しにくいこと。ヘッドがついていないので、体の動きに集中しやすいためだと思います。ですから、ボールを使って正しい動きが出来るからといって、クラブで正しい動きが出来るというわけではありません。
ではなぜボールドリルに意味があるのでしょうか?
それは、ボールを使って間違った動きを確認することで、逆説的に正しい動きを確認することが出来るということだと思います。
普段些細なミスだと思っていた動きを大きくすることで、そのミスの重大さに気づくって感じでしょうか。
なんかやたら難しいイメージになっちゃいますけど(笑
前置きはこのくらいにして、本題にうつりたいと思います。
今日はボールドリルの初歩としてテークバック編を書いてみようと思います。
フォロースルー編があるのかどうかは微妙なところですけどね(笑
まずテークバックでメジャーなミスとして、「開きながら上げるフェースローテーション」と「インorアウトサイドに引き上げる」の2つが上げられます。
このうち、「インorアウトサイドに引き上げる」を図にするとこんな感じになります。

目標方向に対して後方の腕よりに引くことを「インサイド」、目標方向の腕寄りに上げることを「アウトサイド」といいます。これに対して「スクウェア」というのは、ボールが常に胸の正面にあることを指します。
傾向としては、右腕(左利きの場合は左腕)でクラブを引き上げるようにして上げる人はインサイドになりやすいですし、肩の入りが甘い人はアウトサイドになりやすいです。
目標方向後方に引くとどうしても後方の腕寄りにクラブが流れやすいので、腕から始動する人はインサイドに上がりやすいですね。
ただ、正直ボールのように大きなものをインサイドに引く人やアウトサイドに上げる人はいないので、ボール使ったドリルでは、あまり矯正には役立たないんじゃないかな?と思います。スイング中のボールの位置(中心)を確認することで、本来クラブがある位置を覚えること。またはヘッドから始動させるのではなく、クラブと体とを同調させるイメージを持つことが出来ればOKなんじゃないでしょうか。
次にフェースローテーションです。
フェースローテーションをする方でも、ボールドリルの場合はスムーズに上げれたりします。逆にフェースローテーションはさせにくいと思います。

フェースローテーションをする人は、図のように腕を捻る動きがあります。
フェースを開かずにテークバックした場合、ハーフウェイバックではフェースは前傾角と並行になるはずですが、ローテーションすると図のように空を指します。
このままトップを作ると・・・

こんな感じになります。
トップの形はあまり大きく変わらないように見えますが、フェースローテーション無の場合が直線的な動きのみなのに対し、有の場合は、回転運動と直線運動の2つの動きをしていることになります。テークバックとダウンスイングは速度が違うだけの往復運動なわけですから、テークバックでローテーションした場合は、ダウンスイングではその何倍もの速さで逆向きの同じ動きをして戻してやらないといけなくなります。ちょっと難しいですよね。
図のようにトップは結構似ていますので、スイング動作中にはほとんど見分けがつかないかもしれません。動画などを一時停止させながら見るとハーフウェイバックの段階のフェースの向きで、ローテーションの有無が容易に判断できます。
ダウンスイングでは、多くの方が「自身最速」の動きで行ないますので、自然と動きは直線的になります。ダウンスイングでゆっくり、そ〜っと振る人はあまりいません(女性には時々おられます)し、それだと球も飛びません。

ですが、フェースローテーション無の方は下ろすだけでほぼフェースの向きが元に戻るのに対し、ローテーションしている方は直線的な動きだとフェースが開いたままになってしまいます。
インパクトまでの極少の時間のうちに、腕を捻り戻す動きが必要になるわけですね。
遅ければスライス方向に飛んでいきますし、速過ぎ(戻し過ぎ)たりするとフック方向に飛んでしまいます。ボールにも余計なスピンが加わるので飛距離も出にくくなります。
もちろんトッププロや感性の鋭い人は、このフェースローテーションによるスピンもコントロールして飛距離に昇華させるんですけどね(笑
球が左右に散ってしまう人は、ほぼ間違いなくそこまでの鋭さはないごく一般の人だと思われますので、できればフェースローテーションはさせない方がいいでしょうね。
なんだか今日のエントリは、あまりにもありきたりなことを書いていて、だから何が言いたいの?って感じですけれども、
このボールドリルのイラストから、フェースローテーションってこういう動きなのね、というのがわかっていただければ幸いです^^;
なんだか締まらないエントリになってしまいました。
う〜〜む(笑
とりあえず今日はこの辺で^^;


