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クラブのセッティング重要

【2010年10月21日(木)】
キャディ休暇を取っている間に、我が家に嬉しい贈り物が届いた。(キャディ休暇って何?・・・キャディが休みたいと思った時に取る休暇の意)

右のリンク集にも貼り付けてある「ゴルフギャレーヂ」さんから、完璧なチューンナップをしてあるマイクラブである。


シャフトは、今年から倉本プロがここのシャフトのプロトタイプを入れていて切れ味抜群になったK'Sシャフト。
(プロトタイプをツアーで使っているのはプロが初めてで、そしてただ一人である)
私にはその市販向けモデル。

量産されるシャフトは当然ゆがみや多少の曲がりが出てきてしまうが、ここのK'S TOURシャフトはさすが日本製、完成度が高い

そしてなんだかセンスがないように思われるが、エリートグリップの武さんが、私の要望にお答えして揃えてくれた

比較的多く使うウエッジ系には汚れの目立たない色。
様々なバリエーションから選べるグリップエンド。
業界では初となるグリップエンドに錘を入れることによってカウンターバランスを取り、プレーヤーのスイングや球質をサポートしてくれる夢のグリップ。
私のはクロームメッキで、グリップの先端にはワンポイントアクセントとしてスワロフスキーまで付けれてしまうはからい。
この様なものを贈られてきたら、きっと誰でも喜んでしまうと思う。

あとはこの良い道具を使って良いスコアを出せるかは、私次第だな!


誰かいいキャディでもつけよ〜〜〜っと!

プロになる夢、儚く散る

【2010年08月06日(金)】
あいにくの天候でセガサミーを一打足りず予選落ちした倉本御一行は、日曜日エバーグリーンというゴルフ場でプレー。

倉本プロは、クラブテストに余念がない。

今回は広島の暑いところから、愛犬のモカもついてくる。
北海道の大地の広さのように、ここの支配人も心が広く、ワンちゃんのゴルフ観戦も特別OK
躾がよく、ぬいぐるみかと勘違いさせる程のおとなしいモカちゃん


そのホノボノした雰囲気に漬け込んで、予選落ちしたキャディたわしもプレー。
(図々しい?)
2ヶ月ぶりのゴルフだった。

37+41=78 上出来!

ナイスショットの時、ベント芝のプロにも負けず劣らないこのターフを見ろ!

なかなかフォローが長いでしょ!
(自慢気味? ボールはあくまでターフの長さをもわかりやすくするために後から置いたもので、決して上からえぐってボールに届かなかったわけではない

キャディらしくしっかりターフも直す。



次の日の月曜日、私は小樽にコースチェックへ。

火曜日は練習ラウンドかと思いきや、ゴルフに火がついてしまった私は、こともあろうに試合の行われた
「ザ・ノース カントリークラブで、またもや奥様マージーさんとお知り合いの方と一緒にゴルフ。

この伸びきったベント芝。
トーナメントティからの制覇に意気込む。

朝露の長い芝はプロが打っているように、このクラブでこうやってこうやって打てばいいんだな〜〜!

とやってみると、全く違う球が出る。

こんなはずじゃ〜〜!

またやってみると、有り得ない球筋が出る。

プロはあんな簡単そうに打っているのに〜〜、自分でやると全くイメージが違う。

「やっぱりプロってスゲ〜〜!」

と思ったのと同時に、

「俺がプロにアドバイスしていいの〜〜〜?」 

最終の18番

プロのイメージで、あの木の上からドローだ〜〜!
石川遼プロのようにツーオンだー!

と意気込んで打ったティーショットは・・・。


スーパーチョロ!

無情にも30ヤード先の遼プロの2オン記念看板の下へ・・・


しかも全英みたいなラフ。

ここからまだ500ヤードくらいあるな!

イメージは、遼プロの話題のゼロ番アイアンでグリーンオンさせるところまでいっていたのに〜〜。




「あ〜ぁ、ゴルフ止めますか?それともキャディ辞めますか?」というラウンドになってしまいました。


スコア・・・?


