3月3日(木)
ヨーロピアンシニアツアーの初参戦前日、プロアマ。
いつものように倉本プロは流暢な英語で、アマチュアをワンポイントアドバイスでうまくしていく。
(18番ホールTEE,奥に見えるのがプロが泊まっているホテル。左はオーシャンビュー)
アマチュアは嬉しそうに私に興奮気味に話してくるが、
そんな私は
「ヤーーッ、ヤーーッ!」と言ってあまり聞き取れていないが、得意の笑顔で更にアマチュアの気持ちを高揚させる。
昨年の最終戦で優勝した試合がヨーロッパと合同開催だった為か、ヨーロッパでその模様が放送されていたみたいで、すっかり倉本プロも注目選手。
(プロアマ中、4番ホールでテレビ局も取材を受けるプロ)
プロアマも終わり、マージーさんの提案で、ブルネイ最大のショッ
ピングモールとナイトマーケットに観光。
ナイトマーケットの奥に写っているのがモールで、その中は綺麗ではあるが乱雑な店並びであった。
その中にはこちらの女性の必需品、ハンカチーフというべきかネッカチーフというべきか、
様々カラーリングをした布を不気味な表情を浮かべ一点を見つめるマネキンに被せて展示。
そこのマネキンの顔に並んで、店のオバちゃんもこの布を巻いていたのにはビックリ!
一瞬、マネキンが俺を見た!と勘違いするぐらいにその中に埋もれていた。
ナイトマーケットの揚げ物屋の前では人だかりができていた。
「これは美味そうなチキン唐揚げだ!」と、倉本プロ自ら現地の女性にまぎれて順番待ちをした。
15分以上は待ったのではなかろうか?
やっと出来上がって、私が真っ先に熱々を口にした瞬間、ヌルッとした食感!
チキンではない甘い味!?
人間、チキンだと思って食べているとなんだかわからない。
食べたことのある味ではあるが・・・?
「倉本さん、これってバナナじゃないですか〜?」
それを口にしたプロは、「なんじゃ、こりゃ! こんなのにずーッと並んだのかよ?」とご機嫌斜め!
それをよそに奥様マージーさんは、「これ、悪くない!むしろ凄く美味しい」と大絶賛。
男の味覚と女性の味覚が、ここブルネイできっぱりと分れるとは・・・。
屋台をあさり、お持ち帰りしてホテルで食べる。
≪ディナー品目≫
揚げバナナ・葉っぱに包んで蒸したもち米・焼き鳥・焼きそば・ピーナッツ・揚げゴマ団子・水
以上、7品目、11ブルネイドル。
日本円にすると900円弱。
一人300円弱の計算。
今年の開幕戦!
いいコンディションにもっていく為のプロの食事は、こんなものです・・・。
初日の結果報告は・・・、
奥様・キャディ含めプロはお腹をこわさず、72人中24位タイでした。