2010年11月30日(火)
賞金王か!

石川遼、今年は賞金王は難しいな韓国の金も池田もチャンスはあるが、何と言っても金は安定している。
池田も調子のピークを此処に上手く持って来ていて石川、金がもたついたらチャンスは無くはない。
どうみても賞金差にパットの安定度からして金が賞金王と云うところが順当な視野であろう。
遼はシーズン中のスイング改造とかで暗中模索が当たり前のようにパットに影響して四苦八苦している。
池田のパットはどちらかと云うとストロークと云うより青木程じゃないけどパチンと打つ感じであれは難しい、池田に青木位の感覚が無いとは言わないが調子の良さを長く続かせるのが難しい筈だ。
パットイズマネーとは古今ゴルフ用語として実に良くいい表していると思うが、ショット・アプローチ・バンカー・パターとあって何れも重要だが表現のスタイルは色々有っていいがスコアに直接つながるのはアプローチとパーターとは今更云いするまでもないところだが。
19才の遼何時迄ドライヴアーの飛距離求めて万振りして行くのだろう。
其れは其れでいいと思うし外野としては楽しみでもある、しかし矢張り勝つにはパターを含むショット全てがバランスしていないと一時調子に乗って行けるだろうがシーズンとなるといかなスーパースターといえど好不調は最低限ある訳で、この点金が最も派手じゃないにしろ有利だ。
まあ遼パパは1シーズンの賞金王より最低次年度のマスターズの出場権を確保してあれば善しと、其れよりずっと先の事と考えているのだろう。
でもゴルフだけではないが何が起こるかやってみないと解らない面白さがあるし、最終日バックナインは心の闘いが大きく%をしめるし其処を観戦するのが面白い、千秋楽や如何に。
人が苦心惨憺する様を見て楽しんでるんだから世の中とはね。
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加納 典明