これをブログに書いたら、キャディを本当に辞めなければなりませんので、今シーズン中の発表は控えさせていただきます。
ご了承ください・・・。 

父の日のプレゼント

【2010年06月26日(土)】
先日、試合と試合の合間にとある演歌界の大御所とゴルフをする機会に恵まれた。

その方は私のスキー仲間とよくゴルフをするみたいで、スキー界の第一人者・海和さんと親交も深く、どちらからもその方のゴルフの腕前・スキーの腕前は聞いていた。
ゴルフ界の人とは一緒にまわる機会はあるかもしれないが、演歌界の人はなかなかないので2つ返事でお願いした。

お会いすると、こんな私にも丁寧な言葉を使ってくれて、その上ゴルフも私より巧いときたものだ。

どちらかというと職人系のゴルフをする。

だからクラブセッティングは、ドライバーの次は、2アイアンからしか入っていない。
さすが歌にもこだわりがあるが、ゴルフスタイルも自分を持っている

その何事も職人系で、演歌界の大御所は・・・・・






「細川たかしさん」

キャディバックもクラブヘッドもカバーにまで、すべてオンネーム。


細川さんの2アイアンの球筋には惚れ惚れしてしまったので、そのアイアンと記念ツーショットもお願いしてしまった。



だが、私は細川たかしさんの歌のおかげで以前、ブログのタイトルでもあるあだ名「たわし」を全国に広めてもらったことがある。


そのヒット曲、「矢切のたわし」   
あっ!違った・・・、「矢切の渡し」

この曲が流行ったのは私が小学生の時、
みんなが「やぎりの〜〜ぉ、たわ〜〜し〜〜〜」と、よく歌ってくれた。
今では深堀プロがロッカーで私の前を通るとき、いつも歌いながら横切っていく。

だからこの機会を通じてあだ名を広めてくれた細川さんに、そのお礼を言う事ができてよかった。

一緒にゴルフをしたこの日、右10センチにディボットマークがあり、左10センチにボールがあった。


そう、危うくホールインワン!
細川さんはゴルフを始めて35年、まだ一回もホールインワンがないらしい。
その初めてのホールインワンに、もう少しで立ちあえるところだったのに〜〜。

この前、35周年を迎え出した記念CD
「北の男歌」


ゴルフをあまり知らない父に、この人のサインなら喜ぶだろうと思いこれをプレゼントした。

もらった父の感想は・・・、

「細川たかしさんの歌のキー、なかなか高くて歌えないんだよな〜〜。」


おい、歌うんかい?
続きを読む…

イメージだけで攻める集団キャディ

【2010年06月19日(土)】
6月14日(月)
凄い雨風の中ヌーヴェルゴルフクラブで、男女ツアーキャディが集まりコンペが開かれた。

試合の合間にもかかわらず、集まった人数は17名

プロにアドバイスできるかどうかが問われる試合でもあった。
皆、トッププロにアドバイスするくらいだから当然アンダーパー!・・・だらけと思いきや、
この悪天候では誰一人いなく、100を叩くキャディもいた。(女子キャディ)
私からいうと、お恥ずかしながら「80」の8位。
参加者のちょうど真ん中で、練習なしでハウスキャディあがりのわりにはよくやったと思う。
他はさすが研修生あがり、トップはワンオーバーでまわっていた。
キャディらしくコースをチェックしていればアンダーパーも出たかもしれない。

だけどこの結果からいうと、「キャディはプロにアドバイスしてはいけない」ことが証明された。(笑)

今後はこれを教訓に、試合中はタダの話し相手になることであろう!

皆さんもプロキャディになれるかもしれませんよ・・・。


いやいや、やっぱりそれは無理です。


なぜならキャディはプロ以上に変わり者が多いですよ!

