ついでにパター
[2005年12月15日(木)]

慣性モーメントの話ついでにパターも考えてみよう。

パターもオデッセイ2ボールを筆頭に、深重心&高慣性モーメントのクラブが人気ですよね。でも、、、
そこで、またまた疑問に思うのは

なぜ真ん中ばっかり延びるの?

です。

ルール上、パターのフェース長よりも前後長が短くなければいけないと決められているなかで
最大限に深重心、高慣性モーメントを求めるのであれば、必然的にこうならないとおかしい!



こんなのとか



こんなの。みたいな。

対角線使ってウェイトを最大限左右に広げ、後ろに持ってくるのが当たり前だと思う。
けど、こういうデザインはラルフモルトビーしか出してないのは何故でしょう???


こういうデザインにした場合のデメリットってあります???

【芯】の続き
[2005年12月15日(木)]

とゆーことで、昨日の続きです。

結局、高反発エリアに関しては現在の工作精度などから考えてR&Aルールである反発係数0.83など軽く越える訳で、いかにその高反発エリアを広くするかが「フェースの裏側設計」のポイントとなっているハズです。

単純に考えると、フェースを薄く広くすれば高反発になるが、強度や耐久性が問題になる。
フェース中心部分のみ反発率規制値を超えやすい。
その為各社各様にいろいろデザインされてきているのは前回書いたとおりなのです。

特許面からみても、クラブフェースに関するものだけでも軽く200件以上の資料があって、そんなのひとつずつ見てたら、お仕事できません(笑
なので、もう特許がらみで調べるのはやめました。どーせ、ちょっと考えただけで出てくるアイデアなど誰でも考え付きますよねぇ(笑

で!
いつもながらのチャッチイ絵です(爆
ジャジャ〜〜ン!



昨日のアルファリアクションのアイコラ?(爆) です。


基本コンセプトは、中央に集まりがちな高反発点を分散させて複数の高反発点を持つフェースを作っちゃおう!です。
素材は15−3−3−3チタンをカップフェース状に鍛造します。
薄いブルーのところは2.5mm。グレーのところは2.7mmにMCで精密加工します。

あっ!念のため。。。。
パクりたいメーカーの方!一言メールくださいませ (ってまだ言うか!)

・・・・・・

・・・・・・・

と書きながら・・・俺は子供か!

イヤ病気か!

まぁいいや

昔から、こんなバイク!とか、こんな車!みたいな話は好きだったしね。

それと同じノリで!

こんなドライバーのフェースの【裏】

なんて

考えないよねぇ・・・普通。 しょぼーん(´・ω・`)




続く・・・(のか?)

エキセントリック・インナーホーゼル
[2005年12月04日(日)]


エキセントリック・インナーホーゼルとは?

アルミ素材で作られたセル管のようなもので、シャフト装着部分が図の様に偏芯しているのが特徴となっている。このパーツは偏芯度が0.5度〜3度までの6種類があり、クラブのロフト・ライ角を調節する為に使われている。


チーフデザイナー虎男のコメント:
虎男デザインの新しいユーティリティアイアン「T300」は、超低重心化を狙ったスルーボア設計で、ネック長が10mm〜16mmというショートネックになっています。
ベンディングによるフィッティングが不可能な為、ホーゼルを二重構造としています。
インナーホーゼルを回転させることによって、最大で±3度のロフト、ライ角調整が可能となりました。



次回、T300シリーズの全貌を紹介します。
つづく・・・・・・・・・かな?

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