スコアの大記録

【2010年01月29日(金)】
前夜は、プロレスをみにいった興奮さめやらぬまま飲みに突入
今日は大学時代の仲間とゴルフだというのに、朝から酒が残りまくり。
友達の運転で行ったからよいものの、途中のサービスエリアに駆け込み、昨夜の食べたものを全部トイレに口から注ぎ込む。


いくらかすっきり!

今日1.5ラウンドをチャレンジするところは、倉本昌弘プロが2003年、世界最小スコアタイ「59」を出して優勝したジャック・ニクラウス設計「石岡ゴルフクラブである。

(優勝したプロには、ジャック・ニクラウスから直々に手紙が届いたそうだ。「私の設計したコースで記録を作ってくれてありがとう」ってね)

その「59」に挑戦する勇敢なる大学時代の仲間。
(この175センチある私が小さく見える)
右から、
シュウサクは、今は不動産屋を営み、大学時代は東洋大陸上部で私達のゼミ長。
文武両道ができた唯一の仲間。

ひとしは、長い間トランペットの日野さんのマネージャーを勤め、高校時代は中距離でインターハイに行った男。
マラソンでは2時間40分の記録を持つ。
今年の東京マラソンに出るらしく、現在トレーニング中で下半身の強さは抜群!

中山は、栃木大会決勝でサヨナラ負けを喫し、あと一歩で甲子園逃した野球部キャッチャーで4番。
昔からパワーだけは評判のあった。
今では古河市役所公務員。

そして私、迷える子羊・・・、違った、迷えるキャディたわし!

当然皆、トーナメントTEEのフルバックでチャレンジ

私は酔いの影響残り、ハーフ「46」

残り9ホールで倉本プロの記録に、もう「13」しかない!

酒も抜け始め、皆に宣言。
「ここから真剣にやる」
その甲斐あって「39」、1・5ラウンド目「42」

上出来!

改めて「59」の凄さを実感する。

ゴルフ場のはからいとしてロッカールームの番号には、倉本プロ専用ロッカー番号「59」
(下にはスコアカード)

残念ながら今回のプレーで、この場所に私の名前を刻む事はできなった。


ここ「石岡ゴルフクラブ」では、もう一つ珍しい記録が残されている。


それは立山プロ「ひとホールで19」



これが示すように、一度罠にハマッタらどうなるかわからない。
それを避けながら、完璧なコース戦略を必要とするいいコースである。

そんな立山プロのメモリアルロッカー!


「19」をたたき、ロッカーに戻ってきたプロが発した言葉は、
「明日、予選通ってやる」

さすがプロ!


追伸
次の日はやっぱり予選落ちしてしまったが、確かワンオーバーぐらいでまわっていました。

恐るべしプロの世界

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プロフィール

渡辺宏之
あだ名:たわし


1971年6月21日生
神奈川県秦野市出身
血液型:O型
東洋大学卒業後、学生時代からしていたスキーインストラクター、ライフセイバー、 キャディなどのシーズンアルバイトをしながら日々の生活を送る。

小・中学校の同級生久保谷健一がプロになったのがきっかけで、1998年頃、アルバイトキャディからツアーキャディに転身。 2002年、久保谷プロとともに日本プロのメジャーを含む二週連続プレーオフ優勝を経験。2003年には、アメリカツアーの予選会を突破した久保谷プロとともに、1年間アメリカツアーに本格参戦。

また、2005年には、服部道子プロのキャディとして女子ツアーの優勝を経験。

2005年末から07年まで、倉本昌弘プロのキャディとして、アメリカチャンピオンズツアーに参戦。 08年は日本に戻り、女子ツアーを中心にキャディ活動。 8月には、男子ツアーで日本一タフと言われる・名門小樽CCで谷口拓也プロ、2週後の大箱根CCでは、大雨の中、賞金女王になった古閑美保プロのキャディバックを担ぎ、月間2勝をあげた。 2009年の夏も、諸見里しのぶプロで優勝。
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